「進撃の巨人(3期、真実編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期、真実編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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進撃の巨人 Season3

→進撃の巨人(3期、38話)

40話

「母の真似事で本を読みだした時、私は自分が孤独であることを知りました」(ヒストリア・レイス)

 

「どの本にも、親は子供に関心を示し」
「話しかけたり抱いたり叱ったりするものとして書かれていたのです」(ヒストリア)

 

「今までのことを許してくれ」
「お前を守るためには、ああするしかなかったんだ」(ロッド・レイス)

 

「いつだってお前のことを思っていた」
「こうやって抱きしめることをずっと夢見ていたんだ」(レイス)

 

「お前こそ、王家の血を引く者だからだ」(レイス)

 

「(悪魔?) そりゃ否定はしないけど、ニックにもあんたらがそう見えただろうね」(ハンジ・ゾエ)

 

「だからあの時言っただろう?」
「あんたらがかわいそうだって」(ハンジ)

 

「ホントに惨めだよ、おっさんが泣いてわめいて」
「ざまあみろ! バ~カ!」(ハンジ)

 

「エレンは器であって、交換可能な存在なんだ」
「つまり、もし王政が巨人を持っていれば、エレンはそいつに食われるだろう」(ハンジ)

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「落ち着け」
「お前が取り乱したところで、奴等がエレンを返してくれるわけじゃねえ」(リヴァイ)

 

「我々はウォール・マリア奪還のため、王政を打倒します」(エルヴィン・スミス)

 

「いつかその日が来ると思うとった」
「この狭い世界の中に人をとどめ続けることに限界を迎える日が」(ドット・ピクシス)

 

「そしてその時が来れば、わしも王に銃口を向けねばなるまいと」(ピクシス)

 

「もし私の推測が正しければ、今回の計画において武力を行使するつもりはありません」
「人を殺すことも、あってはなりません」(エルヴィン)

 

「ただ、それが叶うのにもっとも重要な根拠がまだ…」
「もしその根拠が違っていれば、我々は皆、首をくくることになるでしょう」(エルヴィン)

 

「要は、また全て賭け事なのか…」(ピクシス)
「どうも私は博打打ちのようです。便りは間もなく来るはずです」(エルヴィン)

 

「どうやら私の賭けは当たりだったようです、司令」
「捕らえた中央憲兵が自白しました」(エルヴィン)

 

「現在の王家は本物ではありません」
「レイス家が本当の王家です」(エルヴィン)

 

「2人を奪還し、ヒストリア・レイスを女王に即位させます」
「真に王家の血を継ぐ者として」(エルヴィン)

 

「俺は調査兵団の表の顔を通す」
「お前は自分の判断に従って動け」(エルヴィン)

 

「何より、次の調査兵団団長はハンジ・ゾエ、お前だ」
「調査兵団を任せたぞ」(エルヴィン)

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「言ったろ? 奴(リヴァイ)は追ってくるって」
「その時潰しゃあいい」(ケニー・アッカーマン)

 

「だが、何者かの手によってその思いはついえた」
「この無念、私が必ず!」(エルヴィン)

 

「今から107年前、この壁に逃げ込んだ人類は」
「王によって統治しやすいように記憶を改ざんされた」(エルヴィン)

 

「それが父の仮説です」(エルヴィン)

 

「子供の頃からずっと考えていました」
「なぜ父は真実に近づいただけで、死ななければならなかったか?」(エルヴィン)

 

「王政の役人にも、彼等なりの正義があるはずだと」(エルヴィン)

 

「しかし、彼等について分かったことは1つ」
「彼等が守りたいのは人類ではなく、彼等の庭付きの家と地位だけ」(エルヴィン)

 

「むしろ、自分達の権利が脅かされるのならば、その相手が誰だろうと排除する」
「やはり父の死に、正当性は微塵もなかった」(エルヴィン)

 

「父は人の持つ欲と、愚かな息子によって殺されたんです」(エルヴィン)

 

「そしていつの間にか、父の仮説は私の中で真実となり」
「私の人生の使命は、父の仮説を証明することとなったのです」(エルヴィン)

 

41話

「(あんたらの都合?) 当たり前だ!」
「お前も自分の都合を通してみろ!」(ハンジ)

 

「何言ってんの?」
「調査兵団は未だ負けたことしかないんだよ」(ハンジ)

 

「まったく…嫌になるよな」
「この世界のことを何も知らねえのは、俺等もみんな同じだ」(リヴァイ)

 

「この壁の中心にいる奴等以外はな」(リヴァイ)

 

「(協力する?) ダメだ」
「お前に体制を敵に回す覚悟があるかなんて、俺には測れない」(リヴァイ)

 

「(なぜ信用した?) なんかお前、俺の嫌いな奴と似てたからな」
「あのバカに…」(ジャン・キルシュタイン)

 

「それは気の毒なことをしたな」
「特にあんたの口は気の毒でしょうがない」(リヴァイ)

 

「まだまともにしゃべれるうちに、口を使った方がいいぞ」(リヴァイ)

 

「(まともじゃない?) かもな」(リヴァイ)

 

「ピクシス司令にあることを委ねた」
「もしその時がくればだが…その時俺はただ見ている」(エルヴィン)

 

「選ぶのはお前だ。そして…彼等だ」(エルヴィン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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