アニメ「僕の心のヤバイやつ(2期、体育祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕の心のヤバイやつ(2期)
22話
「まっ、いいじゃないか」
「素直にこの狭い世界(クラス)を…楽しもう」(市川京太郎)
「(恋愛)ダメなわけあるかい!」
「盛大に祝いたいんよ、そ~いうのは!」(安堂カンナ)
「去年の2組でさ両片思いのカッポーいてさ」
「クラス全員でフラッシュモブとかして告白を見守って大成功!」(カンナ)
「”付き合ってるの?”」
「…って言ってたね」(山田杏奈)
「休み時間のたびに原さんのいる2組に見に行ってた」
「45分ぶりに見る原さんは、少しだけ綺麗になっていたよ」(神崎健太)
「(山田?) 1番仲いいから、普通に…」(市川)
「この時、変なごまかし方したくなかったのは…」
「足立を友達だと思ってるからだろうか」(市川)
「(カンカン?) ん~、カンナでいい?」
「ほかとは違う呼び方したいから!」(山田)
「”カンナ”は私が呼んでる」(半沢ユリネ)
「僕は変わらずぼっちです」(市川)
「(1年で6センチ?) 残しときたいなあ、今の身長」(山田)
「前は正直、あんまり大人になりたくないなあ…なんて思ってたりしたもんだが」
「今はもっと山田に近づきたいと思えるようになった…物理的に」(市川)
「い…いいよ、私は…」(山田)
「いや身長のことな」(市川)
「い~や、いいからそういうの!」
「お膳立てされると反発したくなる人間なんだ僕は!」(市川)
「一度近くなった距離感を無理やり引き離すのは…」
「つらいなあ」(市川)
「距離感に気をつけすぎて、本当に疎遠になったらどうしよう」
「山田もうんざりしてるかもしれん、僕の人間不信ぶりに…」(市川)
「少しずつ少しずつ、ゆっくり築いていった関係です」
「その時間も距離も、私にとっては特別で大切なものなんだ」(山田からユリネへの手紙)
「余計なことしてごめんね」
「私ね、恋ってどんなものなのか知りたいんだ」(ユリネ)
23話
「この勝敗に意味はないだろう」
「それでもなんでか負けたくないと思う」(市川)
「(タイマン受けた理由?) 足立は…友達だから」(市川)
「3年生になると、先輩の目を気にすることなくオシャレ出来るねえ」(関根萌子)
「半沢さんは器用なだけの山田だな」(小林ちひろ)
「やりましょう、一瞬で終わらせるので」
「このクソダルイベントを終わらせるのは…僕だ」(市川)
「これは足立のため?」
「それとも、クソのように嫌っていた友情とかいうもののため?」(市川)
「違う! そんな高尚なもののためじゃない」
「ただ僕は…僕は!」(市川)
「山田杏奈が好きだーーっ!」
「でも! 市川をいい奴だと思ってる!」(足立翔)
「僕のこと何も知らないくせに、”いい奴”だなんて言うな」
「山田のこと何も知らないくせに、”好きだ”なんて軽々しく口にするな!」(市川)
「山田はな、僕達なんかよりずっと大人で、前を向いて夢に向かって」
「誰よりも努力しているすごい奴なんだ」(市川)
「かわいいからとかスタイルいいからとかで、好きだなんて言っちゃダメなんだよ!」
「好きって…好きってそういうことじゃないんだ!」(市川)
「分かってる…多分、俺はもう負けてる」
「だから…負ける時はみっともなく負けさせてくれ」(足立)
「僕は本気だ!」
「本気で山田が好きだあーーっ!」(市川)
「ママによく言われてたんだけど、悔しい気持ちを忘れないこと」
「それが前を向くために1番大切なんだって」(山田)
「あのね…」
「きょう、かっこよかった!」(山田)
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