「負けヒロインが多すぎる!(ツワブキ祭編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「負けヒロインが多すぎる!(ツワブキ祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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負けヒロインが多すぎる!

→負けヒロインが多すぎる(1話)

8話

「だってお兄様、八奈見さんにいつもツレないんですもの」
「佳樹が妹として、ちゃんと進捗を管理しないと」(温水佳樹)

 

「温水君、違うからね。今回は私の私怨じゃないし、友人として…」
「いや人類を代表してもの申す必要が生じただけなの」(八奈見杏菜)

 

「こういう(なんでもいい)時ににおにぎり持っていく人、初めて見たな」(温水和彦)

 

「で…でも私、邪魔じゃないか?」
「だ…だってお前、八奈見と付き合ってる…だろう?」(小鞠知花)

 

「なんていうかさ、お金がない相手への対応が」
「私の時とちょっと違わないかな?」(八奈見)

 

「再現…写真? 実際に食べ物は出さないの?」
「いい? 私が食をテーマにしようと言ったのは、そういう意味ではありません」(八奈見)

 

「ほら、昭和の文豪とかって牛鍋とかうなぎとか食べてるイメージじゃない?」
「私達も文芸部なんだし、積極的に文豪気分になんないと」(八奈見)

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「(レシピ?) 小麦粉焼きなら作れるけど」
「水で溶いた小麦粉を焼くの」
「コツとしては食べる時に心を無にすることかな」(八奈見)

 

「う…うち、ちびすけいるから、おやつよく作る」(小鞠)

 

「や…焼塩の気配がする」(小鞠)

 

「(大変?) そういうことでしたらお兄様、佳樹がいますよ」
「お菓子作りなら佳樹に任せて下さい!」(佳樹)

 

「(やれる範囲で?) で…でも!」
「わ…私がやらないと」(小鞠)

 

9話

「(そこどいて?) この台詞…ラノベで見たやつだ」
「これも、ラノベで見たやつだ」(和彦)

 

「ダメだ…まぶしさで死ぬ!」
「なんか姫宮さん、光属性っていうか八奈見とは違う何かがあるな」(和彦)

 

「テレビでたとえれば”4Kってすごい”と思ってたら、8Kが出てきたようなものか…」(和彦)

 

「(クラス企画?) い…いや、クラス、何も声かけられて…ない」(小鞠)

 

「(お菓子) え…絵本のまんまだ」
「お…お前の妹、すごいな」(小鞠)

 

「(絵本) て…展示の原稿用にまだ必要」(小鞠)

 

「あ…あと、うちのちびすけに」
「寝る前に絵本読まないと寝てくれない…」(小鞠)

 

「ぬ…温水、わ…私に気を遣ってるだろう」
「き…気にしてない」(小鞠)

 

「ふ…2人、付き合ってるから手をつないだりは普通」
「が…学校でも、2人いつも一緒だし」(小鞠)

 

「だけどさ、学校の外ってなんか違うじゃん」(和彦)

 

「外だと俺達の知らない世界にいるっていうか」
「2人だけの場所がそこにあるんだなって…」(和彦)

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「か…勘違いするな」
「ふ…2人が一緒だったから隠れたわけじゃ…ない」(小鞠)

 

「い…1学期、私もあの中にいた…から、わ…私がそこにいなくなったのが寂しい」(小鞠)

 

「わ…私4月に入部して、ふ…2人とも仲良くしてくれて」
「ク…クラス友達いないから、たくさんかまってくれて」(小鞠)

 

「が…学校こんな楽しいの初めてで」
「も…元に戻っちゃった」(小鞠)

 

「ひ…1人で出来る」
「1人で…しないと」(小鞠)

 

「姫宮さん、なんかすごいな」
「悪魔は悪魔でも、サキュバスっぽくない?」(和彦)

 

「さ…最後まで!」
「最後までわ…私に書かせてほしい」(小鞠)

 

「代わりに1つ、約束してくれないか?」
「展示の原稿以外は俺達に任せて、明日は学校休んで体を休める」
「それが小鞠に任せる条件だ」(和彦)

 

「まあ、俺にも少しはいい格好させてくれ」(和彦)

 

「ツナマヨは人類の英知だよ」
「考えた人には”八奈見賞”をあげちゃいます」(八奈見)

 

「周りの力を借りるのも、”やれること”の1つだよ」(焼塩檸檬)

 

「小鞠ちゃんのラブレターだよね、これ(展示)」(八奈見)

 

「この展示ってさ、小鞠の思い出とか、感謝とか、部長としての覚悟とか」
「そんな何もかもが詰まってるんじゃないかな」(和彦)

 

「好きって言っちゃダメで、もうどうにもならなくて」
「それでも抱えた気持ちを外に出したいから」(八奈見)

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「小鞠ちゃんは書いて、檸檬ちゃんは走って…」
「小鞠ちゃんはね、どうしようもなく女の子なんだよ」(八奈見)

 

「だからちゃんと自分の気持ちを吐き出して」
「無理にでも区切りをつけて、次の恋の準備をするの」(八奈見)

 

「ひょっとして妬いてる? マジで?」
「そっかあ…私に彼氏できたら寂しいのか」
「温水君かわいいとこあるじゃん」(八奈見)

 

「ちょ…ちょっと待って」
「温水君、学園祭マジックにはまだ早いって」(八奈見)

 

10話

「ぬ…温水、あのその…あ…ありがと」
「わ…私の書いたの、こんな素敵な展示にしてくれて」(小鞠)

 

「す…少しくらいは褒めさせろ」(小鞠)

 

「俺、同年代以外なら結構話せるな」(和彦)

 

「言っとくけど、(休憩中は)部室への立ち入りは禁止だからね」
「2人共、ちゃんとツワブキ祭を楽しんで下さい」(八奈見)

 

「文芸部女子たるもの、男子の1人くらいはべらせないと」
「温水君、こんな感じだけど一応男子だし…ね」(八奈見)

 

「お兄様、いました」
「佳樹が姿を見せないからこそ、お兄様の自然な表情が撮れるのです」(佳樹)

 

「(支える?) そう出来たらな」
「でも…それはもう温水君の役目だよ」(月之木古都)

 

「恋愛的な意味じゃなくてさ」
「君じゃなきゃあの子のそばにいられない…そんな時期が来たの」(古都)

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「あの合宿の夜、小鞠ちゃんが勇気を出さなくて私と慎太郎が誤解し合ったままだったら」
「そのあとの結果は変わってたかもしれないわ」(古都)

 

「私結果として、小鞠ちゃんを踏み台に幸せになったような気がするの」(古都)

 

「お…終わっちゃった」
「ちゃ…ちゃんとお礼言えた」(小鞠)

 

「ぬ…温水は文芸部入ったの最近だろう」
「(書類上では先輩?) ゆ…幽霊部員を墓から掘り起こしてやったの忘れたか?」(小鞠)

 

「わ…私、文芸部入って、ほ…本当に楽しくて」
「せ…先輩達には本当に感謝してる」(小鞠)

 

「ぶ…部長も私に”ありがとう”って」
「”文芸部がここまで来れたのも私のおかげだ”だって」(小鞠)

 

「で…でも、こ…このまま少しずつ部長と会うことが少なくなっていくから」
「わ…私の中で部長が薄くなっていくのがちょっと嫌だなって…」(小鞠)

 

「いいんじゃないかな、それで」(和彦)

 

「なんていうかさ、時間が解決するって言い方は好きじゃないけど」
「時間がたたないと終わらないものもあるような気がして」(和彦)

 

「お…終わるのを待つだけでずっと抱えてるのもつらいから」
「きょ…今日は少し気持ちを出せてよかったかなって」(小鞠)

 

「わ…私、月之木先輩もいた3人の時間が好きだった」
「でも…が…合宿の時、それを全部壊してもいいくらいに思って」(小鞠)

 

「だ…だから、き…綺麗な思い出だけ残すのはなんか違うかなって」
「そ…それでも部長は、私の嫌なことも全部ひっくるめて受け止めてくれて」(小鞠)

 

「私…部長のこと、好きになってよかった」(小鞠)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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