「文豪ストレイドッグス」江戸川乱歩(5期)の名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」江戸川乱歩(5期)の名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス(5期)

→文豪ストレイドッグス(江戸川乱歩、1期)

51話

「僕が危機に陥ってる時の理由は1つ」
「危機だと相手に思い込ませた方が、都合がいいからだ」

 

「(何をした?) 僕は名探偵だよ」
「名探偵のすることは常に1つ、事件の解決だ」

 

「そんな感じで、みんな社長の指示を待ってるよ」

 

「僕はもう行くが…」
「これを見ている警察関係者に言いたい」

 

「立場や職業で考えるな」
「己の魂で考えろ」

 

「考えろ! この名探偵がテロの犯人だとしたら」
「今こんなふうに指名手配されるような、初歩的なヘマをすると思うか?」

 

「自分の目で見ろ、そうすれば分かるはずだ」
「名探偵になるのは、本当は簡単だってことが」

 

52話

「(2つに割った?) ああ、そうだ」
「正しい警察と間違った警察にね」

 

「実は…信じてもらえる確証は何もなかった」

 

「探偵社員がそろうとはこういうことだ」

 

「(すること?) 決まっているだろう」
「仕事の一番面白いところをもらう」

 

「5分?」
「まさか、楽勝だよ」

 

「天人五衰は、6日後に国家を消滅させるつもりだ」

 

「僕達はその前に敵の長”神威”を倒し、ページを奪う」
「そのためには、世界を味方につけたあなたの力が必要だ」

 

「だからあなたと組む」
「奴等を倒すにはそれしかない」

 

「僕ならあなたの反応を完全に推理することも出来る」
「でもしない」

 

「協力したくなるよう、心理的に誘導することも出来る」
「でもしない」

 

「僕はただ信じるだけだ」
「なぜなら、社長がひと言”福地を信じる”、そう言ったから」

 

「あなたの基準点は正義かもしれないけど、僕の基準点は社長と同じ方向を向くことだ」
「だから僕も、あなたを信じる」

 

「焦るな。殺人事件と違って、今回は犯人が分かったら解決じゃあない」
「慎重にならないとな」

 

「敦…すまない、僕のミスだ」

 

55話

「(会議?) 決まってるだろ」
「敵との決戦、それに勝ち、探偵社を救うための最終作戦会議だ」

 

「敵の真の狙いは…”大指令(ワンオーダー)”」
「封印された三大厄災の1つ」

 

「大戦が生んだ、忌まわしき精神支配の異能兵器だ」

 

「兵士が戦場で敵を殺すのに、弾丸を平均何発使うと思う?」
「5万だ」

 

「ほとんどの兵士は、敵に向けて発砲すらしない」
「狙いを外して戦ってるふりをする」

 

「たとえ最前線でも、銃で人を殺すという行為に人間は耐えられない」
「それが兵士…それが戦場だ」

 

「つまり…天人五衰の目的は、あまりに陳腐で使い古された単語」
「世界征服」

 

56話

「(欧州の護衛官に勝てるのか?) 当然だ、僕を誰だと思ってる?」

 

「(何時間?) 1秒だ」
「欧州を撃退するのは、子供のお使いより簡単だ」

 

「どんな敵も、僕の頭脳には抗しえない」
「だが仮に1人、僕に抗いうる敵をあげるとしたら、それは…」

 

「まるで夏の宵の雷鳴のように、明瞭に何と戦っているのかを…理解した」
「あの男…地の底にあってなお地上を支配する魔人」

 

「僕達の敗因は奴を排除できなかったこと」
「今回も…あと一歩間違えれば、ワンオーダーを奪われるところだった」

 

57話

「この戦いは、局地遭遇ゲリラ戦…というより球技に近くなった」
「逃げる少女とブラムを追い、先に自陣に連れ込んだ側が勝利だ」

 

「それがどういうことか分かるか? 敦」
「一番足の速いお前が鍵だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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