アニメ「しかのこのこのここしたんたん」虎視虎子(こしたん)の名言・台詞をまとめていきます。
しかのこのこのここしたんたん
1話
「(元ヤン) 東京日野の猛獣とは私のことよ!」
「少年マンガの影響を受けてヤンキーやってた黒歴史」
「これがバレたら、高校デビューと同時に足を洗って優等生やってきた努力が水の泡よ!」
「まあ偽装は完璧で、バレることなんてないだろうけど」
「私が言うのもあれだけど、もうそれアイデンティティー大崩壊だよ!」
「ツノなかったら、それはもうただの女子高生じゃん!」
「ああもう、(掃除)手伝ってやるよ」
「ケ…ケガしてるし、それに1人だと何しでかすか分からないからな」
「(シカ部?) 何そのいまだかつて類を見ない部活」
「たった1日で予想外の展開になってしまった…」
「まあいっか」
2話
「(戦場?) 教わってねえよ!」
「こちとら平和な平成生まれだわ!」
「やってやんよ!」
「兵隊だか殺し屋だか知んねえが…かかってこいやあ!」
「一線も中央本線も越えてないが?」
「いや意味分からんけど?」
「シカせんべい硬くないだろ、サックサックじゃん!」
「勝手に付きまとって、勝手に部活作って、勝手に人のこと巻き込んだくせに…」
「それなのに…勝手に私の前からいなくなるなよ!」
3話
「どどどど…どうして部屋にシカが?」
「いや、シカ部にシカがいるのは必然ではあるけども」
「ていうか、今までわりと普通にいたわ」
「なんで気づかなかった私」
「私は悲しい」
「せっかく立ち上げたシカ部が…シカ部が…こんな怠惰な部活だとバレたら…」
「部費は減らされ」
「生徒会長まで上り詰めた私の地位はガタ落ちだろうが!」
4話
「生徒会もなかなかに癖の強いメンバーなんだよねえ」
「私だって後輩に懐かれたい、先輩として慕ってほしい」
「鹿乃子に負けたくない!」
5話
「ケンカくれえメンチ切って売りやがれ、クソが!」
「いや別に、本気でラブレターとか思ってなかったけど! マジで!」
「いい加減なギャグアニメでよかった」
「なんで誰もあいつが展示されてることにつっこまないわけ?」
「私がおかしいんか?」
6話
「いやあどうせ、とんでもない夏になるんだろうな…ってな」
8話
「たかがボードゲームでも手を抜かねえ」
「教えてやるよ! 私に勝負を挑むってのがどういうことか!」
9話
「私はそんじょそこらの生徒会長とは違って、とびきり優秀な生徒会長だからな」
「事前にみっちり計画を立てて、昨日までに全ての準備を整え終わっているのだよ」
「ちょ…ネガティブにしても急ハンドルすぎない?」
「ああ…競技中はなんも考えなくていい、なんて楽なんだ」
「…と、いかんいかん」
「スポーツ万能の生徒会長としては1着を取らないとな」
「お前も何事もなかったように適応するなよ!」
「変化を受け入れるのが早すぎるんだ、お前達はいつも!」
10話
「てか花粉症になった奴って、なぜかかたくなに認めないよな」
11話
「(冷える?) 気づいた途端、自覚することってあるよなあ」
「ああ、もう11話もやってるのに日野のことなんにも分かんねえ」
「ったく…こいつといると、いつも…いつも…調子狂うぜ」
12話
「走馬灯見ても、お前が来てよかったことってあったって思わんでもないが…」
「いけ、鹿乃子! いや…のこたん!」
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