アニメ「劇場版 名探偵コナン」江戸川コナン(工藤新一)の名言・台詞をまとめていきます。【3】
劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸
「おじさん、そのリニアには僕の友達も乗るんだ」
「もし危険なことが起こるんなら…」
「とにかく…お前は行くな」
「お前の父さんなら、俺が守るから」
「ちげえだろ! おめえを守るのは、俺の…」
「バーロー…言わせんじゃねえよ」
「え~! 無理だよ! 僕子供だもん」
「分かった。万一その時が来てしまったら…やってみる」
「赤井さん。万一の時が…来てしまったみたいだ」
「(拳銃?) いや…きっと”ジャパニーズブレット”を使ってだ」
「頼れる博士の探偵道具だからね」
「大丈夫。この向こうにいるのは、僕達の味方だから」
「違う…分かってるのは新一兄ちゃんだよ」
「(一件落着?) いや、まだだよ」
「は…灰原…灰原、蘭姉ちゃん」
「安心して、みんな無事だよ」
灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン
「にがく悲しい事件の果てに、黒ずくめの組織に殺された彼女の姉、宮野明美」
「震えるような涙声」
「それは…あの時彼女が初めて見せた、素顔だったのかもしれない」
「(終点かは謎?) 名古屋だよ」
「ネットで運行状況を調べれば、この列車の筋は見えるからな」
「それより気になるのは、この列車の走行中に出される推理クイズだな」
「7号車が…7号車が、走行中に消えただと!?」
「(妙な気配?) そりゃおめえ、クリスティの小説の読みすぎだよ」
「逃げるなよ、灰原」
「自分の、運命から…逃げるんじゃねえぞ」
「今彼女は、恐れおののきながらも…信じようとし始めている」
「大切なものを…仲間達を…」
ハロウィンの花嫁
「俺もいつか蘭と…」
「仕掛けられていた爆弾…」
「あれは3年前、安室さん達が解除したものによく似ていた」
「爆弾にはそれを作った者の個性が出るという」
「2つの事件は同一犯の可能性が高い」
「そこまでにしておいたら?」
「みんなが争うことで1番得をするのはプラーミャだよ」
「ここだ…ここに答えがあったんだ」
「もう諦めた方がいいと思うけどなあ…◯◯さん」
「つか、もうプラーミャって呼んだ方がよさそうだね」
「爆弾の在りかを吐かせるため、わざとここまで泳がせたのさ」
「ダメだ! 撃っちゃダメだ、エレニカさん」
「プラーミャを撃ったところで、息子さんは帰ってこないよ」
「エレニカさん、協力して」
「これ以上悲劇を増やさないためにも、あなた達の助けが必要だ」
「止めよう、プラーミャの爆弾を」
「さすが公安、仕事が早いね」
黒鉄の魚影(サブマリン)
「来ると思ったぜ、この展開」
「ジン、ウォッカ、コルン、アイリッシュ、ピスコ、テキーラ…そしてピンガ」
「蒸留酒の名前がついたメンバーは全て男」
「そしてピンガはラムと同じ原料の酒」
「嫌な予感がする」
「そのメガネは博士が最初に作った1号機」
「言ったろ? そいつをかけてると正体が絶対バレねえって」
「(誰か呼んでくる?) ダメだ!」
「俺が合図するまで、そこを動くんじゃねえぞ」
「バレちまったのかもしれねえ」
「あいつがシェリーだってことが」
「博士。灰原は…俺がぜってえ連れ戻す」
「分かってる。いざとなったら、そっちに行ってやっからよ」
「(約束?) ああ」
「いざとなったら…な」
「通常殺人を犯してしまった人は平常心ではいられない」
「だから普通と違う行動をとってしまう」
「あんたは逆だ」
「慣れ過ぎてんだよ、人の死に」
「あんたジンにそっくりだよ…って言いたいところだけど、奴ならこんなヘマはやらねえ」
「ジンもどきのただのチンピラってところかな」
「そんな顔してんじゃねえよ」
「言ったろ? 俺がぜってえなんとかしてやるってよ」
vs. 怪盗キッド
「夜の静寂を壊さぬように、そいつは静かに俺の目の前に降り立った」
「何もかも見透かしたような…不敵な笑みと共に」
「そう、優れた芸術家のほとんどは死んでから名をはせる」
「お前を巨匠にしてやるよ怪盗キッド、監獄という墓場に入れてな」
「これで彼は穴の中で両手をもがれたモグラ同然だ」
「僕ですか? 工藤新一…探偵ですよ」
「さあ、マジックショーのフィナーレだ」
「座長の姿を拝見するとしましょうか」
「初めてこいつ(園子)がお嬢様に見えてきた…」
「タネや仕掛けはあるんじゃない?」
「だってそんな簡単に人が空を歩けたら、鳥さん達がびっくりしちゃうでしょ?」
「夢ばっか語ってちゃ真実は見抜けねえんでね」
100万ドルの五稜星
「(いたの?) うん。僕、キッドキラーだからね」
「服部に見せてえ、この場面」
「(キッドと顔が似てる?) たまたまだろ」
「そう、他人の空似…たまたまだよ」
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