アニメ「ウマ娘 Season2(2期、約束編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 Season2
11話
「まだまだ(タイムは)どうにもならんか」
「だが…俺はあいつがまた走っているだけで十分だ」(トレーナー)
「(メニュー?) 基礎トレに基礎トレ、そして基礎トレ」
「デビュー前みたいだね」(トウカイテイオー)
「基礎が大事だもんね」
「1からやり直すつもりで、僕がんばるよ!」(トウカイテイオー)
「それに今はまた、ターフの上で走れるってだけで嬉しいしさ」(トウカイテイオー)
「トウカイテイオーとも知り合いとは。さすが姉貴、顔が広いな」(ナリタブライアン)
「誰が頭がデカいって」(ビワハヤヒデ)
「テイオーが走るの、あたしも楽しみにしてんだからさ」
「ここんとこ、ずーっと1着が遠くって」(ナイスネイチャ)
「まあ、あたしの実力じゃあそんなものだよなって分かってるんだけどさ」
「でも次こそはって思ってたら、またケガしちゃったり」(ナイスネイチャ)
「正直、もうダメかもなんて考えてたら、テイオーがまた走るって聞いて」
「そんな諦めないテイオーのこと見てたらさ、あたしも頑張らなきゃなって思ったんだ」(ナイスネイチャ)
「僕が戻れたのは、みんながいたからだよ」
「いろんな人の気持ちが心に届いたんだ」(トウカイテイオー)
「そういうのは、ちゃんと直接伝えといた方がいいよ」
「今のあたしみたいにね」(ナイスネイチャ)
「ありがとね、テイオー」(ナイスネイチャ)
「ねえトレーナー」
「ありがとう」(トウカイテイオー)
「いつものお礼の気持ち」
「これからも一緒に頑張ろうね」(トウカイテイオー)
「みんな、ありがとね」
「この間のステージ、おかげで気持ちが吹っ切れたよ」(トウカイテイオー)
「あのね、この間っていうか…いつもあり…」
「あり…」(トウカイテイオー)
「あれ? 変だな。ほかのみんなには普通にスッっと言えたのに」
「なんでだろう?」(トウカイテイオー)
「まるで告白でもするみたいですわね」(メジロマックイーン)
「なんか逆に近すぎる相手だと、恥ずかしくなっちゃいますよね」(スペシャルウィーク)
「(ダイヤちゃん?) ライバルで、1番の友達で」
「すっごく大事な子だよ!」(キタサンブラック)
「そ…そっちの方が恥ずかしいよ、キタちゃん!」(サトノダイヤモンド)
「そっか…分かった、もっと単純なことだったんだ」
「僕にとってマックイーンは…」(トウカイテイオー)
「きっとファン投票で選ばれると思いますわ」
「有馬を走るあなたの姿を見たいと」(メジロマックイーン)
「いやいや、僕のタイム知ってるでしょ?」
「出たところで勝てっこないよ」(トウカイテイオー)
「奇蹟でも起きなきゃね」
「だから今回は出ない」(トウカイテイオー)
「今日はね、マックイーンに言っておきたいことがあったんだ」(トウカイテイオー)
「ずっと考えてた、ほかの子とマックイーンと何が違うのかなって」
「マックイーン。僕はね、ずっと君に憧れてたんだ」(トウカイテイオー)
「強くてかっこよくて、いつも堂々としてて」
「そんな君に本音を見せるのが照れくさくって、ちょっぴり悔しい感じもして」(トウカイテイオー)
「僕にとってマックイーンは特別な存在なんだ」
「今も、これからも」(トウカイテイオー)
「だから…ありがとう、マックイーン」(トウカイテイオー)
「わたくしに憧れていた?」
「今さらですの?」(メジロマックイーン)
「わたくしはあなたに、ずっと憧れていましたわ」(メジロマックイーン)
12話
「テイオー。あなたがいつ戻ってきてもいいように、わたくしは最高で最強であり続けます」
「負けませんわ、絶対に」(メジロマックイーン)
「BNWの中では頭一つ抜けてやがる」
「夏にまた一回り大きくなりやがったな」(トレーナー)
「(どうかした?) いや、今”頭が一回り大きい”だとか聞こえた気がして」(ビワハヤヒデ)
「(まだ食べる?) ”天高く、ウマ娘肥ゆる秋”だからな」(ゴールドシップ)
「(左脚繋靱帯炎?) マックイーンは、もう走れないってこと?」(トウカイテイオー)
「納得できません! わたくしはまだ走れますわ!」
「嫌です! わたくしは諦めたくありません!」(メジロマックイーン)
「そうです、こんなケガくらいで負けるわけにはいかないんです」
「だって…やっと巡り合えたのです、やっと出会えたのです」(メジロマックイーン)
「生涯幾度となく本気でぶつかり合える相手に」(メジロマックイーン)
「あなたとならきっと、どこまでだって走っていける」
「わたくしはあの日、運命を確信したのです」(メジロマックイーン)
「だから、この程度のことで…」
「これしきのこと…なんともありませんわ!」(メジロマックイーン)
「テイオーだって、どんな時も前を向いて、何度も立ち上がってきたんです」
「無敗の三冠の夢が敗れても、無敗の夢が敗れても、何度骨折しても」(メジロマックイーン)
「走れるでしょ?」
「わたくしはメジロマックイーンなんです」(メジロマックイーン)
「あの、お互いに力を出しきりぶつけ合う最高の瞬間を、また迎えるために」
「また、絶対に…」(メジロマックイーン)
「約束…したんだから」
「わたくしは、もう一度…テイオーと一緒に…」(メジロマックイーン)
「無理なんてしてません!」
「わたくしは強くあらねばなりません」(メジロマックイーン)
「挫けることなく堂々と、最強のウマ娘の座にい続けなくては」
「そこでテイオーを待つんです」(メジロマックイーン)
「ずっと楽しみに…」
「最強の名をかけて…」(メジロマックイーン)
「なのに…動かない、動かせない」
「もう…走れないの」(メジロマックイーン)
「あなたとの約束は…果たせないの」(メジロマックイーン)
「運命ってさ、意地悪だよね」
「どうしても僕とマックイーンを勝負させたくないみたい」(トウカイテイオー)
「宝塚記念で一緒に走れると思ったら、また骨折しちゃって」
「もう元のようには走れないなんて言われて」(トウカイテイオー)
「それで今度はマックイーンまで…」
「きっとさ、もう諦めちゃった方が楽なんだよね」(トウカイテイオー)
「でも、僕はまだ諦めたくない」
「もう一度君と走りたいよ」(トウカイテイオー)
「マックイーンは違うの?」(トウカイテイオー)
「そんなの…走りたいに決まってます!」(メジロマックイーン)
「だけどもう無理なんです!」
「もう一生、まともに走ることなんて出来ない」(メジロマックイーン)
「奇跡でも起きない限り、元のように駆けることは叶わない!」
「あなたと一緒ですわ!」(メジロマックイーン)
「うん、そうだよね。奇跡が起きなきゃ無理だ」
「だから起こすよ、奇跡」(トウカイテイオー)
「僕が証明してみせる」
「僕とマックイーンはもう一度絶対走れるようになるって」(トウカイテイオー)
「今度の有馬記念見てて」
「僕はそこで誰よりも先にゴールする」(トウカイテイオー)
「(不可能?) それでも僕は勝つんだ」
「奇跡を望んで頑張れば、必ず出来る」(トウカイテイオー)
「僕が走るのを諦めかけた時、引っ張ってくれた」
「挫けそうな時、そばにいてくれた」(トウカイテイオー)
「僕の目標になる強いウマ娘でい続けてくれた」
「”待ってる”って言ったのはマックイーンだった」(トウカイテイオー)
「今度は僕の番だ」
「だから見てて、マックイーン」(トウカイテイオー)
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