「盾の勇者の成り上がり(新しい仲間編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「盾の勇者の成り上がり(新しい仲間編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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盾の勇者の成り上がり

→盾の勇者の成り上がり(1話)

5話

「(消え失せろ?) よかったですね、尚文様」
「こんな所で無駄な時間を過ごす必要がなくなりましたわ」(ラフタリア)

 

「(必要ない?) 欲しかったんです」
「尚文様に信じてもらっている証しが」(ラフタリア)

 

「(頑張って?) ありがとう」
「”ありがとう”…か」(岩谷尚文)

 

「一緒に覚えましょう」
「(文字と魔法?) それもそうですが、”私と一緒に”…です!」(ラフタリア)

 

「フィロリアルだから”フィーロ”って、少し安直すぎませんか?」(ラフタリア)

 

「(行商?) モンスターと戦って成長しながら商売も出来る」
「いいかもな」(尚文)

 

「おはよう、ご主人様」
「お腹すいた~!」(フィーロ)

 

6話

「礼は言葉ではなく、カネで頼む」(尚文)

 

「物を売るだけでなく、人も運ぶ」
「行商はなかなか稼ぎになるかもな」(尚文)

 

「尚文様、あいつを斬ってもいいですか?」(ラフタリア)
「俺が止めても斬るだろうが」(尚文)

 

「今まで散々殺してきたんだろ?」
「今度は自分の番だと思って諦めろ」(尚文)

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「盗賊からお宝を奪うって、悪人より悪人っぽくありませんか?」(ラフタリア)

 

「大丈夫ですよ」
「尚文様はあの幻聴のようなひどいことは言いません、絶対に」(ラフタリア)

 

「あまりむやみに突っ込むな。一生残る傷なんかついたら、たまったもんじゃない」(尚文)
「それって、私を…」(ラフタリア)

 

7話

「植物の魔物、グネグネ動いて、毒とか酸とか吐いてくるのもいたよ」
「弱いのにあんなところ行くなんて、この人達バカだねえ!」(フィーロ)

 

「元康のバカの尻拭いは腹立たしいが、もらった分の仕事はする」(尚文)

 

「(盾の勇者様?) はい、寡黙でかっこいいですよね」(ラフタリア)

 

「美味しくて珍しい食べ物をご主人様に持っていけば」
「きっとナデナデして、フィーロとつがいになってくれると思うの」(フィーロ)

 

「だから、お姉ちゃんにはあげないよ!」(フィーロ)

 

「今はまだ子供扱いされちゃうけど」
いつか絶対に”女の子らしい”って認めさせますから」(ラフタリア)

 

8話

「(死骸が腐った?) 錬の奴」
「肉は放っておけば腐ることぐらい、高校生のガキでも知っているだろうが」(尚文)

 

「いや、この世界をゲームと同じだと思っているなら抜け落ちてるか」(尚文)

 

「(危険?) 大丈夫ですよ」
「私たち慣れてますから」(ラフタリア)

 

「感謝はいらない、欲しいのはカネだ」(尚文)

 

「(守銭奴?) 自分で”聖人”と名乗った覚えはない」(尚文)

 

「わざと嫌われるような言い方をしていませんか?」(ラフタリア)

 

「ドラゴン…嫌い!」(フィーロ)

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「また…また奪われるのか?」
「またこの世界は…俺から全てを」(尚文)

 

「殺す…全て殺す」
「苦しめ…死ね!」(尚文)

 

「(ドラゴンの死骸を処理?) お前(ラフタリア)の方が先だ!」(尚文)

 

「大丈夫ですよ」
あの力は尚文様をどこか遠くへ連れていってしまう…そんな気がしたのです」(ラフタリア)

 

だから尚文様を止めることが出来たのなら、この程度安いものです」(ラフタリア)

 

「あのとき俺に迷いがあったから、2人を危険な目に遭わせてしまった」(尚文)

 

勇気と無謀は違うように、慎重と臆病も違う」
臆病でいたら、守れるものも守れないんだ」(尚文)

 

「今の俺達は昨日より強くなっている、明日はもっと強くなる」
そして次に生かしていこう」(尚文)

 

「あ…あの、今晩はずっと一緒にいてくれませんか?」
「いえ、その…少しはわがままを言ってもいいかなっと」(ラフタリア)

 

「強くなる…俺を信じてくれるあいつらと一緒に」
「そして守る、何があっても必ず」(尚文)

 

9話

「いえ、大丈夫です」
「私が戦いたいと、尚文様にお願いしたのですから」(ラフタリア)

 

「美味しそうな鳥だね」
「今追いかければ仕留められるよ」(フィーロ)

 

「私、フィロリアルさんとお話しするのが夢だったの!」(メルティ=メルロマルク)

 

「どうか少しの間だけ、ご一緒させていただけないでしょうか?」
「私は王都に向かう途中だったのですが…」(メルティ)

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「その…フィロリアルさん達と…えっと…」
「遊ぶことに夢中になってしまい、護衛の方々とはぐれてしまったんです!」(メルティ)

 

「(教会のシンボル?) なんで盾だけないんだ」(尚文)

 

「(高価?) 構わない」
「お前に比べれば金貨1枚なんて安いものだ」(尚文)

 

「(どうして逃げる?) 追ってくるんだ、逃げるしかないだろ」(尚文)

 

「フィーロちゃん! フィーロちゃんというのか」
「あんな理想的な女の子、初めて見た」(北村元康)

 

「”魔界大地”のフレオンちゃんみたいな子がいるなんて」
「俺、天使萌えなんだ」(元康)

 

「あの子をひと目見た瞬間から、この胸は高鳴り続けてる」
「異世界最高! 金髪天使ちゃん最高!」(元康)

 

「お久しぶりです、姉上」
「こたびの騒動、姉上の権力や勇者の権力でどうにか出来ると思わぬようお願いします」(メルティ)

 

「槍の勇者様、周りをご覧ください」
民を巻き込んで戦う者を、誰が勇者と思いますか?」(メルティ)

 

「フィーロのこと”デブ鳥”って言った」
「前に会った時もフィーロのこと笑ったし」
槍の人嫌~い!」(フィーロ)

 

「(元康には)いつもひどい目に遭ってるんだ」
「あれくらい当然だ」(尚文)

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10話

「いいか、フィーロ」
「あの子とはもう遊んではいけません」(尚文)

 

「尚文様」
「そんなお父さんみたいな言い方しても、フィーロには分かりませんよ」(ラフタリア)

 

「(俺の思うまま?) それはダメだ」
「自分の可能性は自分で決めろ」(尚文)

 

「波が終わって、俺が元の世界に帰った時」
「俺がいなくても生きていける道を選べ」(尚文)

 

「尚文様は帰ってしまうのですか…」(ラフタリア)

 

「全ての波が収まれば、尚文様は…」
「あちらの世界に帰ってしまうんですよね?」(ラフタリア)

 

「私も…一緒に行けないのでしょうか?」
「尚文様、私は…」(ラフタリア)

 

「ああ…お姉ちゃんがご主人様とイチャイチャしてる」
「ずる~い!」(フィーロ)

 

「(レジスタンスに加担?) お前(樹)がやったことは、ただの頭のすげ替えだ」
「なんの解決にもなっていない」(尚文)

 

「嘘だと思うなら東方の村に行ってみるといい」
「お前達のせいで何人死んだと思ってる?」(尚文)

 

「(信じる?) 嘘をつく理由がない」(天木錬)

 

「そのカネで、もっとマシな装備を整えろ」
「簡単に死なれたら面倒だ」(尚文)

 

「勘違いするな」
「俺を利用したりハメようとしたら、それなりの報いは受けてもらう」(尚文)

 

「盾の勇者様が報告どおりの人物であれば、和解には時間がかかるでしょう」
「メルティには酷かもしれませんが、これも王となる者の務めです」(ミレリア=Q=メルロマルク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→盾の勇者の成り上がり(災厄再び編)
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