「機動戦士ガンダム00(大国の威信編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(大国の威信編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

→機動戦士ガンダム00(1話)

9話

「ニールだ。俺の本名、ニール・ディランディ」
「出身はアイルランド、両親はテロで殺された」(ロックオン・ストラトス)

 

「教えてもらってばかりじゃあ不公平だと思ってね」
「(優しい?) 女性限定でな」(ロックオン)

 

「ならばその陽動に乗り、陽動をさせてもらう」(セルゲイ・スミルノフ)

 

「(根拠?) 18年前、第4次太陽光紛争時にこれと同じ作戦が使われたわ」
「人革連の作戦指揮官はロシアの荒熊の異名をとる、セルゲイ・スミルノフ」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「本隊の作戦開始時間だ」
「命を無駄にするなよ」(セルゲイ)

 

「生き残る!」
「全員…生き残るの」(フェルト・グレイス)

 

「私の予測が外れたというの?」
「そんな…もう間違わないと決めたのに」(スメラギ)

 

10話

「(物足りぬ初陣?) 私にそのような気持ちはありません」
「作戦を完遂させることが、私の全てです」(ソーマ・ピーリス)

 

「敵に鹵獲(ろかく)された?」
「なんという失態だ、万死に値する」(ティエリア・アーデ)

 

「ガンダムナドレ…目標を消滅させる!」(ティエリア)

 

「なんという失態だ。こんな早期にナドレの機体をさらしてしまうなんて」
「計画をゆがめてしまった…」(ティエリア)

 

「ああ、ヴェーダ…」
「俺は…僕は…私は…」(ティエリア)

 

「見つけたぜ、ティエレンの高機動超兵仕様」
「ああ、間違いねえ。散々ぱら俺の脳量子波に干渉してきやがって」(ハレルヤ)

 

「てめえは同類なんだろ? そうさ、俺と同じ」
「体をあちこち強化され、脳をいじくり回されて出来たバケモノなんだよ!」(ハレルヤ)

 

「邪魔すんなよ、一般兵!」
「命あってのものだねだろうが!」(ハレルヤ)

 

「男の覚悟に…水を差すな」(セルゲイ)

 

「なぜだ…なぜなんだハレルヤ」
「どうしてそんなに人を殺したがる?」(アレルヤ・ハプティズム)

 

「それが僕の本質だとでもいうのか?」
「もしそうなら、僕は…人でなしだ!」(アレルヤ)

 

「たまらないのよ、こういうの!」
「また、間違えてしまった。ホント、どうしようもないわね、私…」(スメラギ)

 

「なんという失態」
「イオリア・シュヘンベルグが求めた理想をガンダムは体現している」(王留美)

 

「なのに、どうしてマイスター達はこうも不完全なの?」(留美)

 

「私は監視者であって実行者ではないよ」(アレハンドロ・コーナー)

 

「私に出来ることは、彼等を見つめ続けるのみ」
「たとえそれが、滅びの道だとしても」(アレハンドロ)

11話

「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」(グラハム・エーカー)

 

「(私の責任?) ごめんね。でもね、私も人間なの」
「時には失敗もあるわよ」(スメラギ)

 

「かわいいよな、生真面目で」
「他人に八つ当たりなんかしてさ」(ロックオン)

 

「(同志達の仇?) 作戦完遂に全力を尽くします」
「私はそのためだけに存在を許されているのですから」(ピーリス)

 

「(控えた方がいい?) 嫌よ。私はこれ(酒)がないと生きていけないの」(スメラギ)

 

「この悪夢のような連鎖を僕が断ち切る」
「今度こそ、僕の意思で」(アレルヤ)

 

「自分の過去ぐらい、自分で向き合います」(アレルヤ)

 

「人類というものは…人間というものは、ここまで愚かになれるのか」(ティエリア)

 

「過去というものがあの男をゆがませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある」
「それでこそガンダムマイスターだ」(ティエリア)

 

「ここから先は、出たとこ勝負!」(アレルヤ)

 

「いる…僕の同類が、あの忌まわしい場所に!」
「ためらわないさ、僕はガンダムマイスターだ!」(アレルヤ)

 

「どんな小綺麗な言葉を並べ立てても、お前の優しさは偽善だ」
「優しいふりして自分が満足したいだけなんだよ」(ハレルヤ)

 

「他人なんざどうでもいい」
「俺は俺という存在を守るために戦う!」(ハレルヤ)

 

「立場で人を殺すのかよ? 引き金くらい感情で引け!」
「己のエゴで引け! 無慈悲なまでに!」(ハレルヤ)

 

「スメラギさん、僕にも一杯もらえませんか?」
「ひどくそういう気分なんです」(アレルヤ)

 

「なぜ、こんな苦いものを?」(アレルヤ)
「そのうち分かるわ、きっとね」(スメラギ)

12話

「考えなさい、最悪の事態を回避するためにも」(シーリン・バフティヤール)

 

「わたくしはこの国の皇女に即位することを決めました」
「たとえ新生アザディスタンの象徴、飾りの存在だとしても」(マリナ・イスマイール)

 

「わたくしに出来ることがあるなら、やらなければと考えたのです」(マリナ)

 

「俺も動こう」
「俺はアザディスタン出身だ」(刹那・F・セイエイ)

 

「この国に紛争を仕掛ける者達がいる」
「あんなことを…まだ続けるつもりなのか」(刹那)

 

「さ~て、今回神はどちらを選ぶ?」
「まっ、どちらにしても戦争だがな」(アリー・アル・サーシェス)

 

「(待機しておいて正解?) ところがぎっちょん!」(サーシェス)

 

「人呼んで、グラハム・スペシャル!」(グラハム)

 

「あえて言わせてもらおう」
「グラハム・エーカーであると!」(グラハム)

 

「俺に剣を使わせるとは」(ロックオン)
「身持ちが硬いな、ガンダム」(グラハム)

 

「ようやくガンダムと巡り合えたというのに…」
「口惜しさは残るが、私とて人の子だ!」(グラハム)

 

「信心深さが暴走すると、このような悲劇を招くというのか」(グラハム)

 

「国民の心に怒りの炎を灯してしまった」
「私のしたことが、この国を戦いに導いてしまった」(マリナ)

 

「俺は…ガンダムになれない」(刹那)

13話

「(なぜ?) さあ、なぜかな?」
「口が滑ったとしか言いようがない」(グラハム)

 

「なぜ…なぜ私達はこんなにも憎み合わなければならないの?」(マリナ)

 

「ソレスタルなんたらの横やりで段取りがグチャグチャだぜ」(サーシェス)

 

「あんたの戦いは終わってないのか?」
「クルジスは滅んだ!」(刹那)

 

「あんたはなぜここにいる?」
「あんたの神はどこにいる?」
「答えろ!」(刹那)

 

「まだ(射撃の)腕は錆びついていないようだな」(ロックオン)

 

「世界に見せつける必要があるのさ」
「ソレスタルビーイングの思いを」(アレルヤ)

 

「確かにわたくしは、彼等の行いには賛同できない」
「罠である可能性だってある」(マリナ)

 

「でも…それ以上に信じたい」
「信じたいのよ」(マリナ)

 

「マリナ・イスマイール。これから次第だ、俺達がまた来るかどうか」
「戦え、お前の信じる神のために」(刹那)

 

「(追いかける?) 出来るものか」
「そんなことをしてみろ、我々は世界の鼻つまみ者だ」(グラハム)

 

「(解決?) 出来ないでしょうね」
「でも、人は争いをやめるために歩み寄ることが出来る…歩み寄ることが」(留美)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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