アニメ「機動戦士ガンダムΖΖ(始動編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムΖΖ
11話
「今は非常時なのよ」
「おセンチになる暇ないの!」(エル・ビアンノ)
「何? ドッキングだと」
「ややこしいことをやったって…驚くものかよ!」(マシュマー・セロ)
「変形だドッキングだと一気にやろうが、そんなもので私がたじろぐと思うのか!」(マシュマー)
「ひゃ~すごい、感動の嵐」
「ZZ(ダブルゼータ)ってなんてパワーなんでしょ!」(ジュドー・アーシタ)
「なんと、やっぱりわたくしめの力があればこそで」
「これさえありゃ、もうマシュマーなんて火に焼いて食べちゃいますよ」(ジュドー)
12話
「ハサウェイ、チェーミン…元気にしてるんだろうか?」
「悪いお父さんだな、私は」(ブライト・ノア)
「私がついてるんだよ」
「心配なわけないでしょ」(ルー・ルカ)
「(ノーマルスーツ?) そんな息苦しいものを着けたら、戦場の気分が感じ取れないよ」(キャラ・スーン)
「お前も感じるだろ?」
「魂が宇宙を駆ける感じをさ」(キャラ)
「宇宙が飛んでくる」
「トリップは楽しいよ」(キャラ)
「あれ? あっという間にパワーダウン」
「ビームも出ない。お~いZZ、どうしたの?」(ジュドー)
13話
「あんなに怒りっぽいのはカルシウム不足ね」(ルー)
「リィナってうらやましいな」
「私一人っ子だから、そんなふうに思ってくれる兄妹なんてさ…」(エル)
「ZZなんて怖くない」
「怖いのは格下げだけだあ!」(ゴットン・ゴー)
14話
「(約束?) 私はね、周りにいる奴等は誰も許してやんないんだよ!」(キャラ)
15話
「なまじ広く知りすぎて、パープリンになるよりいいと思うな」(イーノ・アッバーブ)
16話
「俺は俺のやり方で責任を取ってやる!」
「黙って見てろ!」(ゴットン)
「やりたい放題やってくれて、ただじゃ帰さないからな!」(ジュドー)
「斬るぞ!」(ジュドー)
17話
「ガンダムチームでリィナを助け出せばいいんだ」
「アクシズをぶち壊すのはそのあとだ!」(ジュドー)
「よ~し! 俺はやるぞ!」(ジュドー)
「俺達はモビルスーツ戦をやりに来たんじゃないぞ」
「不意打ちをやりに来たの、不意打ちを」(ゴットン)
「指揮官って結構疲れるもんだなあ」
「最近つくづく思うよ、ホントに」(ゴットン)
「やっぱりアクシズは悪者の集団だ」
「逃さないぞ!」(ジュドー)
「(キャラが逃げ出した?) あのおっ◯◯おばけが!」(エル)
「(逃げる?) そういう言い方は適切ではない!」
「ユラー達と合流する」(ゴットン)
「(泣き言?) おだてに乗ってる暇はないよ!」(ジュドー)
18話
「私が行けば士気が高まる」
「ティターンズは消滅し、エゥーゴも組織はズタズタだ」(ハマーン・カーン)
「対抗勢力が弱体化している今こそ、地球連邦政府を押さえる絶好の機会なのだ」(ハマーン)
「なまじダミー隕石をばらまき過ぎてるから、1つや2つ紛れ込んでもバレないのさ」(ジュドー)
「胸がキュンキュンする…でもとっても気持ちがいい」
「どうしたんだろ?」(エルピー・プル)
「分かったぞ、このキュンキュン」
「あのパイロットだ!」(プル)
「スイ~! プルプルプルプルプル~!」(プル)
「モビルスーツで生身の人をやっつけるなんて」
「卑怯者のやることじゃない!」(リィナ・アーシタ)
「この感じ…シャア・アズナブルか?」
「いや違うな…なんだ?」(ハマーン)
「妹なんか放っといて、私と遊ぼう」
「出ておいでよ」(プル)
「プルみたいな子が人殺しをしちゃいけない!」
「プルみたいな子がパイロットなんていけないよ!」(ジュドー)
19話
「なんと下品な。やはりパイロットに品性を求めてはいけないのか」
「ならば、ルー・ルカはパイロットをやっていてはいけない」(グレミー・トト)
「(邪魔をするな?) ジュドーは私と遊ぶんだ!」(プル)
「ライフルなど使わなくても、このバウの機動性があればMk-Ⅱなど敵ではない」(グレミー)
「やれた」
「すご~い、こんな私を愛しちゃう」(ルー)
「私が目の前にいるのに、リィナばっかりで私をいじめる」
「意地悪!」(プル)
「プル! そんなわがままで人殺しをすると、本当にお兄ちゃんあんたを憎むわよ」(リィナ)
「憎まれるって、嫌いだってこと?」(プル)
「ブライト艦長、撃っちゃダメだ!」
「アクシズにだって大勢の市民がいる、子供だっている」(ジュドー)
「アクシズの市民のことは知っている」
「だが我々はもっと大勢の人々を助けるために」(ブライト)
「だからって…だからってアクシズの市民まで巻き添えにしていいのかよ!」
「それで正義が通るってのか!」(ジュドー)
「私たち戦争やってんのよ!」(ルー)
20話
「あなた方は全て理屈だけで片づける」
「生死を共にした船への愛着は分かってくれない」(ブライト)
「パイロットも兵もチェスの駒にしか考えてない!」(ブライト)
「彼等はもうアーガマの一員なんです」
「あの子達なりに必死に戦ってきたということは、戦場に出ない方には分かりませんね」(ブライト)
「妹を助けるのがどうしていけないんだよ」
「この変な戦争をやる方が、妹の命を助けるのより立派だってのか!」(ジュドー)
「ニュータイプの存在を待っていらっしゃる方が」
「なんで子供のビビッドな感受性を信じようとなさらないんです?」(ブライト)
「あの感覚こそ、ニュータイプの始まりだと思いませんか?」(ブライト)
「あなたがこの子達をどう処分なさろうと自由です」
「が…アーガマのクルー全員がこの子達と同じ考えだということを忘れないで下さい」(ブライト)
21話
「すばらしい作戦だ。見ていて下さい、ハマーン様」
「キャラ様の力がなくとも、ゴットンは立派に役目を果たしてご覧にいれます」(ゴットン)
「俺は自分のことしか考えない泣き虫は嫌いだ!」(トーレス)
22話
「信頼されても出来ることと出来ないことがあります」(ブライト)
「栄光あるネオ・ジオンの兵士達よ」
「かつて我々を暗黒の世界に押しやった者共は、今我々の足元にいる」(ハマーン)
「愚かなる人間達に思い知らせる時が来たのだ」
「今や地球圏は我々ネオ・ジオンのものだと」(ハマーン)
「機は熟した。共に戦おう、ネオ・ジオンのために」
「ネオ・ジオンの栄光のために」(ハマーン)
「戦闘中に人捜しか…」
「あの少年、今までのニュータイプとは違うタイプかもしれん」(ハマーン)
「ジュドーか…なるほど、お前と私は互いに引き合うものがあるようだな」
「プレデッキでお前を見てそのことがよく分かった」(ハマーン)
「お前には分からんか?」
「私達が同じ人種だということが」(ハマーン)
「我々が敵対する理由など何もないのだ」
「我々は同じニュータイプなのだからな」(ハマーン)
「あんた(ハマーン)…俺の敵だよ!」(ジュドー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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