「ツルネ(2期、全国大会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ツルネ(2期、全国大会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ツルネ(2期)

→ツルネ(2期、1話)

11話

「5人共、緊張することはない」
「お前達はもう、やるべきことが分かっている」
「あとは実践だ」(滝川雅貴、通称:マサさん)

 

「筋書きどおり…意外な展開なんかねえよ」(二階堂永亮)

 

「関係ねえよ」
「相手が桐先だろうがどこだろうが勝つんだから」(二階堂)

 

「弱みってなんですか?」
「僕は二階堂先輩のバックグラウンドに興味も、どうこう思うこともありません」(竹早静弥)

 

「僕は二階堂先輩のことを知りません」
「同じように、二階堂先輩だって湊のことを知らないはずです」(静弥)

 

「少なくとも、全てを知っているとは言えない」(静弥)

 

「だから置いていくとかいかれるとか」
「一方的に決めつけられるのはいい気分ではありません」(静弥)

 

「サッカーの起源って、戦いの訓練だったり、戦争の代替手段だったりするんです」
「でも今はみんな、競技そのものを楽しんでいる」(静弥)

 

「僕は…風舞はそれでいいと思っています」(静弥)

 

「(全国?) 全然上出来じゃない」
「辻峰が辻峰で勝たないと意味がないんだよ」(二階堂)

 

「大丈夫じゃなくても引くよ」
「だから大丈夫」(鳴宮湊)

 

「弓は1人で引くものだが、5人で流れを作っていく団体競技でもある」
「1人のリズムにほかの4人が救われることだってある」(マサさん)

 

「これが息合いだよ」(マサさん)

 

「お前達5人らしい射が出来てた」(マサさん)

 

「ほかの誰でもない、お前達自身の息合いを見つけて、お前達自身で体現してみせた」
「それが伝わってきたよ」(マサさん)

 

12話

「いつもどおりって言うよね」
「俺試合の時はいつも緊張するんだけど、それ含めてのいつもどおりなのかな」(山之内遼平)

 

「緊張って、悪い意味で捉えられがちだけど」
「いい意味の緊張ならいいんじゃないか?」(マサさん)

 

「忘れるなよ、お前達はやれば出来るタイプだ」
「やれない時のことは考えるな、行ってこい!」(マサさん)

 

「七緒、湊」
「背中は任せたよ」(静弥)

 

「みんなと共に、そして…自分のために引く」(静弥)

 

「(仲間内で対戦?) 悔いのない射をしてほしいと思うんじゃないでしょうか」(マサさん)

 

「弓道の面白いところは、年齢や性別に関係ないところね」(西園寺先生)

 

「若いうちは小手先や力で弓を引くことは出来ますが、それは若いうちだけの話で」
「年を重ねると、それは通用しなくなります」(マサさん)

 

「俺はあいつらに、ずっと弓を引いてほしい」
「そして、新しい射を見せてほしいんです」(マサさん)

 

「大丈夫でしょう」
「あの子達は、変わることを恐れていない」
「むしろその逆のようね」(西園寺先生)

 

「今がずっと続けばいい」
「ずっと弓を引いていたい」(湊)

 

「今は…この一射に懸ける」(愁)

 

「誰だって外す時はある」
「中る時は中る、外れる時は外れる」
「弓ってそういうもんだろ」(二階堂)

 

13話

「俺が生まれた時に、”鳴弦の儀”を行ったという話を聞いたんだ」
「矢をつがえず、弓の弦(つる)だけを鳴らすんだ」(藤原愁)

 

「弓には不思議な力があると言われているからね」(愁)

 

「初めて弦音(つるね)を聞いた時さ、それがなんの音か知らなかったんだけど」
「不思議と心に響く音だと思った」(湊)

 

「(神事で)高校生だからとか関係ないよな」
「いつもどおり、俺達の弓を引こう」(湊)

 

「場所が変わっても、的との距離は変わらない」
「一射一射、気持ちを込めることが大事なんだ」(マサさん)

 

「お前達がこの夏見つけた、自分の射を見せてくれ」(マサさん)

 

「和弓は矢の通り道がなく、矢を放つ際に人の手で押しひねることによって」
「矢を真っ直ぐに飛ばします」(神事アナウンス)

 

「道具を変えずに、人の技術により進化し続けているのが」
「弓道といえるでしょう」(神事アナウンス)

 

「俺、自分を知るのに、人とのつながりが必要なんだって分かったんだ」
「弓を引くことで、いろんな人達と関わって、今の自分がいる」(湊)

 

「弓の道は果てしないのかもしれないけど」
「みんなと一緒だったら、これからも俺は弓を引ける」
「そう思ったんだ」(湊)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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