「進撃の巨人(特別作戦班編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(特別作戦班編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

16話

「でもこれじゃ、巨人に手を貸したようなもんだよ」
「その人の復讐心は満たされたかもしれないけど、人類にとっては打撃だ」(アルミン・アルレルト)

 

「俺はバカだからな…分かる気がする」
「巨人を見る前は、俺本気で調査兵団になるつもりだったんだぜ」(コニー・スプリンガー)

 

「けどもう二度と見たくねえ」
「今日所属兵団を決めなきゃいけねえのに…」(コニー)

 

「みんな、後悔してる…」
「こんな地獄だと知ってりゃ、兵士なんか選ばなかった」(ジャン・キルシュタイン)

 

「精魂尽き果てた今、頭にあるのはそればっかりだ」(ジャン)

 

「兵士になんかならなければ、”次は誰の番か”なんて考えずに済んだのに」(ジャン)

 

「分かってんだよ、戦わなきゃいけねえことくらい」
「でも…誰もがてめえみたいな死に急ぎのバカにはなれねえ」(ジャン)

 

「今…何をすべきか?」(ジャン)

 

「おい、お前ら」
「所属兵科は、なんにするか決めたか?」(ジャン)

 

「俺は決めたぞ」
「俺は…俺は…調査兵団になる!」(ジャン)

 

「あんたさあ…”人に死ね”って言われたら死ぬの?」
「(死なねえ?) なら、自分に従ったらいいんじゃないの」(アニ・レオンハート)

 

「僕は…死ぬ理由が理解できたら、そうしなきゃいけない時もあると思うよ」
「嫌だけどさ、そう…決めたんだ」(アルミン)

 

「前からそのつもりではあったんだけど」(アルミン)
「あんた、弱いくせに根性あるからね」(アニ)

 

「(憲兵団に入る理由?) 別に」
「私はただ…自分が助かりたいだけだよ」(アニ)

 

「いいか、エレン」
「俺から2馬身以上遅れるなよ」(リヴァイ)

 

「てめえがウロウロ出来るのは、俺が監視しているからってことを忘れるな」(リヴァイ)

 

「俺はな…誰かに説得されて自分の命を懸けてるわけじゃない」
「こればっかりは、自分で決めずに務まる仕事じゃねえよ!」(ジャン)

 

「さらに我々は、彼によって巨人の侵攻を阻止するのみならず」
「巨人の正体にたどり着く術(すべ)を獲得した」(エルヴィン・スミス)

 

「彼の生家があるシガンシナ区の地下室には」
「彼も知らない巨人の謎があるとされている」(エルヴィン)

 

「その地下室にたどり着きさえすれば、我々はこの100年に渡る巨人の支配から」
「脱却できる手がかりをつかめるだろう」(エルヴィン)

 

「いくら兵士を集めたいからって、そのことまで公にするなんて…」
「それとも、何か意図が?」(アルミン)

 

「団長は一体、何を見ようとしているんだ?」(アルミン)

 

「4年かけて作った大部隊の行路も、全てが無駄になったのだ」(エルヴィン)

 

「その4年間で調査兵団の6割以上が死んだ」
「4年で6割だ、正気の沙汰でない数字だ」(エルヴィン)

 

「今期の新兵にも、1ヶ月後の壁外調査に参加してもらうが」
「死亡する確率は3割といったところか…」(エルヴィン)

 

「4年後にはほとんどが死ぬだろう」
「しかし、それを超えた者が、生存率の高い優秀な兵士となっていくのだ」(エルヴィン)

 

「この惨状を知った上で」
「自分の命を賭してもやるという者は、この場に残ってくれ」(エルヴィン)

 

「自分に聞いてみてくれ」
「人類のために、心臓を捧げることが出来るのかを!」(エルヴィン)

 

「頼むぞ、決めたんだ」
「これ以上、自分を嫌いにさせないでくれ…」(ジャン)

 

「今、ここから動かないと、また…」(サシャ・ブラウス)

 

「俺はもともと、憲兵になるために村を出たんだ」(コニー)

 

「母ちゃん喜ぶぞ」
「憲兵になったら、村のみんなも俺を見直す」(コニー)

 

「君達は…死ねと言われたら死ねるのか?」(エルヴィン)

 

「そうか…みんないい表情だ」
「では今、ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる」(エルヴィン)

 

「これが本物の敬礼だ、心臓を捧げよ!」(エルヴィン)

 

「よく恐怖に耐えてくれた、君達は勇敢な兵士だ」
「心より尊敬する」(エルヴィン)

 

「エレン…何かひどいことはされてない?」
「体を隅々まで調べ尽くされたとか、精神的苦痛を受けたとか?」(ミカサ・アッカーマン)

 

「あのチビは調子に乗りすぎた」
「いつか私がしかるべき報いを…」(ミカサ)

 

「誰しも劇的に死ねるってわけでもないらしいぜ」
「どんな最期だったかも分かんねえよ」(ジャン)

 

「あいつは誰も見てない所で、人知れず死んだんだ」(ジャン)

 

「なあ、エレン」
「お前巨人になった時、ミカサを殺そうとしたらしいな」(ジャン)

 

「それは一体どういうことだ?」(ジャン)
「違う、エレンはハエを叩こうとして…」(ミカサ)

 

「あのなあ、ミカサ…」
「誰しもお前みたいになあ、エレンのために無償で死ねるわけじゃないんだぜ」(ジャン)

 

「知っておくべきだ」
「俺達は、なんのために命を使うのかを」(ジャン)

 

「じゃねえと、いざという時に迷っちまうよ」
「俺達はエレンに、見返りを求めてる」(ジャン)

 

「きっちり値踏みさせてくれよ」
「自分の命に…見合うのかをな」(ジャン)

 

「だから、エレン!」
「お前、本当に…頼むぞ!」(ジャン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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