アニメ「僕の心のヤバイやつ(2期、修学旅行編)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕の心のヤバイやつ(2期)
24話
「意識している? 修学旅行で?」(市川京太郎)
「何を期待してるんだ、何を浮かれてるんだ」
「修学旅行なんてくだらない」(市川)
「特に仲もよくない連中と一緒に泊まりがけで一緒に過ごして何が楽しい」(市川)
「こうして、どこか落ち着かないソワソワした気持ちと」
「どうしても拭えない違和感を覚えながら…」
「奈良と京都、修学旅行が始まった」(市川)
「市川君」
「気をつけた方がいいよ、この3日間」(半沢ユリネ)
「カンナの方を見て」
「祝福用の紙吹雪だよ」(ユリネ)
「この修学旅行中にカップルを成立させたいみたい」
「フラッシュモブの練習もみっちりさせられた」(ユリネ)
「2人きりになれない、なっちゃいけない」
「それでも…山田の心が知りたい」(市川)
「(受かりそうにないから?) 違う…」
「違う! 本当にそう思っているなら、あんなことしない」(市川)
「いや違う、そもそも山田はそんなこと考えない」
「受かりそうもないからこっちに来るなんて…」(市川)
「僕の…ため…」
「僕は…いつまで経ってもバカだ」(市川)
25話
「まあでも、告白なんて子供のすることにゃ」
「大人は告白なんて必要ないくらい仲が醸成されてから、そゆ関係になっているらしい」
「知らんけど」(関根萌子)
「で…でも私は、告白された方が嬉しい!」(山田杏奈)
「ねえ…私、大人…かな?」(山田)
「話したいことが…あるんだ」
「あ…明日、伝える…ちゃんと」(市川)
「ゆうべはああ言ったものの…オーディションのことどう切り出すべきか」
「っていうかそもそも僕は何を話したいんだ?」(市川)
「気を使われたくない?」
「仕事を大事にしてほしい?」
「分からない」(市川)
「ただ、もし修学旅行に来たのが僕のためだったら…すごく嫌だ」(市川)
「(楽しい?) よかった」
「それが…1番嬉しい」(山田)
「(嬉しい?) じゃあ…なんでそんな顔するんだよ」(市川)
「私はダメだあ…」
「大切な…大切な修学旅行で楽しもう楽しもうと思ってたのに…」
「京太郎が楽しければ私も嬉しいって思ってるのに…」(山田)
「ずっと、オーディションのこと考えてる」
「自分勝手だよね」(山田)
「なぜだろう? 安心した」(市川)
「自分の夢に背を向けることに涙する山田、割り切ることが出来ない山田」
「そんな山田だから僕は…僕は…」(市川)
「山田杏奈」
「僕をナメるなよ」(市川)
「僕は1人だった…でも平気だった」
「だって、世界は薄汚い何かでしかないと思い込んでいたから」(市川)
「僕は空っぽで弱くてみっともなくて、そんな僕をみんな心のどこかでバカにして」
「あざ笑っていると思ったから」(市川)
「僕なんかと話したい人間なんて1人もいない、それで当然だと思い込んでいたから」
「でも…僕には友達が出来た」(市川)
「何もないと思ってた学校に、毎日少しずつ何かあるようになった」
「嬉しいこと、悲しいこと、恥ずかしいことやびっくりすること」(市川)
「何もない世界に少しずつ色がついていった」(市川)
「僕はやっぱり学校が楽しい、山田がいなくたって楽しい!」
「でもそれは、山田がいたから」(市川)
「そんな世界を見せてくれた…世界がこんなに綺麗だって気づかせてくれた」
「山田がいたから…」(市川)
「山田が好きだ」(市川)
「そうだ、特別じゃない」
「当たり前の景色さえ見えなくなっていた僕が…」(市川)
「山田に出会ってから、そんな当たり前のものも特別に思える」
「大げさかもしれないけど、山田が…今の僕を形作ったんだ」(市川)
「せめて…山田杏奈の、ほんの一部でありたい」
「行けよ、オーディション」(市川)
「あ…安心した」
「山田が山田だったんで…」(市川)
「私も…私もちゃんと伝えたい」(山田)
「”山田がいなくても楽しい”」
「それでも…それでも…それでも…やっぱり山田に会いたい!」(市川)
「私は…ただの弱い人間なんだなあって、今回のことで分かった」(山田)
「うじうじして、人をうらやんでばっかで、ネガティブですぐ不安になって」
「どうしようもないけど…そんな自分が好き!」(山田)
「やっとそのことに気づけたんだと思う」
「だから…だからこそ私を取り巻く全てのものが大切で、特別で愛しく思えるんだ」(山田)
「市川京太郎、こんな自分に気づかせてくれた」
「市川京太郎、何より大切で…誰より特別で…私の全部」(山田)
「大好き!」(山田)
「私と…お付き合いしてくれる?」(山田)
「やっぱり、僕は頭がおかしい」(市川)
「これが現実だなんてありえない」
「でもきっと…」(市川)
「これが、僕と…」(市川)
「私の…」(山田)
「恋心」(市川、山田)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
僕の心のヤバイやつ 1巻 (Kindle)
コミックシーモアリンク
