マンガ「ニセモノの錬金術師」ノラ・ペタンの名言・台詞をまとめていきます。
ニセモノの錬金術師
1巻
「わたくしノラともうします」
「ノラはせいいっぱいだんなさまにつくします」
「だんなさま、女にあまいです」
「きをつけて」
「奴隷になめられます」
「ノラはなめますよ」
「だ…大丈夫です」
「この印のちからです。褒められるときもちよくなります」
「報酬帳です」
「だんなさまにもらえたら自動で書かれます」
「(一言も?) だんなさまの頭ではなく心が決めます」
「さっきだんなさまはノラがいなかったら大変だと心から思いました」
「得をしたということ」
「(感謝しすぎ?) ほんとですよ」
「このままじゃすぐ自由ですね」
「(おつりは好きに?) ノラは奴隷ですけど物乞いではありません」
「仕事をしてお金をもらって自由になります。おつりは返します」
「(ジロジロ見ても?) もちろん。触ってもいいですよ」
「ノラはだんなさまの財産です」
「だんなさま、きれいなノラのお◯ぱい触りたいかなと思いました」
「そしてがっぽり稼げるかもしれません」
「だんなさま、いっぱい得しましょう」
「だんなさま、なに言ってますか」
「ノラは奴隷やめませんよ」
「1日で200万ゼニーのお金になる仕事、他にありません」
「ノラはここでがっぽり稼ぎます」
「だんなさまは嫌ではないのですか」
「お金全部取っちゃいますよ」
「ノラもだんなさまもあぶないことしませんよ」
「ケガをするのは損です」
「ここは奴隷にひとつだけ許された奴隷だけの場所」
「何人も踏み込むことは許されません」
「力は弱いけど、まじめで扱いやすそうな精霊でよかった」
「あんなかわいい子はじめて」
「ひとはじぶんと似た精霊のいる場所をすみかに選ぶっていうけど…」
「呪術の話ですが、命を潰せば潰すほど…」
「その生命が失われる瞬間、心が痛ければ痛いほど呪術の効果は高まります」
「『ソコ』を使ってあげると喜ぶと思います」
「道具として価値がある間は捨てられない…そう安心できます」
「普通の人間なら死ぬほどの呪いですが…私は呪術師です」
「呪術のはじまりは、言葉通り人への呪いです」
「呪術師が一番最初にかける呪術は自らに向けて」
「『自分の欲望のために力を使ってはいけない、その時は死ぬ』」
「人は人が呪うことはやめられない。でもほんの少しでもよくありたい」
「その想いが込められたこの呪いが私は好きです」
だからこんな呪い方するヤツ…ぜったい許さない…っ。
「1年後はノラが勝ってます」
「スキルに負けません」
「呪いは人の心の力」
「『呪われた』と相手が心のどこかで気付かないと力を発揮できません」
「呪いが当たり前にあると信じているノラと縁を結ぶことで」
「その人の心は呪いを感じ始めます」
「そうして呪いの下準備がなされるわけです」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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