アニメ「ワンピース アラバスタ(アルバーナ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース アラバスタ編
112話
「お願い、リーダー…私の話を聞いて」(ネフェルタリ・ビビ)
「ごめんね…こうまでしても、反乱始まっちゃった。ごめんね…」
「だけど止めるわ、何度跳ね返されたって…」(ビビ)
「このぐらいで、全てを無駄に出来るもんですか」
「船で…ちゃんと学んだのよ、諦めの悪さなら…」(ビビ)
113話
「おいおい、俺は反乱軍でも国王軍でもねえ」
「レディーの味方だ!」(サンジ)
「俺に出来ること…今俺に出来ることをすればいい」
「俺は…俺は海賊だ!」(トニートニー・チョッパー)
「よくやったな、カルー隊長。男だぜ」
「おめえらも下がっていいぞ」(サンジ)
「反乱はまだ止まるんだろ? ビビちゃん」
「そいつは…俺が引き受けた」(サンジ)
「(プリンス?) いや、俺の名はサンジ」
「海の一流コックだ」(サンジ)
「ち…ちょっと待った。私なんかやっつけても意味ないわよ」
「顔とスタイルは抜群だけど腕は立たないの、戦力外」(ナミ)
114話
「世界の海を股にかけ、名だたる敵も潰して歩く。沈めた船は数知れず」
「人は恐れてこう呼ぶよ、”破壊の王”ってな」(ウソップ)
「俺の名前を覚えておきな」
「キャプテーン・ウソップ!」(ウソップ)
「ダメだ、もうこんな攻撃受けきれないよ」
「一か八か、この3分にかけるしかない」(チョッパー)
「考えるんだん、こいつに勝つ方法を」
「ランブル!」(チョッパー)
「もう時間はないんだ。ランブルボールの効力はあと2分」
「ウソップなら大丈夫、これくらいでやられるもんか」(チョッパー)
「今はあいつらの弱点を探る方が先だ」
「でなきゃ俺達の負けになっちゃう」(チョッパー)
「そうだよ、ウソップが言ってたことじゃないか」
「今は自分に出来ることをやる」(チョッパー)
115話
「いいか、チョッパー! 男には…」
「死ぬほどおっかねえ相手でもよ…」
「たとえ、勝ち目のねえ相手だろうともよ…」(ウソップ)
「男にゃ…どうしても…戦いを避けちゃならない時がある」
「仲間の…仲間の夢を笑われた時だ」(ウソップ)
「ルフィは、死なねえ。あいつは、いずれ海賊王になるから…きっとなるから…」
「そいつだけは…そいつだけは笑わせねえ!」(ウソップ)
「バカか、てめえ」
「いくら何者に姿を変えようと、お前はお前さ」(サンジ)
「俺はそういう映像にはとらわれねえタチなんだよ」
「人は、心だろうが!」(サンジ)
「そんなことをしたら何? この国が終わっちゃう?」
「違うでしょ? ここがアラバスタじゃないものね。アラバスタ王国は…」(ビビ)
「今、傷つけ合ってる人達よ! 彼等がいて、ここは初めて国なのよ!」
「この戦いを止めることが出来れば、それでいい」(ビビ)
「お願い! 数秒間、みんなの目を引くことが出来れば…あとは私がなんとかするから」
「必ずするから! この宮殿を…破壊して」(ビビ)
116話
「懐かしい話だな」
「あれはお前らが俺の交換条件を飲まなかったのがわりい」(ロロノア・ゾロ)
「俺はあの時、スカウトマンにこう言ったんだ」
「俺をボスにするなら入ってやるとな」(ゾロ)
「いい勝負だった」
「もうそれ以上、言葉はいらねえはずだぜ」(サンジ)
「この城は4000年間、アラバスタの歴史を吸い込んできた」
「私の誇りだった」(ビビ)
「でも王宮を破壊すれば、人々は戦いをやめ注目してくれる」
「私は自分の言葉で、真実を伝えることが出来る」(ビビ)
「いいもんだなあ、王宮ってのは」
「クソ共を見下ろすにはいい場所だ」(クロコダイル)
117話
「ビビやみんな無事なのかしら? みんな、体を張って戦ってる」
「それなのに、私…」(ナミ)
「だから、私ももっと強い武器が欲しいの!」
「そりゃあ、私は戦闘員じゃないし、スタイルいいし、かわいいけど…」(ナミ)
「やっぱさ…みんなの迷惑にならないくらいの強さは欲しいし」
「特に今回はビビのために」(ナミ)
「ウソップ、あんたなら分かってくれるでしょ?」
「私達はあいつらとは違う」(ナミ)
「あいつらの強さは化け物なみ」
「自分の力だけでどんな敵にも立ち向かっていける」(ナミ)
「だけど、あんたと私はなんの力もない普通の人間」
「戦いが始まれば、みっともなくただおろおろするだけ」(ナミ)
「自分の身を守ることも出来ずに足手まといになるだけよ」
「そんな私達が戦おうと思ったら強い武器に頼るしかない、そうでしょ?」(ナミ)
「あんたがそうやって武器の発明にしゃかりきになるのだって」
「自分もみんなと同じように戦えるんだっていう誇りを持っていたいからでしょ?」(ナミ)
「私だってそうよ」
「ビビのために、ちゃんとこの手で戦いたいのよ」
「力を貸してよ!」(ナミ)
「時間がねえから無理なんて誰が言った?」
「お前、このウソップ様に不可能なことがあるとでも?」(ウソップ)
「ウソップの前であんな大見得きったくせに、もう覚悟は決めたはずよ」
「ビビのために…戦う」(ナミ)
「逃げも隠れもしないわよ」
「これでも泥棒やってた8年間、どんな死線も1人でくぐり抜けてきたのよ」(ナミ)
「その辺の小娘達と一緒にされちゃ、たまんないのよね」(ナミ)
「俺達は力じゃ敵わない。とにかく頭を使って生き延びろ」
「それが俺達の戦い方だろ」(ウソップ)
「使いこなせば奇跡だって起こせる。これは私にピッタリの武器みたい」
「理解したわ、クリマタクト。往生しなさい!」(ナミ)
「だが王座交代の前に、現国王であるお前に1つ質問しておかなけりゃならんことがある」
「もっとも、それこそがこの俺の最大の狙いなんだが」(クロコダイル)
「コブラよ…”プルトン”はどこにある?」(クロコダイル)
118話
「本日の空は湿度・風共に安定し、高気圧を伴う晴れ晴れとした1日になるでしょう」(ナミ)
「しかし一部地域のみ、蜃気楼や旋風の心配が必要です」
「トルネードにご注意下さい」(ナミ)
「ある時は雲を呼び、ある時は雨を降らし、ある時は風を起こす」
「奇跡のクリマタクト、決めてみせる。最後の大技、ビビのために!」(ナミ)
「何よ、こんなもの…痛くもかゆくもないわ。あんたにあの子の痛みが分かる?」
「それに比べたら…足の1本や2本や3本…屁のかっぱ!」(ナミ)
「剣にこもったプライドの差ってやつを…見せてやるぜ!」(ゾロ)
「ああ、お前に同情するよ」
「こういう窮地を俺は待ってた」(ゾロ)
「そろそろもう一段階強くなりてえと思ってたところさ」
「俺がお前に勝った時、俺は鋼鉄でも斬れる男になってるわけだ」(ゾロ)
119話
「そういう思い出話はアルバムにでもしまっときな」(ゾロ)
「過去にどれほどの剣士と戦ってきたのかは知らねえが」
「俺とお前は今まで会ったことがねえんだからよ」(ゾロ)
「鍛錬なら、誰よりも積んできた。命を削るような窮地にも、幾度となく立ってきた」
「俺に足りねえものはなんだ?」(ゾロ)
「最強の剣とは守りたいものを守り、斬りたいものを斬る力」
「触れるものみな傷つけるような剣は…私はね、剣だとは思わない」(コウシロウ)
「あいにくだが、お前には俺が鋼鉄を斬る勇姿は見せられそうにねえ」
「俺が鋼鉄を斬る時は、お前がくたばる時だからな」(ゾロ)
「一瞬の読み違いが招くものは…死だ!」(Mr.1)
「背は向けねえ…」
「剣士ですらないてめえに説明しても分からないだろ?」(ゾロ)
「何も斬らないってのは、呼吸を知れってことなのか?」
「それが、鋼鉄をも斬る力」(ゾロ)
「いいんだ…もう受けねえ」
「一刀流居合・獅子歌歌」(ゾロ)
「礼を言う」
「俺はまだまだ強くなれる」(ゾロ)
120話
「スマートじゃねえな、命は大切にしろよ。いやもう手遅れか?」
「勝手に死ぬんなら、俺が手を下すまでもねえよな」(クロコダイル)
「てめえも、他人のために…死ぬくちか?」(クロコダイル)
「よええってのは罪なもんだな」(クロコダイル)
「困惑してるみたいね」
「まあ、当然の反応だけど」(ニコ・ロビン)
「(状況は)簡単よ」
「イメージ出来る限りの最悪のシナリオを思い浮かべればいいわ」(ロビン)
「お前(コーザ)達が国王の仕業だと思っていたこと全て、我が社の仕掛けた罠だったのさ」
「お前達はこの2年間、面白いように踊ってくれたよ」(クロコダイル)
「王族や国王軍が必死に俺達の影を嗅ぎ回ってたのにな」
「この事実を知らねえ方が幸せに死ねただろうに」(クロコダイル)
「広場が爆破されることを今、みんなが知ったらどうなると思うの?」
「広場は、パニックになるだけじゃない!」(ビビ)
「そしたらもう…戦争は止まらない!」
「誰も助からない!」(ビビ)
「ビビの言うことを聞いてくれ!」
「俺達はもう勝利も勝負も望まない。この戦いを止めてほしいんだ!」(コーザ)
「反乱軍には俺が知らせる。この戦いは、無意味なものだったと」
「我々が戦う理由は、もうないんだと!」(コーザ)
「もうこれ以上無駄な血を流さないために白旗を振ってくれ」
「頼む!」(コーザ)
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