アニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」ベリル・ガーデナントの名言・台詞をまとめていきます。
片田舎のおっさん、剣聖になる
1話
「あのな、おやじ」
「剣術道場は出会いの場じゃないんだ」
「剣の腕はほどほどで収まった俺だけど、人に教える才能はあったらしい」
「ここを卒業して結構出世した弟子も何人かいるからね」
「あっ、これあれだ。子供のうちは師匠を自分より圧倒的に上と感じるもの」
「アリューシアはその感覚のままなんだろう」
「気持ちはありがたいが、俺は峠を過ぎたおっさんで特別指南役なんてとても…」
「人も多いし店も多い、夜でも明るい。これが都会ってやつだよな」
「落ち着かない…」
「大人になると忙しくなるもんだ」
「立派になった姿を見られただけで俺は嬉しいよ」
「いきなりの都会暮らし。面白がれるほど若くはないが」
「昔の弟子が世話を焼いてくれるのは嬉しいもんだなあ」
「俺はしがない片田舎のおっさんだ」
「あっでもね、せめてかっこ悪い負け方はしないように頑張るよ」
「アリューシアの顔を潰すわけにはいかない」
「それに、今までずっとやってきたことがまったく通用しないっていうのも寂しすぎるしね」
「スピードも威力も俺より遥かに上。ただし、全てが直線的」
「だから読むことは出来る」
2話
「アリューシアは筋がいいね」
「闇雲に打ってこなかったし、1番いいタイミングで踏み込んできた」
「どっちが強いかなんて簡単には言えない」
「勝ち負けより何を得るかを大事にしてほしいな」
3話
「(やる気に?) なってないけど、自分の身は守らないと」
「(不足?) いや俺の方が不足でしょ」
「君が思ってるほど強くないよ、俺は」
「(また試させて?) それはお断りします!」
「ダンジョンアタックか…」
「モンスターの素材はカネになるし、運がよければお宝も手に入る」
「俺だってそんな夢を見て、若気の至りで突っ込んでいったことはある」
「…で、モンスターにボコボコにされて逃げ帰ったんだよなあ」
「なんなの? この子達」
「言ってること同じなのに、なんでこんなに仲悪そうなの?」
「くっ…俺の意思はお構いなしか」
「今のスレナが何者であれ、教え子には違いないんだ」
「その子が”胸を借りたい”って言うなら、全力で応えないと」
「結局、断れないってことか…」
4話
「違う! 逆だよ、逆!」
「しょうがないなあもう…」
「(冒険者に興味?) いえ、結構です」
「みんな買いかぶり過ぎだと思うけどね」
「礼を言うのは俺の方だよ」
「スレナの判断は全て的確だった」
「だから俺達は生き延びられたんだ」
「立派に育ってくれてありがとう」
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