アニメ「新機動戦記ガンダムW」サリィ・ポオの名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
3話
「非常に鍛えられた肉体。打撲・骨折箇所が200以上」
「にも関わらず、外傷は銃弾によるものだけ」
「普通の家庭に育った少年というわけにはいかないわね」
「(自白剤?) 使いません」
「成長時に軽はずみな薬は毒でしかないわ」
「すごく興味のある少年だわ」
「野蛮そうな中に、気高いものを感じる」
「(なぜ縛られてる?) 彼は強すぎるわ。私達は彼を恐れている」
「それで今は拘束させてもらっているの」
「生きている…信じられない」
「彼が敵でないことを祈りたいわ」
8話
「消滅しようとしても、消滅できないくらい強い人間があそこにはいるのよ」
「興味あるパイロットが乗っている」
「どうにかしてもう一度会いたいと思っていたら、こんなことになるなんてね」
「そうなの、誰も信じられないでしょう」
「私は信じられる」
「自慢したいの、爆破阻止をやってのける彼を」
「ヒイロ・ユイを知っていることをね」
12話
「(なぜ戦う?) やらなくてはいけない戦いだからよ」
「(命令?) いいえ、自分達の意思で戦っているわ」
「繰り返しだわ…」
「くだらない人間のくだらない戦いの繰り返しよ!」
「戦争は人間の命をもてあそぶわ」
「だから、しっかりした信念を持ってなきゃダメ」
「五飛、あなたは弱い者を助けられる人なの」
「見失わないで、あなたの優しい心を」
「今はあなたの心を治すことが、私の命より大切だと判断したからよ」
「私の心が」
「正義…なんて言葉は安っぽいわね」
「連合もOZも正義と平和を唱えているのだから」
「でも私には私の正義がある。みんながそれぞれの正義を持っているわ」
「あなたにもあるはずよ、あなたの正義が」
「(弱い?) 私、心は強いつもりよ」
20話
「さあ、次のいい子の落とし物を拾いにいかなくっちゃ」
29話
「お互いガンダムのパイロットを知っていると、無茶な行動をついしてしまうわね」
「誰だって戦争なんかしたくない」
「でも戦える力のある者は戦うべき、私はそう考えるわ」
「”正義”なんて言葉は気恥ずかしいけど、あの子達にはその言葉が似合うと思うの」
「本当はそれは悲しいことかもしれない」
「時代の英雄像を押しつけられるのだから」
「でも私は彼等についていきたい」
「そうすることで誤った道に進むことはないと思うの」
41話
「私はガンダムはこの時代に必要だと考えているわ」
「そしてそのパイロット達が信じられる子達だって知っている」
「ヒイロ、あなた達の戦いは孤独すぎる」
「同情されるのは嫌いでしょうけど、少しは手伝わせてちょうだい」
43話
「頼りになるのは私じゃないでしょ」
「あの子達は迷いを断ち切って、自分の道を見つけている」
「彼等に協力すれば、きっと正しい未来が見つかるわ」
47話
「(武器はない?) この船(ピースミリオン)にならあるわ」
「リーブラの主砲を黙らせるだけの武器がね」
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
「なんとしても、ボヤのうちに火種を消さなくてはね」
「(彼等に頼るしかない?) ええ、だからとても心強いの」
「ありがとう、デュオ」
「ちゃ~んとごちそう残しておいてくれたわねえ」
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