「文豪ストレイドッグス(3期、約束編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス(3期、約束編)」の名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス(3期)

→文豪ストレイドッグス(3期、26話)

36話

「この診療所は中立地帯です」
黒社会の患者からは面白い話が聞けて退屈しませんよ」(森鴎外)

 

「私も黒社会を含めてこの街が好きだが、君達のような寄生虫には反吐が出る」(森)

 

「どうせ俺が来るまでの時間稼ぎ…だろ?」
「俺の嫌いな、俺と同じ匂いだ」(福沢諭吉)

 

「捕まった演技で、連中の拠点を聞き出しました」
応報と逆襲の時間です」(森)

 

「無駄ではないか?」
「今日俺達が潰した陰謀は、しょせん小粒の災禍」(福沢)

 

「根源たるポートマフィアの暴虐がある限り、禍難(かなん)は生じ続ける」(福沢)
「分かっています。だから私は夏目先生の”三刻構想”に乗ります」(森)

 

「武では勝てぬゆえ、汚い弁舌戦に持ち込ませていただきました」(森)

 

「まったく面倒な奴等じゃのう、お前らは」(夏目漱石)

 

「隠居じじいには楽をさせろ」
「なんのためにお前らに街を任せたと思っている」(夏目)

 

「黄金時間はウイルス発症までの12時間」
「部下共には、既に情報を渡しておる」(夏目)

 

「わしが見込んだお前らの組織じゃ、ネズミごときが食い荒らせるものではない」
「2人共、それを証明してみせよ!」(夏目)

 

「私の直轄麾下は4年ぶりだねえ」
「少しは出来るようになったところを見せてもらおうかな」(太宰治)

 

「人虎、2点のみ記憶せよ」
「遅れれば捨て置く、邪魔すれば殺す」(芥川龍之介)

 

「マズい…人の顔色をうかがって生きてきた僕には、ささやかな特技がある」(中島敦)

 

「絶対に触れてはならない部分に触れられた人間の」
「スイッチの切り替わる音が聞こえるのだ」(敦)

 

「しゃべれ、だが牢記せよ」
「貴様らの生命は今、恐ろしく安いぞ」(芥川)

 

「愚者の思考だな」
太宰さんを量り疑う者は皆、思考の迷獄に落ちる」(芥川)

 

「助けなきゃいけないと思うから」
「正しいことを成すべきだから」(敦)

 

37話

「思考するな、グズはただ走れ!」(芥川)

 

「無視だ。それは私達の手勢をそぐおとりだ」
「(根拠?) 私ならそうするから」(太宰)

 

「あの魔人の捕縛だ、手勢は1人も無駄に出来ない」
「無視だ」(太宰)

 

「(考えていることは同じか?) 当然だ」
「何度貴様と殺し合ったと思っている」(芥川)

 

「(何ゆえ戦う?) お前はその答えを知ってる」(敦)

 

「僕(やつがれ)が禍犬(まがいぬ)なら貴様は迷い犬だな」(芥川)

 

「貴様なりにあがいて答えを出してみろ!」
「それで負けたら…承知せぬぞ!」(芥川)

 

「虎の爪には異能自体を裂く力がある」
「かつて、僕の羅生門を裂いたように」(芥川)

 

「その切断空間を僕の異能力で伸張すれば」
「物理装甲も異能も切り裂く、防御不能の神刃(しんじん)と化す」(芥川)

 

「思ったより容易な相手でした」
「次手で焼却できそうです」(フョードル・ドストエフスキー)

 

「手離れしたカネに興味はないが、ネズミに盗まれたままではこしゃくでな」(フランシス・スコット・フィッツジェラルド)

 

「6ヶ月後、貴様を殺す」
「十全に備えよ」(芥川)

 

「最初の戦場での戦いの時、僕は恵まれし貴様がただ憎かった」
「だが今は少し違う」(芥川)

 

「貴様を否めぬ限り、僕は1歩も前に進めぬ」
「故に、殺す」(芥川)

 

「分かった、でも条件がある。6ヶ月間、お前は誰も殺すな」
「そうすれば単純な事実に気づくはずだ」(敦)

 

「太宰さんに認められるために必要なもの、弱さと強さは見た目どおりじゃないこと」
「本当はお前の方が、僕の前にいることに」(敦)

 

「強くなろう」
「6ヶ月後、芥川の強さを否定するために」(敦)

 

「君も芥川君も”あがく者”だね」
「私達と同じだ」(太宰)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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