アニメ「無職転生Ⅱ(2期、後悔と絶望編)」の名言・台詞をまとめていきます。
無職転生Ⅱ ラノア魔法大学編
23話
「俺は自分がパウロの子供じゃないと思っていたのに」
「パウロは俺の父親だったんだ」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)
「私もブエナ村で一緒に暮らしていた時のことはよく覚えています」
「私にとって、1番幸せな時期だったかもしれません」(ロキシー・ミグルディア)
「私にとって、パウロさん達は第二の家族です」
「だから、あなたと悲しみを分かち合いたいんです…ルディ」(ロキシー)
「大丈夫…今は私に任せて下さい」(ロキシー)
「(これから?) 今目の前にいる家族を大事にするしかないでしょう」
「パウロさんだって、ルディにはそれを望んでいるはずです」(ロキシー)
「前を向いて下さい」
「みんな待っていますから」(ロキシー)
「(世話を押しつけて?) いいえ、これが私の仕事です」(リーリャ・グレイラット)
「(出来ること?) 必要ありません」
「あなたは自分のやるべきことをなさい」(リーリャ)
「奥様のお世話は、私がすべきことです」
「そのために私は今ここにいます」(リーリャ)
「ルディが気に病むことはありません」
「私はルディが弱っているところにつけ込んだだけです」(ロキシー)
「安心して下さい。私がルディの左手となるのは、この旅の間だけです」
「ルディはあちらに戻ったら、奥さんを大事にしてあげて下さい」(ロキシー)
「私、ひと目惚れだったんですよ」
「迷宮で助けてもらった時にですよ」(ロキシー)
「だって仕方ないじゃないですか…好きなんですもん」(ロキシー)
「俺は今まで散々パウロをクズだと言ってきておいて」
「あいつと同じようなことをしたいと考えている」(ルディ)
「あとになってああしておけばと言うぐらいなら、俺はクズでいい」(ルディ)
「師匠もロキシー・グレイラットに名前を変えるつもりはありませんか?」
「愛しています」(ルディ)
24話
「剣を持つということは、心の中にも1本の剣を持っておく必要があるんだ」
「大切なものを守るには心構えが必要ってことだ」(ルディ)
「その剣を持っているからといって」
「自分が強くなったと勘違いしちゃいけないからな」(ルディ)
「俺は責めませんよ、誰もね」(ルディ)
「なら、自分も責めたらダメですわよ」(エリナリーゼ・ドラゴンロード)
「正直ね、ボクは時間の問題だと思ってたんだ」
「ルディが別の女の人を連れてくるの」(シルフィエット、愛称:シルフィ)
「ほら、ルディってエッチでしょ」(シルフィ)
「でも実際に見て、ルディが好きなだけの普通の女の子なんだって思ったら」
「嫉妬なんて消えちゃったんだ」(シルフィ)
「だってボクと一緒だもん」(シルフィ)
「ノルンちゃんはああ言ったけど、ボクは歓迎します」
「一緒にルディを支えていこう」(シルフィ)
「でも、気持ちはちょっと分かるかな」
「大切な人が遠くで戦っているのに、自分は待っているだけなんてつらいからさ」(シルフィ)
「父さん。俺、ダメな息子だったよ」
「前世の記憶とか持っててさ、ちゃんと息子として父さんと向き合えていなかった」(ルディ)
「けど今はもう、パウロ・グレイラットの息子のつもりだから」(ルディ)
「きっともっとたくさん失敗して、いっぱい悩みながら」
「少しずつゆっくり変わっていかなきゃ、大人にはなれないんだろうな」(ルディ)
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