アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(3期、家出編)」の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!(3期)
9話
「苦楽を共にした仲間を切るとは、カズマは鬼です…鬼ですよ!」(めぐみん)
「私は頑張ったよ…うん、すごく頑張った」(リーン)
「なのにあんな格好で部屋にいるんだもん!」
「カモがネギしょってほいほい自分から鍋に入って、蓋まで閉めたんだよ!」(リーン)
「結婚!? 気に入らないわね」
「へんてこ悪魔の占いどおりじゃない」(アクア)
「まったく…これでは明日から家の者達に変態令嬢呼ばわり…んんっ!」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)
「今それも悪くないとか思っただろ」(佐藤和真、カズマ)
「(ただそれだけ?) バカ野郎…なら、なんでそんなさみしそうな顔してんだ」(カズマ)
「悪かった…俺が悪かった!」
「この空気に耐えられなかったんだよ!」(カズマ)
「私だって本気で怒る時もある!」
「覚悟を決めた女を…ぶっ殺してやる~!」(ダクネス)
「私は逃げない」
「私が逃げれば、誰かにとばっちりがいくのだ」(ダクネス)
10話
「私は芸人ではないのでおひねりはやめて下さい」(アクア)
「街では”クズマ”とか”ゲスマ”とか言われるカズマですが」
「なんだかんだ言いながら仲間が困った時には放っておかない」
「やる時はやる人だと思ってましたよ!」(めぐみん)
「私の好きな人はこんな時、嫌そうに文句を言いながらも」
「”しょうがねえなあ”とか言いながらどうにかしてくれる…そんな人なんです」(めぐみん)
「適当に”好きだ”とか言っとけば協力すると思ったら大間違いだからな」
「俺はそんなにチョロくないぞ」(カズマ)
「(証拠が出てこない?) ならなおさら」
「カズマなら何かろくでもない手を考えつくんじゃないですか?」(めぐみん)
「そもそも…俺達とダクネスは住む世界が違うのに」
「今まで一緒に冒険できたこと自体、奇跡みたいなものだ」(カズマ)
「カズマもなんとかしようとしていたことは理解しました」
「私にとってはそれだけでも十分です」(めぐみん)
「私は自分で考え、後悔しない道を行きます」
「カズマもどうかよく考え、そして後悔しない道を行かれるよう」(めぐみん)
「本来、貴族として生まれた者に」
「自分の意思で勝手に生きることなど出来ないものだ」(ダクネス)
「にもかかわらず、私は今まで気の置けない仲間達と共に過ごすことを許されてきた」
「もう十分だ」(ダクネス)
「これ以上を望むのは贅沢すぎる」
「今度は私が街の皆に恩返しをする番」(ダクネス)
「ああ…楽しかったなあ」
「皆と過ごしたこの1年は、毎日が楽しくて幸せだった」(ダクネス)
「(結婚は)出来ないでしょう?」
「私はこのままダクネスと帰って、カズマの料理つつきながら」
「キュッと1杯やりたいな」(アクア)
「お父さん、お母さん」
「普通の子にまっすぐ育てよと言っていた、あなた方のかわいい息子は」(カズマ)
「今は平凡な人生などどこへやら、この地で1番偉い人を相手にケンカを売り」
「貴族のお嬢様を拉致ろうとしています」(カズマ)
「帰るぞ、ダクネス!」(カズマ)
11話
「もうお前に拒否権はねえんだよ!」
「いいか? これからは散々酷使してやる!」(カズマ)
「俺がはたいた金の分、体で払ってもらうから覚悟しとけよ!」
「分かったか? このド変態クルセイダーが!」(カズマ)
「まさか体で払えとは…しかもお姫様だっこ」(ダクネス)
「めぐみん、やったわよ! 私、やってやったわ!」
「し…親友の頼みなら、こんな犯罪まがいのことだって大丈夫だから…」(ゆんゆん)
「悪い魔法使いが来ましたよ」
「本能に従い…花嫁をさらいに来ました」(めぐみん)
「(礼?) その…仲間でしょうが、私達は」
「ゆ…優秀なクルセイダーは、簡単には手放しませんよ」(めぐみん)
「(今の暮らし?) はい。全てを投げ出し、仲間を守りたいと思えるぐらいに」(ダクネス)
「ダクネスってバカなの?」
「ダクネスの居場所なんて、ここしかないでしょ」(アクア)
「私は…硬いだけがとりえの、ろくに剣も当てられないクルセイダーだ…です」
「ですが、もう一度…もう一度私を仲間にしてもらえますか?」(ダクネス)
「当たり前だろ」
「おかえり」(カズマ)
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