「ウマ娘」タマモクロスの名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘」タマモクロスの名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 シンデレラグレイ

4話

「なんや、芦毛の子が2人もおるやん」
「うちも芦毛やし、キャラ被るからやめてほしいねんけどなあ」

 

10話

「(秋に対決?) ええなあ、ウズウズしてきた」
「ほんでも! 勝つんはウチや!」

 

11話

「まぶしいわ、アホ!」
「ウチの目、潰す気か!」

 

「ちゅうかフラッシュなんかたかんでも、ウチは輝いとるやろが!」

 

「天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念」
「この秋のGⅠ、3つ全部獲ったる!」

 

「やっと来たな…」
「完膚なきまで叩き潰したるさかい、覚悟しとき」

 

12話

「ウチ、天才やで」(幼少時)

 

「誰と走っても負けんへんもん」
「将来、日本一になるんやあ!」(幼少時)

 

「確かにウチは、あの事故から集団にもまれんのを避けとった」
「中盤は集団から離れた後ろで待機、それがウチのスタイル」

 

「ほんで、そのままで今後も勝てるんか?」
「否」

 

「苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて」
「ヘソで沸かした茶が蒸発してまうわ」

 

「そんなもんは宝塚記念で克服した。これ(先行)がウチの走りや」
「誰の想定にも収まったらへんわ!」

 

「ウチのやることは1つ」
「前へ!」

13話

「来おったな…怪物!」

 

「3…いや、4馬身以上か? そんだけ距離あってもここまで響いてきよる」
「まさに”怪物の足音”やな」

 

「来おったな! これ(心臓破りの坂)が…」
「まあ、ウチには関係あらへんけどな!」

 

「ウチの脚は、止まらへん…止まれへんのや!」

 

「末脚勝負なら、ウチとあいつは恐らく互角」
「ならあとは単純に位置取りのお話や」

 

「先行したのはやっぱ正解やった」
「この位置なら、あいつのスパートにも反応できる」

 

「おまけにロードロイヤルが仕掛けよった作戦にいち早く気づけた」
「おかげさんで2番手からでも十分…いや、十二分に”ため”を持って直線に臨めとる」

 

「なら、あとやることは1つや」
「残ったもん全部ぶち込んで、更に追い込む!」

 

「距離は縮めへん」
「末脚が互角なら、このままこの差を保ち続けることでウチが勝っ…」

 

「脚…が…」
「重…」

 

「ゴールまでが遠い!」
「脚の感覚がない、腕がしびれてきた、肺は今にも破れそうや」

 

「これが”限界”なんか?」
「ここまでなんか? ウチは…」

 

「ウチな、強くなる!」
「誰にも負けへんくらい強くなってな…日本一のウマ娘になるんや!」(幼少時)

 

「つらい時こそ腕を振れ!」
「脚を高く上げろ!」

 

「約束したやんな、”強くなる”って」
「”家族にかっこいいとこ見せたる”って!」
「”日本一になる”って!」

 

「風の音も・足音も・歓声も、何も聞こえへん」
「まるで、世界がウチ1人になったような…」

 

「勝った…勝ったんやな」
「おっちゃん、見とるか? 日本一や!」

 

「いつもあんたがきっかけでウチは強くなる」
「まあ要するに、ウチにとってあんたは…ライバルっちゅうことや」

 

「また走ろう!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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