「ぼっち・ざ・ろっく!(SICK HACKライブ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(SICK HACKライブ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ぼっち・ざ・ろっく!

→ぼっち・ざ・ろっく(1話)

10話

「いつから寝てたんだろ?」
「確かホームルームで文化祭のことを決めるって言ってて…」(後藤ひとり)

 

「ダメだ。”一致団結”ってワードが出たところから記憶が…」(ひとり)

 

「メ…メイド?」
「女子全員?」
「ということは私も…おえ~、無理」
「戦力外すぎる」(ひとり)

 

「冥土喫茶なら貢献できそうだけど…」(ひとり)

 

「個人の出し物、バンド…中学では結局1回も出来なかったな」
「まあ、でも…妄想では1000回以上したし、いいか」(ひとり)

 

「えっ? うわあ~っ!」
「なんで私、生徒会室の前に?」(ひとり)

 

「何、この紙? ”バンド出演希望 結束バンド”」
「って誰? こんなの書いたの!」
「えっ、”後藤ひとり”が?」(ひとり)

 

「私は硬派なギタリストなんだ!」
「文化祭でチヤホヤされたいなんて煩悩は消せ!」
「バンド活動に集中しろ!」(ひとり)

 

「(頭バンバン) ほら、煩悩が薄れ…て…」(ひとり)

 

「ど…どうしよう」
「喜多さんに言ったら絶対参加しようって盛り上がって」
目ぇキラキラさせて話を進めてしまう」
「そ…それは避けたい!」(ひとり)

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「(文化祭の動画) 無理…」
「心が削られて、ライブシーンまで行けない」(ひとり)

 

「いや、でもネクラが文化祭で活躍するって王道展開だし」
「私にもいける?」(ひとり)

 

「うん、無理だ…」
「私には私にふさわしい場所があるってことで」(ひとり)

 

「迷ってるくらいなら出た方がいいと思うけどね」
「一生に一度の青春の舞台だし」(伊地知星歌)

 

「私も(出たこと)ある」
「マイナーな曲弾いて会場お通夜にしてやった」(山田リョウ)

 

「でも、高校の文化祭って、青春ロックで盛り上げないと退学なんじゃ…」(ひとり)

 

「とはいえ、ぼっちの迷う気持ちも分かる」(リョウ)

 

「下手したら…というか絶対ここより多い人数の前で演奏するわけだし」
「だからそんなに焦って決めることでもないよ」(リョウ)

 

「正直、お通夜状態だったライブ、たまに夢に見る」(リョウ)

 

「まあ…ともかく、ぼっちちゃんの悔いが残んないのが一番だからさ」(伊地知虹夏)

 

「やっぱりダメだぁ!」
「みんな、すみません」
「昨日はいけそうな気がしてたけど、無理です」(ひとり)

 

「あっ、あと出しておいたからね」
「文化祭の個人ステージ!」(喜多郁代)

 

「結束バンドで出場するのよね?」
「もう、すっごく楽しみ!」(喜多)

 

「保健室のゴミ箱に間違って入っちゃってたの、危なかったね」
「文化祭ライブ、頑張りましょうね!」(喜多)

 

「ど…どうしよう」
「このままじゃ私、人殺しだ」(喜多)

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「む…無理です、私には」
「い…いつものハコより多い人の前で」

「し…しかも学校での私を知ってる人の前でライブするのが」
「こ…怖くて」(ひとり)

 

「えっ、君等、私のこと…」
「女子高生から金巻き上げる貧乏バンドマンだと思ってんの?」(廣井きくり)

 

「これには深い訳が…」
「泥酔状態でライブするから毎回機材ぶっ壊して、全部その弁償に消えてるの」(きくり)

 

「ちょ…ちょっとでも成長したと思った私がバカでした」(ひとり)

 

「あ…あれは…ライブハウスによくいる」
「”手前で盛り上がってるお前らとは違うんだぜ”感を出す、通ぶりたい客」(虹夏)
「音を聴け、音を」(リョウ)

 

「サイケデリック・ロック、ちょっと気になります!」(喜多)
「ホント? じゃあ明日、アルバム全部持ってくる」
「初心者は2枚目から聴くのがベスト」(リョウ)

 

「喜多ちゃ~ん。気軽にそういうこと言わない方がいいよ」
「面倒くさいオタクが、目キタ~ン! とさせちゃうから」(虹夏)

 

「このバンド…すごい!」
「見失いそうになる変拍子を、完璧に叩くドラム」
「感情的で、それでいてロジカルなギター」
「そして、全てを支えるベースの音の壁」(ひとり)

 

「でも、何よりすごいのは…」
「お姉さんの、圧倒的なカリスマ性!」(ひとり)

 

「ステージにいる間は、演者はヒーロー」
「やっぱりバンドって…最高にかっこいい!」(ひとり)

 

「私って実はさ、高校まで教室の隅でじっとしているネクラちゃんだったんだよ」(きくり)

 

「あっ、やっぱ分かる。陰キャ同士は引かれ合うってホントなんだなあ」(きくり)

 

「でもある時、自分の将来想像したら、普通の人生すぎてつまんねえって絶望しちゃって」
「真逆の生き方してやろうって思ってロック始めたの」(きくり)

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「楽器屋でベース買うのも、ライブハウス行くのも、最初メッチャ怖かったし」
「酒飲み始めたのも、初ライブの緊張をごまかすためだしね」(きくり)

 

「初めて何かするってのは誰だって怖いよ」(きくり)

 

「でもぼっちちゃんは路上でもSTARRYでもライブできたじゃん」
「しかも酒に頼らず」(きくり)

 

「自分にもっと自信持って!」
「無理なら酒でドーピングもあり!」(きくり)

 

「文化祭ライブ、よかったら来て下さい」(ひとり)

 

「喜多ちゃん。ダメなバンドマンに引っ掛からないで」
「”彼氏にしちゃダメな3B”の”B”って」
「ベーシスト、ベーシスト、ベーシストのことだから」(虹夏)

 

「もう絶対、人にお金借りません」(リョウ)

 

「セトリなら決めてある」
「文化祭出るかもって言われてから、ずっと考えてた」
「2曲目にはぼっちのギターソロ入れる」(リョウ)

 

「ぼっちの見せ場」
「郁代とぼっち、2人の文化祭でしょ」(リョウ)

 

「スベっても4人いるし、痛みは四等分」(リョウ)

 

「ご…後藤さん!」
「あ…私、後藤さんが文化祭ステージの申込み用紙捨てたって分かってたの!」
「でも、わざと出したの…嘘ついて、本当にごめんなさい!」(喜多)

 

「あっ、ありがとうございます」
「あっ、最初はどうしようって思ってたんですけど」
「今はちょっと楽しみっていうか…」(ひとり)

 

「そ…それも、喜多さんが用紙を出してくれたからで…」
「だから、感謝してます。ありがとう」(ひとり)

 

「後藤さん。私、もっともっと練習がんばるから」
「だから文化祭ライブ、絶対成功させましょうね!」(喜多)

 

「私ね…どうしても後藤さんに文化祭ライブ出てほしかったんだ」
「だって後藤さんは…」(喜多)

 

「リョウ先輩。バイトの後、私のギター練習見てもらえませんか?」(喜多)

 

「後藤さんも自分の練習あるし」
「もっと練習して変わりたいんです、私も」(喜多)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→ぼっち・ざ・ろっく(文化祭初日編)
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