「鋼の錬金術師(最終期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(最終期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

鋼の錬金術師(最終期)

→鋼の錬金術師(1期)

51話

「また1つ上の席が空いた、感謝するぞホムンクルス」
「我がアームストロング家に代々伝わりし名刀に、薄ら汚い血を吸わせずに済んだわ!」(オリヴィエ・ミラ・アームストロング)

 

「(グラトニーは)仲間ではありません、共同体です」
「元は同じ父上から生まれた身、また1つに戻っただけのことです」(プライド)

 

「(大砲クラスでようやく?) なんと! 我輩の得意分野ではありませんか」
「どうかここは、この弟アレックスにお任せを」(アレックス・ルイ・アームストロング)

 

「余計なこと考えないで、生きることだけ考えて」(アルフォンス・エルリック、通称:アル)

 

「誓ったんだ…兄さんと誓ったんだ」
「もう誰も、絶対死なせないって」(アル)

 

「お前のためじゃなく、世界を守るために使ってやれ」
「こんな石ころになってるのに、まだ人の命として認めてるお前だから頼むんだ」(ハインケル)

 

「俺には分かる」
「どんな見てくれになったって、大事なものを守るために戦いたいんだよ」(ハインケル)

 

「こいつらにも戦わせてやってくれ」(ハインケル)

 

52話

「(賢者の石を持って逃げる?) それだとみんなを救えない」(アル)

 

「悲願を達成するためです」
「何かを得るためには何かを切り捨てねばならない」(ゾルフ・J・キンブリー)

 

「なんで2択なの?」
「元の体に戻るのとみんなを救うの、どっちか1つしか選べないなんて変だろ」(アル)

 

「なんで”元の体を取り戻して、かつみんなを救う”が選択肢にないんだよ」(アル)

 

「(等価交換?) 原則に縛られずに可能性を求めることも」
「人類の進歩には必要だと思うよ」(アル)

 

「ならばもう1つの可能性…」
「あなた方は戻れず、みんなも救えないという選択肢も用意しなさい」(キンブリー)

 

「うん、いい音だ…」
「強い意志のぶつかり合いとは、かくも美しき音を奏でるものか」(キンブリー)

 

「(チェックメイト?) どうかな?」
「ここからが人間のしぶといところさ」(アル)

 

「車の外装を変えることなど造作もないよ」(ロイ・マスタング)

 

「何、ただの脱臼です。姉上は?」(アームストロング)
「ただの骨折だ」(オリヴィエ)

 

「なるほど…君の言うとおり人間はしぶとい」
「しかし君達は勝てないのです」
「あそこに…我等の父上がいる限りね」(プライド)

 

「勇気ある逃げない人間というのは本当に乗せやすい」(プライド)

 

「やはり人間は、この世界において取るに足らない存在なのですね」(プライド)

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「君、世界が何を選ぶのか見てみたいと、常々言っていましたね」
「それなのにこんなところで滅ぶなんて、さぞや屈辱でしょう」(プライド)

 

「でも心配しないで」
「君は私の中で生き続けるのだから」(プライド)

 

「貴様のようなヘタレより、奴(マスタング)の方がミジンコ1匹分はマシだ」(オリヴィエ)

 

「我等を撃ち殺して、のちに化け物の餌食になるか」
「それとも我等と協力して化け物を討つか…自分の頭で考えろ!」(オリヴィエ)

 

「君のいる場所はいつも騒々しいな」
「手を貸した方がよいかね? 鋼の」(マスタング)

 

53話

「(浮ついた言葉?) いいのよ。みんな大好きなんだから、”正義”が」(マリア・ロス)

 

「しかし懐かしい場所だな、中尉」
「君の泣き顔が思い出される」(マスタング)

 

「またああいう素直な涙を見たいものだ」(マスタング)
「水分は大嫌いなんじゃないですか? 無能になるから」(リザ・ホークアイ)

 

「(銃弾じゃ倒せない?) また? そんなのばっかり」(リザ)

 

「これは敵だ! 鋼の」(マスタング)

 

「あんたら人間だって、人の不幸とか愚か者が踊るのを見てるのが大好きなんじゃない」
「だからしょっちゅう戦争してるんじゃないの?」(エンヴィー)

 

「確かに愚か者が踊り狂っているのを見るのは愉快だ」
「特に…ホムンクルスとかいう愚か者が踊り狂うさまを見るのは最高だ」(マスタング)

 

「決まりだ」
「貴様がヒューズを殺した、その事実さえ分かればよい」(マスタング)

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「もうしゃべらなくていいぞ、エンヴィー」
「まず、その舌の根から…焼き尽くしてやろう」(マスタング)

 

「スカー、鋼の…ここは私に預けろ」
「こいつは私の獲物だ」(マスタング)

 

「この私の前で、ほかの奴としゃべっている余裕があるのか?」(マスタング)

 

「べらべらと回転のいいその舌には、よほどの脂(あぶら)が乗っているとみえる」
「よく燃えるじゃないか、エンヴィー」(マスタング)

 

「眼球内の水分が沸騰する気分はどうだ?」
「想像を絶する痛みだろ」(マスタング)

 

「わざわざ的を大きくしてくれるとは」
「でかければ勝てるとでも思ったか、バカが」(マスタング)

 

「立て、化け物! さっさと再生しろ」
「死ぬまでその苦しみを繰り返してやる」(マスタング)

 

「かつて復讐の炎に身を焼かれ、自分を見失った俺にはよく分かる」
「あの男、あのままでは憎しみの炎で己の心をも焼き尽くすだろう」(傷の男、スカー)

 

「ヒューズは死んだ、もういない」
「貴様の行為(変身)は、火に油をそそぐだけだ!」(マスタング)

 

「愚かしい」
「大火力は自分のそばでは使わないと思ったか?」(マスタング)

 

「あいにくピンポイントで狙える」
「私の技を…見くびるな!」(マスタング)

54話

「私の中では…まだイシュヴァールの戦いは終わっていません」
「いえ、一生終わらないでしょう」(リザ)

 

「あなたを信じ、父の研究を託したのは私」
「国民の幸福を願い、士官学校に入るのを決めたのも私」(リザ)

 

「それが望まない結果になったとしても、事実から逃れることは出来ません」
「償いきることなど出来ません」(リザ)

 

「お願いがあります、マスタングさん」
「私の背中を…焼いて潰して下さい」(リザ)

 

「せめて! 償えないのならせめて、新たな焔の錬金術師を生み出さぬように」
「この背中の秘伝を破壊したいのです」(リザ)

 

「出来ませんか? なら…戒めを解いて下さい」
「父が私に背負わせたものから…錬金術から私を解放して下さい」(リザ)

 

「誰に? 笑わせないで」
「2人っきりの時、大佐は私のこと”リザ”って呼ぶのよ」(リザ)

 

「(そういう仲?) 嘘よ」(リザ)

 

「私の大切な部下に何をする」(マスタング)

 

「それが貴様の本体…醜いな」
「エンヴィーという名は”嫉妬”という意味か…」(マスタング)

 

「なるほど! 嫉妬とは…醜いものだな」
「私の視界から…消え失せろ!」(マスタング)

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「そいつには…最低の死を与えてやらねばならない」(マスタング)

 

「上等だ! ガチで勝負してやるよ!」
「けどその前に、てめえのツラよく見やがれ!」(エドワード・エルリック、通称:エド)

 

「んなツラで、この国のトップに立つつもりか?」
「てめが…大佐が目指してんのは、そんなんじゃないだろ!」(エド)

 

「激情に任せ、畜生の道に落ちるか?」
「それもいいだろう」(スカー)

 

「復讐に生きるというなら止めはせん」
「俺に他人の復讐を止める資格はない」(スカー)

 

「ただ、憎しみにとらわれた者が人の上に立ちどんな世界を作るのか」
「見ものだなと思うだけだ」(スカー)

 

「大佐には…エンヴィーを殺させません」(リザ)

 

「だからと言って、奴を生かしておくつもりもありません」
「私が片づけます!」(リザ)

 

「今あなたがやろうとしていることは、国のためでも仲間を助けるためでもない」
「憎しみを晴らす…ただそれだけにむしばまれている」(リザ)

 

「あなたは…そちらに落ちてはいけない」(リザ)

 

「撃ちたければ撃てばいい。だが…私を撃ち殺したあと、君はどうする?」(マスタング)
「私1人のうのうと生きていく気はありません」(リザ)

 

「この戦が終わったら…狂気をもたらず焔の錬金術を」
「この体もろともこの世から消し去ります」(リザ)

 

「それは困る」
「君を…失うわけにはいかない」(マスタング)

 

「なんだろうな?」
「この状況は…」(マスタング)

 

「子供に怒られ、私を仇と狙っていた男に諭され、君に…またつらい思いをさせてしまった」
「私は大バカ者だ」(マスタング)

 

「エンヴィー」
「お前…人間に嫉妬してるんだ」(エド)

 

「人間は、お前らホムンクルスよりずっと弱い存在のはずなのに」
「叩かれてもへこたれても、道を外れそうになっても、何度でも立ち向かう」(エド)

 

「周りが立ち上がらせてくれる」
「お前は…そんな人間がうらやましいんだ」(エド)

 

「このエンヴィーが、こんなガキに理解されるなんて…」
「屈辱の極みだよ…」(エンヴィー)

 

「この先、そのきれいごとがどこまで通じるか…せいぜい頑張ることだね」(エンヴィー)

 

「自ら命を絶つか…卑怯者め」(マスタング)

 

「(加勢?) 捨て置け!」
「我が弟は、あれしきでくたばるような鍛え方はしとらん!」(オリヴィエ)

 

「芸術的筋肉と芸術的錬金術のコラボレーション」
「エクセレントアンドエレガント!」(アームストロング)

 

「誰だと聞かれりゃ”主婦”だと名乗る」
「それが私の作法だが…今日ばかりはあえてこちらを名乗らせてもらおうか!」
「錬金術師だ!」(イズミ・カーティス)

 

「おいたをしたガキを叱るのに、何人もいらないだろ?」
「フラスコの中の小人、ホムンクルスよ」(ヴァン・ホーエンハイム)

 

「私に身の一部を与えてくれた奴隷23号よ」
「今度は私の体の一部となるがよい」(お父様)

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55話

「スカー、今のうちに礼を言っておくわ」
「大佐の説得をしてくれたこと」(リザ)

 

「あなた達イシュヴァール人は」
「私のような者に礼を言われても腹が立つだけでしょうけど」(リザ)

 

「あの人、取り戻せたかもしれない…元の自分を」
「ありがとう」(リザ)

 

「逃げろというのか…我輩にまた、戦場から逃げろというのか」
「そんなマネ出来るわけがなかろうが!」(アームストロング)

 

「いいねえ、逃げない覚悟」
「いい男じゃないの」(イズミ)

 

「まっ、うちの旦那の方が数万倍いい男だけどさ」(イズミ)

 

「勇気100倍、筋肉1000倍!」(アームストロング)

 

「若い者が戦っておるのに、我等大人が寝ているわけにはいきますまい」(アームストロング)

 

「これからこの世を背負っていく若者に」
「今この世を背負っている大人の…我等の生き様を見せんでなんとする!」(オリヴィエ)

 

「お前、本当は…人間のように家族が欲しかったのではないのか?」(ホーエンハイム)

 

「私は人間になりたいのではない」
「完全な存在になりたいのだ」(お父様)

 

「(何をした?) お前がしなかったことをしただけさ」(ホーエンハイム)

 

「分からんだろうな」
「お前は感情と一緒に大切なものを捨ててしまったんだ」(ホーエンハイム)

 

「簡単に勝てると思うなよ」
「俺達に」(ホーエンハイム)

 

「(ここで指揮?) こんな狙撃されやすそうな場所に座る奴の気が知れんわ」(オリヴィエ)

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56話

「確かに荒ぶる魂1人1人を相手にするのは気が狂いそうだったよ」(ホーエンハイム)

 

「だがこいつらと対話する時間はたっぷりあった」
「お前のくれたこの死ねない体のおかげでな」(ホーエンハイム)

 

「そう、それこそお前がしなかったこと」
「俺は自分の中にいる53万6329人全員と対話を終えている」(ホーエンハイム)

 

「生まれたところに帰るんだ、フラスコの中の小人ホムンクルスよ!」
「悪いが入れ物を壊させてもらう」(ホーエンハイム)

 

「皮袋が破ければフラスコが壊れたも同じ、お前はちりになる」
「お前が見下した者達の思いを知れ!」(ホーエンハイム)

 

「見下しているのはそちらの方ではないか? ホーエンハイムよ」
「進歩してるのは自分達だけだと思うなよ」(お父様)

 

「自分の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」(キング・ブラッドレイ)

 

「男の意地なら、こっちも負けてられねえんだよ。俺はまだ戦えるぞ!」(バッカニア)
「くだらん。人はそれを”蛮勇”と呼ぶのだよ」(ブラッドレイ)

 

「そのとおり」
「激情に任せて吠えたところで、得なことなんてありゃしねえ」(グリード)

 

「だけどなんでかねえ」
「そういうの…見捨てる気持ちになれねえんだよなあ」(グリード)

 

「あいにく底なしの強欲なんでね」
「お前の命も欲しいんだよ、ラース!」(グリード)

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57話

「信じられもしない上官につき従っていても、それは忠誠とは言わん」
「ただの自己欺瞞だ」(オリヴィエ)

 

「自分を信じなよ」
「自分自身の魂に恥をかかせない生き方を選べばいいじゃない」(イズミ)

 

「そっちも危険が迫ったら逃げろ」
「私のことは捨てていけ」(オリヴィエ)

 

「バカ言うな!」
「俺にあの男と同じになれというのか?」(リン・ヤオ)

 

「あいつは自分の国の民をも見捨てようとしている」
「あれは、俺の目指しているものとは違う!」(リン)

 

「この老いぼれは、ここで永遠の暇(いとま)をちょうだいいたす!」
「地獄へ付き合ってもらうぞ、ブラッドレイ!」(フー)

 

「この命懸けても、傷1つつけられぬというのか」
「若、面目…ありません」(フー)

 

「たとえ神のごとき目を持っていようとも」
「見えないところからの攻撃は防ぎようがあるまい」(バッカニア)

 

「じいさん…地獄への道行き、付き合ってやるぜ!」(バッカニア)

 

「背中がガラ空きですよ、大佐」(リザ)
「任せている部下がいるので、ついね」(マスタング)

 

「(もう一度会いたい人?) それこそ軍人には無縁の話」
「死んだ者への未練など無意味、死なせないために戦うのみです」(オリヴィエ)

 

58話

「なんでだ…不老不死を手に入れても、臣下1人救えないのかよ」(リン)

 

「グリード…」
「力が欲しい、貸してくれ!」(リン)

 

「ああ、約束する」
「シンの人間は…盟約を必ず守る」(リン)

 

「いいか、よく聞け! ケガをしたくない者、家族・恋人のいる者は下がれ!」(リン)
「あと女! 俺は女と戦う趣味はねえ!」(グリード)

 

「セントラルのすすけた空は肌に合わん」
「さらばだ、同志…先に行ってるぞ」
「ブリッグズの峰より、少し高い所へ」(バッカニア)

 

「そうか…奴が笑って逝ったのなら、我々が泣くわけにはいかん」
「進もう!」(オリヴィエ)

 

「断る! 人体錬成はせん、扉も開けん!」(マスタング)

 

「死なないわ…」
「私はね、命令で死ねないことになってるのよ」(リザ)

 

59話

「(感謝?) そんなことだから貴様は足元をすくわれるのだ」(マスタング)

 

「(目配せ?) 付き合いが長いからな」
「それに…”人体錬成なんてしたら撃ち殺してやる”…ってな形相で君がにらむのでね」(マスタング)

 

「少し前の私なら、そうだったかもしれません」
「しかし、今の私には止めてくれる者や正しい道を示してくれる者がいます」(マスタング)

 

「いつまでも学ぶことを知らん哀れな生き物かと思えば」
「君達のように短期間で学び変化する者もいる」(ブラッドレイ)

 

「まったく人間というやつは…思いどおりにならなくて腹が立つ」(ブラッドレイ)

 

「さて…私はご覧の有様なわけだが」
「アメストリス大総統を討ち取って名を上げるのは誰かね?」(ブラッドレイ)

 

「真理は残酷だ」(お父様)

 

「人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える」
「それこそがお前たち人間が”神”とも呼ぶ存在…”真理”だ」(お父様)

 

「俺達みたいに自発的にやらかしたのは納得するさ」(エド)

 

「だが、する気のない奴が無理やり人体錬成に巻き込まれて」
「視力を持ってかれて、それが正しいっていうのか?」(エド)

 

「そんな筋の通らねえ真理は認めねえ!」(エド)

 

「(本当の名?) 名はない…捨てた」(スカー)
「それは奇遇だな、私も己の本当の名を知らん」(ブラッドレイ)

 

「名無し同士、殺し合うのも面白かろう」(ブラッドレイ)

 

「なんだよ…この細い腕」
「骨と皮ばかりで立っているのがやっとじゃないか」(アル)

 

「こんな…こんな…こんな体じゃ戦えるわけない!」
「みんな戦っているのに…」(アル)

 

「(1つになるのが嫌?) そんなわけないだろ!」
「ずっと…ずっとずっと元の体に戻ることを考えてきた!」(アル)

 

「それなのに…今はダメだ、そんな体じゃダメだ!」
「そんな体じゃダメなんだ…」(アル)

 

「ごめん、また来るから。もう少し頑張ってて!」
「必ず来るから! 絶対、約束するから!」(アル)

 

「仲間を助けるために、長年探し続けた肉体を置いていく」
「気高い僕の魂よ、君の入れ物として誇りに思う」(アルの肉体)

 

「けど…君が戻ることで、この世が絶望に満ちてしまうかもしれないんだよ」
「アルフォンス」(アルの肉体)

 

60話

「こうして死に直面するというのはいいものだな」
「純粋に”死ぬまで戦ってやろう”という気持ちしか湧いてこん」(ブラッドレイ)

 

「地位も、経歴も生まれも、人種・性別・名前…何もいらん」
「何ものにも縛られず、誰のためでもなくただ戦う」(ブラッドレイ)

 

「なんと心地よい」
「やっとたどり着いた」(ブラッドレイ)

 

「どうした! これが貴様の本気か!?」
「足りん! まったくもって足りんぞ!」(ブラッドレイ)

 

「私を壊してみせろ、名もなき人間よ!」(ブラッドレイ)

 

「自分に何が出来るかをずっと考えていた、そしてこれにたどり着いた」
「我が兄の研究書から得た再構築の錬成陣だ!」(スカー)

 

「どこまでもあがきよるわ、人間め…」(ブラッドレイ)

 

「確かに俺はでけえのとばかり戦ってきた、だからこそ!」
「チビの攻撃パターンは分かるんだよ!」(エド)

 

「時は来た!」(お父様)

 

「お前達は、この星を1つの生命体と考えたことがあるか?」
「いや、生命というよりはシステムと言うべきか」(お父様)

 

「お前たち人間1人の情報量などとは比べようもない」
「膨大な宇宙の情報を記憶するシステム」(お父様)

 

「その扉を開けたら、一体どれほどの力を手に入れられるか…考えたことがあるか?」
「その扉を人柱諸君を使い、今ここで開く!」(お父様)

 

「中心はそこかい!」
「世界の中心は俺のものだ!」
「俺は世界を手に入れる!」(グリード)

 

「来ると思っていたよ、我が息子グリード」
「お前は私から生まれた強欲だからな」(お父様)

 

「私が欲しいものはお前も欲しいものなあ」(お父様)

 

「世界の中心は…ここだ!」(お父様)

 

「すばらしいエネルギーだ、この私が抑えるだけで精いっぱいではないか」
「この力をもってして、この星の扉を開ける!」(お父様)

 

61話

「(やりやがった?) ああ、手に入れたよ…神を」(お父様)

 

「神を手に入れた私は、今や手のひらで太陽を作ることさえ可能なのだ」(お父様)

 

「お前が神とやらを手に入れた時から、既に逆転劇は始まっているんだよ」(ホーエンハイム)

 

「長い年月をかけ、計算に計算を重ね、この日のために俺の中の賢者の石を…」
「仲間を、この国全土に配置しておいたのさ」(ホーエンハイム)

 

「円ならあるさ。俺にもしものことがあっても勝手に発動してくれる」
「とびきりでかくてパワーのあるやつがな!」(ホーエンハイム)

 

「どうあっても邪魔をするか…ホーエンハイム!」(お父様)
「そのためにここに来たんだよ!」(ホーエンハイム)

 

「うん…苦しみの渦の中にいるような感じだった」(ウィンリィ・ロックベル)

 

「地の力の流れを読み、利用するのは錬丹術のおはこ!」(メイ・チャン)

 

「しかも向こうの力が大きければ大きいほど」
「こちらが利用できる力も大きくなるんです!」(メイ)

 

「まいったね、こりゃ…」
「ボンクラ親父だけど、いいとこ見せたくなっちまうなあ!」(ホーエンハイム)

 

「イシュヴァールの内乱で…絶望を知った貴様は!」
「心のどこかで思っていたはず、神などこの世界のどこにもおらんと!」(ブラッドレイ)

 

「天運も神も信じていなかったが」
「こういうのを”天は我に味方せず”とでもいうのかね」(ブラッドレイ)

 

「愛だの悲しみだのとくだらぬ言葉をたれ流すな、小娘」
「ナメるなよ…あれは私が選んだ女だ」(ブラッドレイ)

 

「私とあれの間に遺言など要らん」
「王たる者の伴侶とはそういうものだ」(ブラッドレイ)

 

「くだらぬ問答をしているうちに仇を討ちそこねたな、娘よ…」(ブラッドレイ)

 

「用意されたレールの上の一生ではあったが、お前たち人間のおかげで」
「まあ多少やり応えのある、よい人生であったよ…」(ブラッドレイ)

 

「兄者…正直、俺の中の憎しみは消えていない」
「なのにその憎しみの相手を…アメストリスを助けようとしている」(スカー)

 

「兄者は正の流れと負の流れと言ったが、矛盾したその両方を抱えている俺は…」
「どこへ流れていくのだろうか?」(スカー)

 

「ざまあみやがれ!」
「偉そうにふんぞり返ってた椅子が粉々だ」(エド)

 

「好き放題やってくれやがったな、この野郎!」
「クソ真理と一緒に、てめえもぶっ飛ばす!」(エド)

 

「中尉、君の傷の具合はどうだ?」
「君は…まだ戦えるか?」(ロイ・マスタング)

 

「ラース! そうか、死んだのか…」
「満ち足りた顔しやがって、腹の立つ」(グリード)

 

「当たり前だって?」
「自分の頭で考えようとしない思考停止野郎が!」(エド)

 

「いただけません…実にいただけませんね、ホムンクルス・プライド」(キンブリー)

 

「(魂の)暴風雨? 笑わせないでいただきたい」
「怨嗟の声など私にとっては子守歌に等しい」(キンブリー)

 

「(邪魔をするのか?) ええまあ、あなたがホムンクルスの矜持を持ったまま戦っていれば」
「何もしなかったのですがねえ」(キンブリー)

 

「ホムンクルスの誇りだ矜持だとのたまっておきながら、我が身に危険が訪れた途端」
「下等生物と見下していた人間の入れ物に逃げ込もうとする」(キンブリー)

 

「あなた…美しくない」(キンブリー)

 

「(殺される?) あなたはエドワード・エルリックを分かっていない!」(キンブリー)

 

「お前の本体か…全部終わったら、ブラッドレイ夫人に謝りに行かなきゃな」
「そこで待ってろよ、バカセリム」(エド)

 

62話

「人間からは賢者の石が出来る、賢者の石からはホムンクルスが出来る」
「ではホムンクルスからは何が出来る? 何を生む?」(ホーエンハイム)

 

「破壊しかもたらさぬ存在を神と呼べるのか?」
「完全な存在になったつもりだろうが、どん詰まりなんだよ、お前は!」(ホーエンハイム)

 

「そうかね? ならば人間を生もう」(お父様)

 

「こっから先、戦えねえ奴はおいてけ!」(グリード)

 

「それが奴の力だ」
「見た目は普通の人間だ」(グリード)

 

「ただし、うん十万人分の賢者の石を体内に持っていて」
「そのエネルギーで神の力とやらを取り込んでいる」(グリード)

 

「錬金術師ならこのヤバさが分かるだろう?」
「普通の人間はここで降りな」(グリード)

 

「私の部下が、上でまだ戦っている」
「私は彼等の指揮官なのだ」(オリヴィエ)

 

「アレックス! 通信機を持ってけ」
「必ず勝て」(オリヴィエ)

 

「奴の賢者の石を私が焼き尽くす」
「そのためには中尉の助けが必要だ」(マスタング)

 

「どうだ、ブラッドレイ…私の部下は強かったろう」(オリヴィエ)

 

「すげえ…あの力がありゃ、世界は全部俺のものに出来るぜ」(グリード)

 

「俺の中の空っぽが、これで埋まるかもしれねえ!」
「生まれてからずっと続いてきた渇きが治まるかもしれねえ!」(グリード)

 

「あさましいな、グリード」
「お前が欲しいものはそれじゃないはずだ」(リン)

 

「無駄なことを」
「人間ごときは私に指1本触れることは出来ん」(お父様)

 

「兄さんは右腕を犠牲にして僕の魂を戻してくれた」
「だったら、逆も可能なはず」(アル)

 

「勝てよ、兄さん」(アル)

 

「もう、いいのかい?」(アルの肉体)
「うん、あとは兄さんを信じる」(アル)

 

「グリード! お前が欲してやまなかったもの」
「本当はこれだろ?」(リン)

 

「ああ、そうだ。俺が欲しかったのは…」
「こいつらみたいな仲間だったんだな」(グリード)

 

「立てよ、ド三流!」
「俺達とお前の格の違いってやつを…見せてやる!」(エド)

 

63話

「断る! 俺が皇帝になるために、お前にはいてもらわなきゃならないんだ!」(リン)

 

「世界の王からかなりランクは下がるが、シンの皇帝も悪くねえか」
「一緒に戦おうぜ、相棒」(グリード)

 

「まんまとだまされやがって、しょんべんガキが!」
「俺様の最初で最後の嘘よ!」(グリード)

 

「グリード…なぜ父に逆らう?」(お父様)
「遅めの反抗期だよ、親父殿」(グリード)

 

「ったく…リンもチビも随分ナメた態度とってくれたもんだ」
「十分だ…ああ、もう十分だ」(グリード)

 

「もうなんにもいらねえや…」
「じゃあな、魂の…友よ」(グリード)

 

「生まれた場所に帰れ」
「フラスコの中の小人、ホムンクルス!」(エド)

 

「なぜだ? 私は知りたかった、この世の全てを!」
「何ものにも縛られず、自由に広い世界に…私はあ!」(お父様)

 

「お前は己を信じないからだ」(真理)

 

「他人の力を盗み、人から生まれたもののくせに、神とやらにしがみついていただけだ」
「お前自身が成長しておらん」(真理)

 

「7つの欲を切り離せば人を超えられるとでも思ったか?」
「笑わせるな!」(真理)

 

「私は完全な存在になりたかった、この世の全てを知りたかった」
「欲して何が悪い、望んで何が悪い、願い求めて何が悪い!」(フラスコの中の小人)

 

「思い上がらぬよう、正しい絶望を与えるのが真理」
「だから、お前にも絶望を与えよう」(真理)

 

「お前のせいじゃない、アルの判断だ」(エド)

 

「ダメだ…俺達が元の体に戻るのに、賢者の石は使わないとアルと約束した」(エド)

 

「方法はあるはずだ、必ず」
「考えろ、考えるんだ! 思考を止めるな!」(エド)

 

「エドワード」
「俺の命を使って、アルフォンスを取り戻せ」
「ちょうど1人分残ってる」(ホーエンハイム)

 

「(なんで?) 父親だからだよ」(ホーエンハイム)

 

「必要とか理屈とかじゃない」
「お前達が大事なんだ、幸せになってほしいんだ」(ホーエンハイム)

 

「お前達の体がそうなってしまったのは、放ったらかしにしてきた俺にも責任がある」
「すまなかった」(ホーエンハイム)

 

「もう十分生きた」
「最期くらい父親らしいことをさせてくれ」(ホーエンハイム)

 

「バカ言ってんじゃねえよ、クソ親父!」
「二度とそんなこと言うな、張っ倒すぞ!」(エド)

 

「ちょっと行ってくるわ」
「鋼の錬金術師、最後の錬成にな」(エド)

 

「代価ならここにあるだろ、でけえのがよ」
「こいつは俺の真理の扉だ…ってこたあどう使おうが俺の自由だ、違うか?」(エド)

 

「(錬金術を使えなくなる?) 確かに、この扉の向こうには錬金術の全てがある」
「でも、おかげで踊らされたよ」(エド)

 

「真理とかいうものを見せられて、錬金術で全てを解決できると思い込んだ」
「だけどそれは間違いだった、ただの傲慢だ。」(エド)

 

「成り下がるも何も、最初っからただの人間だ」
「キメラにされた女の子1人助けられない、ちっぽけな人間だ」(エド)

 

「錬金術がなくても、みんながいるって!」(エド)

 

「正解だ! 錬金術師」
「お前はオレに勝った」
「持っていけ、全てを!」(真理)

 

「無茶しやがって」(エド)
「兄さんこそ」(アル)

 

「さあ帰ろう、一緒に」(エド)

 

「人より長く生き続けるなんて、しんどいことばかりだと思ってた」
「だけど君や息子達に会えて、生きててよかったと心から思えるようになった」(ホーエンハイム)

 

「充実した人生だった、そうさ…十分だ」
「ありがとう、トリシャ」(ホーエンハイム)

 

「ああ、でも…やっぱり死にたくねえって思っちゃうなあ」
「ホント俺って、しょうがねえなあ…」(ホーエンハイム)

 

「ホーエンハイム、なんだい帰ってたのかい…あっ!」
「バカたれが…なんて幸せそうな顔して死んでんだい」(ピナコ・ロックベル)

 

64話

「(目?) ああ…未来を夢見た者に真理が与えた罰だそうだ」(マスタング)

 

「(大丈夫か?) さあ、どうかな」
「だが…私は立ち止まるわけにはいかんのだ」(マスタング)

 

「罪が消えるわけではないけれど、出来ることから始めたいんです」(リザ)

 

「だが(賢者の石を)使わせてもらおう」
「その上で、私は全力を尽くす」(マスタング)

 

「ただその前に…私より先にその石が必要な者がいる」
「私はその者のあとだ」(マスタング)

 

「歴史ある宗教や文化を死なせてはならん」
「文化の死は民族の死だ、お前の手で民族を死から救え」(マイルズ)

 

「生かされている意味…もう少し生きて探せということか、兄者」(スカー)

 

「(本当の名?) 俺は二度死んだ、この世にはいない人間だ」
「名はなくていい、好きに呼べ」(スカー)

 

「次の帝位は、ヤオ家のものだ」
「でも心配するな、お前の家はヤオ家が責任を持って守ってやる」(リン)

 

「ホムンクルス・グリードですら受け入れたこの俺だぞ」
「チャン家もほかの家の奴等も、全部まとめて受け入れてやるさ」(リン)

 

「心配すんな」
「シンの者は、盟約を必ず守るだろ?」(リン)

 

「バカ! お帰り!」(ウィンリィ)

 

「兄さん、僕ずっと考えてたことがある」(アル)
「多分、俺も同じこと考えてる」(エド)

 

「ヒューズさんをはじめ、いろんな場所でいろんな人にたくさん…」
「本当にたくさん幸せをいただきました」(アル)

 

「だから今度は、僕等がお返しする番だと思うんです」(アル)

 

「(等価交換?) いえ、10もらって10返すだけじゃ同じなので」
「10もらったら自分の1を上乗せして、11にして返す」(アル)

 

「小さいけど、僕達がたどり着いた新しい法則です」(アル)

 

「シンだけじゃない」
「東方の国々を回って、様々な学問を身につけたいと思ってる」(アル)

 

「いろんなものを見たい、いろんなことを知りたい、いろんな人に会いたいんだ!」(アル)

 

「僕は東回り、兄さんは西回りで知識を身につけてくる」(アル)

 

「そして2人で東西の知識を持ち寄れば」
「ニーナみたいな不幸を繰り返さずに済むかもしれない」(アル)

 

「でもね…兄さんも僕も、それだけじゃないんだよ」
「見てみたいんだ、世界の広さを!」(アル)

 

「予約…ウィンリィ…」
「等価交換だ! 俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ!」(エド)

 

「はあ…ああもう、錬金術師ってどうしてそうなの?」
「等価交換の法則とかってバッカじゃないの?」(ウィンリィ)

 

「ホンット、バカね!」
「半分どころか全部あげるわよ」(ウィンリィ)

 

「やっぱり全部はなし!」
「9割…いや~8割かな…7じゃないな…じゃあ8.5?」(ウィンリィ)

 

「あっ、そうよ」
「そのくらいならあげてもいいわよ」(ウィンリィ)

 

「お前、やっぱすげえわ」
「等価交換の法則なんざ簡単にひっくり返しやがる」(エド)

 

「元気もらった。ありがとな、行ってくる」(エド)
「うん、行ってらっしゃい」(ウィンリィ)

 

「(落ち着いたら?) あいつらはこれでいいんです」
「じっとしてる男なんてつまんないもの」(ウィンリィ)

 

「痛みを伴わない教訓には意義がない」
「人は何かの犠牲なしには、何も得ることは出来ないのだから」(エド)

 

「しかし、その痛みに耐え乗り越えた時、人は何ものにも負けない強じんな心を手に入れる」
「そう、鋼のような心」(エド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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