アニメ「呪術廻戦(京都姉妹校交流会編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
呪術廻戦 京都姉妹校交流会編
16話
「さっきまでの虎杖にはなかった動きだ」
「成長している…俺を食らって!」(東堂葵)
「なんて美しく崩してくれるんだ!」
「だがしかし!」(東堂)
「(お前の逕庭拳は)トリッキーだ。並の術師では何が起こったか分からず混乱するだろう」
「威力も充分、その程度の奴が相手ならな」(東堂)
「特級には、通じないぞ」
「どうする? 親友」(東堂)
「俺の全力に、ドンピシャで呪力を乗せる」(虎杖悠仁)
「グッド! ではなぜ、呪力が遅れるのか?」
「それは呪力を”流して”いるからだ!」(東堂)
「俺達は腹でものを考えるか?」
「頭で怒りを発露できるか?」(東堂)
「いいか、虎杖…」
「俺達は、全身全霊で世界に存在している」(東堂)
「当たり前すぎて、みんな忘れてしまったことだ!」(東堂)
「ありがとう、東堂」
「なんとなく…分かった」(虎杖)
「もう…言葉はいらないな」
「手加減はしない」(東堂)
「全力で、導く!」(東堂)
「死ぬなよ、虎杖」
「登ってこい、高みへ!」(東堂)
「別に隠さなくていいのよ、私だって殺す気でやるし」
「特にあいつ、真依とかいう真希さんの出がらし」(釘崎野薔薇)
「”はあ”じゃねえよ」
「ペッパー君でももうちょいまともなレスポンスするわよ」(野薔薇)
「なんだ、怒れんじゃん」
「私も今同じ気持ちだよ!」(野薔薇)
「ああ…そういうやそっちのメンバーにもいたわね、ペッパー君」
「スクラップにして不法投棄しようかしら」(野薔薇)
「待って、メカ丸」
「この1年は私がかわいく叩き直す」(西宮桃)
「真依ちゃんの苦労…女が呪術師として生きていく意味」
「もろもろ教え込んでやる」(桃)
「出たがりか? コソコソ隠れて援護に徹しろよ」
「まっ、仲よくやろうせ、お仲間同士」(パンダ)
「やれやれ…呪霊狩りはどこへやら」(パンダ)
「”突然変異呪骸”」
「パンダは…パンダじゃない!」(夜蛾正道)
「まあ、俺みたいのがいたら噂くらい聞くわな」(パンダ)
「そうじゃないってことは、お前は呪骸じゃなくて」
「本体の術師が別の所で遠隔操作してる感じか」(パンダ)
「だからって呪骸扱いされてキレんなよ」
「俺と一緒は嫌か?」(パンダ)
「傷ついちゃうぞ…傷ついちゃおっかなぁーーっ!」(パンダ)
「俺はな、俺を差し置いて、呪骸のお前がのうのうと日の下を歩いているのが」
「どうしようもなく我慢ならんのだ!」(与幸吉、メカ丸)
「すんげえ呪力量」
「しかもこの位置…射線に野薔薇!」
「受けるしかない!」(パンダ)
「ちょっとムカついちゃった」(パンダ)
「呪骸の心臓となる核は本来1つ」(パンダ)
「だが俺の中には3つの核があり」
「メインの核を入れ替えることでボディーをコンバートできる」(パンダ)
「バランス重視”パンダ核”」
「短期決戦パワー重視、お兄ちゃん”ゴリラ核”」
「そして照れ屋なお姉ちゃん」(パンダ)
「気づいたな!」
「これがゴリラモードの得意技、防御不能、ドラミングビート!」(パンダ)
「だが…近接なら俺に分がある」(パンダ)
「よくやった方だ」
「人形にしてはな」(メカ丸)
「そのへんの呪骸と一緒にすんなよ」
「核の位置くらい呪力操作でブラフ張るさ」(パンダ)
「そもそも数ごまかしてるし」(パンダ)
「お前の敗因は、人形なめすぎ!」(パンダ)
「俺は俺で生まれた時から何1つ周りと同じじゃなかったし」
「その辺りはお前と分かり合えると思うんだがなあ」(パンダ)
「まあ俺は人間うらやましいと思ったことないけど」
「だって人間気持ち悪いじゃん!」(パンダ)
「何か叶えたいことがあるなら、俺はお前を手伝うぜ」(パンダ)
「メカ丸。これ義理ですけど、チョコの代わりです」
「エボルタ単3が好きと聞きました」(三輪霞)
「ルックスに関して俺がどうこう言うと思ってんのかよ?」
「パンダだぞ」(パンダ)
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