アニメ「僕のヒーローアカデミア」ステイン(ヒーロー殺し)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(２期)
24話
「名声・金…どいつもこいつもヒーローを名乗りやがって」
「てめえらはヒーローなんかじゃねえ」
「彼だけだ、俺を殺っていいのは」
「オールマイトだけだ」
「お前らは気づきもしない」
「偽善と虚栄で覆われた、いびつな社会」
「ヒーローと呼ばれる者共、俺が気づかせてやる」
27話
「(オールマイトを殺す？) 興味を持った俺が浅はかだった」
「お前は、俺がもっとも嫌悪する人種だ」
「子供のかんしゃくに付き合えと？」
「信念なき殺意になんの意義がある？」
28話
「何を成し遂げるにも信念…思いがいる」
「ない者、弱い者が淘汰される」
「当然だ…だからこうなる」
「ヒーローが本来の意味を失い、偽物がはびこるこの社会も」
「いたずらに力を振りまく犯罪者も…粛清対象だ」
「それがお前か」
「お前と俺の目的は対極にあるようだ」
「だが”現在(いま)を壊す”」
「この１点において俺達は共通してる」
「真意を試した」
「死線を前にして、人は本質を現す」
「異質だが、思い…いびつな信念の芽がお前には宿っている」
「お前がどう芽吹いていくのか…」
「始末するのは、それを見届けてからでも遅くはないかもな」
「用件は済んだ」
「さあ、俺を保須へ戻せ」
「あそこにはまだ、なすべきことが残っている」
「この街(保須)を正す」
「それにはまだ犠牲がいる」
「ヒーローとは、偉業をなした者のみ許される称号！」
「多すぎるんだよ、英雄気取りの拝金主義者が！」
「この世が自ら誤りに気づくまで…俺は現れ続ける」
「騒々しい…あほうが出たか？」
「あとで始末してやる」
「今は…俺がなすべきことをなす」
「ヒーローを名乗るなら、死に際のセリフは選べ」
「スーツを着た子供…何者だ？」
「消えろ、子供の立ち入っていい領域じゃない」
「その目は仇討ちか？ 言葉には気をつけろ」
「場合によっては、子供でも標的になる」
29話
「インゲニウム…兄弟か？」
「奴は世間に伝聞させるため…生かした」
「お前は…弱いな」
「お前も、お前の兄も弱い」
「偽物だからだ」
「あいつをまず助けろよ」
「自らを顧みず他を救い出せ」
「己のために力を振るうな」
「目先の憎しみにとらわれ私欲を満たそうなど」
「ヒーローからもっとも遠い行いだ」
「だから死ぬんだ」
「じゃあな、正しき社会への供物」
「仲間が助けに来た…」
「いいセリフじゃないか」
「だが俺はこいつを殺す義務がある」
「ぶつかり合えば当然、弱い方が淘汰されるわけだが…さあ、どうする？」
「パワーが足りない」
「俺の動きを見切ったんじゃない」
「視界から外れ、確実に仕留められるよう画策した…そういう動きだった」
「口先だけの人間はいくらでもいるが、お前は生かす価値がある」
「こいつらとは違う」
「己より素早い相手に対し自ら視界をさえぎる」
「愚策だ」
30話
「感化され取り繕おうとも無駄だ」
「人間の本質はそうやすやすと変わらない」
「お前は私欲を優先させる偽物にしかならない」
「ヒーローをゆがませる社会のガンだ」
「誰かが正さねばならないんだ」
「偽物…」
「正さねば…誰かが、血に染まらねば…」
「ヒーローを…取り戻さねば！」
「来い…来てみろ、偽物共！」
「俺を殺していいのは本物のヒーロー…オールマイトだけだ！」
僕のヒーローアカデミア(６期)
138話
「オールマイトはいかなる時も、笑ってその身を人々に捧げた！」
「それは”個性(ちから)”によるものではない！」
「オールマイトという人間が、そのようにしか生きられぬのだ！」
「魂に刻まれたその信念を、人はたたえた」
「お前ごときがオールマイトを量るな！」
「”結果”だと？ これは”過程”だ！」
「彼の残したうずみ火は、雨風に負けず、僅かな人間達の間で火継ぎされ」
「今新たな大火へと進化しつつある」
「ならば人はその火を絶やしてはならない」
「生ある限り、醜くもがいてでも、くべ続けなければならない！」
「英雄の心は、他(た)がためにのみ存在を許される」
「だが、神が地に伏せ、人のか弱き心をも得たのなら、あるいは…」
「俺はお前など知らぬ」
「もしお前が本当に真の英雄ならば、そのタルタロスでの情報を使え」
「そして必ず、ヒーロー40名殺傷犯である、このステインを終わらせに来い」
「全ては、正しき社会のために」
「現在(いま)は壊された」
「安心しろ、お前の信念は正しい者に届く」
「正しい世に与するだけの、ケダモノだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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