「片田舎のおっさん、剣聖になる」アリューシア・シトラスの名言・台詞まとめ

アニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」アリューシア・シトラスの名言・台詞をまとめていきます。

 

片田舎のおっさん、剣聖になる

1話

「この度、先生を騎士団付きの特別指南役として推薦し、無事承認されました」
「国王御璽(ぎょじ)付きの任命書です」

 

「(首都に行かないと死刑?) 死刑にはなりませんが、それ相応のそれにはなります」

 

「(嫁? 悪ふざけ?) わ…悪ふざけ…ですか」
「私は別に困りませんし、年の差など…」

 

「(騎士団長にふさわしくない?) いえ、これ(餞別の剣)こそが私の剣です」

 

「楽しみでなりません。片田舎…あっ、すみません」
「地方に住む剣聖が、ついに首都で活躍すると思うと」

 

「(剣聖って誰?) 先生のことに決まっています!」

 

「あまたの有名騎士・有名冒険者を排出した”片田舎の剣聖”は、剣の道では有名ですから」
「失礼な枕詞(まくらことば)には納得できませんが」

 

「先生と街歩き、そしてランチ」
「これはもはやれっきとしたデート」

 

2話

「(特別指南役は期待どおり?) 万事良好、期待以上です」

 

「剣を究(きわ)めたいなら組織の長(おさ)になどなるものではない」
「無駄な時間を取られすぎる」

 

「でも、先生をあのままにしておくなんて私には出来なかった」

 

「今なら分かる。でもあの頃の私は剣術の先生というのはみんな」
「これくらいのことが出来るのかと思っていた」

 

「えっ? どこに打っても入る…」
「簡単に勝ててしまった」(幼少時)

 

「悲しくて泣いたわけでもなかった」
「胸がいっぱいになると涙が止まらなくなることを…私は知った」

 

「巣立ったからには、先生の剣がどこでも通用することを証明する」
「必然的に臨んだ騎士団試験で、うすうす感じ続けていたことが確信に変わった」

 

「候補生はおろか試験官の騎士団員ですら、先生と比べれば遅すぎる」
「成績首位で入団し、確信は更に深まった」

 

「先生と首都観光…私が行きたかった」
「なぜならそれは実質デートにほかならないと言っても過言ではなく…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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