「この素晴らしい世界に祝福を!(デュラハン編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(デュラハン編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

この素晴らしい世界に祝福を!

→この素晴らしい世界に祝福を!(1話)

4話

「私だって素直に褒めてもらいたい時もあるのだが…」
「カズマは、どんな時でも容赦ないな」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)

 

「カ…カズマ様」
「前から思ってたんだけど、あなたってその…そこはかとなくいい感じよね!」(アクア)

 

「私、今回の報酬が相当な額になるって踏んで」
「持ってたお金全部使っちゃったんですけど!」(アクア)

 

「だって、私だけ大儲けできると思ったのよ」(アクア)

 

「カズマがちゃんとした冒険者みたいに見えるのです」(めぐみん)
「ジャージのままじゃ、ファンタジー感ぶち壊しだものね」(アクア)

 

「初級とはいえ魔法スキルを習得したからな」
「盾は持たずに魔法剣士みたいなスタイルでいこうと思う」(佐藤和真、カズマ)

 

「(1人で行けば?) そうしたら、いったい誰が私をおぶって帰るんですか?」
「1発撃ったら動けなくなるんですよ」(めぐみん)

 

「燃え尽きろ、紅蓮の中で」
「最高…です」(めぐみん)

 

 

「ナイス爆裂」(カズマ)
「ナイス爆裂。カズマも爆裂道が分かってきましたね」(めぐみん)

 

「(教えろ?) 嫌ーーっ! 回復魔法だけは嫌よ」
「私の存在意義を奪わないでよ!」(アクア)

 

「カズマは結構えげつない口撃力がありますから」
「遠慮なく本音をぶちまけると大概の女性は泣きますよ」(めぐみん)

 

「ストレスがまたっているのなら」
「代わりに私を口汚く罵ってくれても構わないぞ」(ダクネス)

 

「(やめろ?) 無理です」
「紅魔族は日に1度、爆裂魔法を撃たないと死ぬんです」(めぐみん)

 

「魔王の幹部だか知らないけど、この私がいる時に来るとは運が悪かったわね」(アクア)

 

「あんたのせいで、まともなクエストが請けられないのよ」
「さあ、覚悟はいいかしら?」(アクア)

 

「なんてことだ…つまり貴様は、この私に死の呪いをかけ」
「”呪いを解いてほしくば、俺の言うことを聞け”と」(ダクネス)

 

「つまりはそういうことなのか!?」(ダクネス)

 

「くっ…呪いぐらいでは、この私は屈しはしない」
「屈しはしないが…ど…どうしよう、カズマ!」(ダクネス)

 

「見るがいい、あのデュラハンの兜の下のいやらしい目を」(ダクネス)

 

「あれは私をこのまま城へと連れ帰り、”呪いを解いてほしくば、黙って言うことを聞け”と」
「すさまじいハードコア変態プレーを要求する、変質者の目だ!」(ダクネス)

 

「この私の体は好きに出来ても、心まで自由に出来るとは思うなよ!」(ダクネス)

 

「城に囚われ、魔王の手先に理不尽な要求をされる女騎士とか…」
「ああっ、どうしよう…どうしよう、カズマ!」(ダクネス)

 

「予想外に燃えるシチュエーションだ!」(ダクネス)

 

「この私にかかれば、デュラハンの呪い解除なんて楽勝よ!」(アクア)

 

「どうどう?」
「私だって、たまにはプリーストっぽいでしょう!」(アクア)

 

5話

「小銭稼いで満足したり、駄女神の面倒みたり…」
「違っただろ? 
俺が望んでた異世界暮らしは」(カズマ)

 

「魔剣や聖剣を持って凶悪なドラゴンと戦ったり、”選ばれし勇者”とか称賛されたり」
「パーティーメンバーと恋が芽生えたり、そういうもののはずだろ?」(カズマ)

 

「もう限界、借金に追われる生活!」
「クエストよ!」(アクア)

 

「あのデュラハンのせいできついクエストしかないけど請けましょう」
「お金が欲しいの!」(アクア)

 

「バカね、私を誰だと思ってんの?」
「名前や外見のイメージで、私が何をつかさどる女神か分かるでしょう?」(アクア)

 

「(宴会の神様?) ちっがうわよ、ヒキニート!」
「水よ! この美しい水色の瞳と、この髪が見えないの?」(アクア)

 

「私、ダシを取られてる紅茶のティーバッグの気分なんですけど」(アクア)

 

「このまま連れてって…」
「檻の外の世界、怖い…このまま街まで連れてって」(アクア)

 

「(出てこい?) 嫌…この中こそが私の聖域よ」
「外の世界は怖いから、しばらく出ないわ」(アクア)

 

「(ミツルギ キョウヤ?) いたわね、そんな人も」
「ごめんね、すっかり忘れてたわ」(アクア)

 

「結構な数の人を送ったし、忘れてたってしょうがないわよね」(アクア)

 

「こいつはきっと、転生の特典でもらった”魔剣グラム”とやらで」
「なんの苦労もせずに生きてきたんだろう」(カズマ)

 

「そんな奴に、なぜ1から頑張ってきた俺が」
「上から目線で説教されなきゃいけないんだ?」(カズマ)

 

「大体、こいつらが優秀?」
「そんな、片鱗、一度も、見たことが、ないんだが!」(カズマ)

 

「ちょっとヤバいんですけど」
「あの人、本気で引くぐらいヤバいんですけど」(アクア)

 

「ナルシストも入ってる系で怖いんですけど」(アクア)

 

「どうしよう…あの男は生理的に受け付けない」
「攻めるより受けるのが好きな私だが、あいつだけは無性に殴りたいのだが」(ダクネス)

 

「真の男女平等主義者な俺は、女の子相手でもドロップキックを食らわせられる男」(カズマ)

 

「手加減してもらえると思うなよ」
「公衆の面前で、俺のスティールが炸裂するぞ」(カズマ)

6話

「今までならば、何もない荒野に魔法を放つだけで我慢できていたのですが」
「城への魔法攻撃の魅力を覚えて以来、その…」(めぐみん)

 

「大きくて硬いものじゃないと我慢できない体に…」(めぐみん)

 

「なんという絶好のシチュエーション…感謝します」
「深く感謝しますよ、カズマ!」(めぐみん)

 

「そ…その剛腕で、見せしめとして、淫らな責め苦を受ける様を」
「皆の前にさらすつもりだろうが、やれるものならやってみろ!」(ダクネス)

 

「むしろやってみせろ!」(ダクネス)

 

「クルセイダーは、背に誰かをかばっている状況では下がれない!」
「こればっかりは絶対に!」(ダクネス)

 

「そ…それにだ、それに…このデュラハンはやはりやり手だぞ」
「こやつ先ほどから私の鎧を、少しずつ削り取るのだ」(ダクネス)

 

「全裸にむくのではなく、中途半端に一部だけ鎧を残し」
「私をこの公衆の面前で裸より扇情的な姿にして辱めようと!」(ダクネス)

 

「さあ来い、魔王軍の辱めとやらはそんなものか?」
「もっと打ってこい、さあ!」(ダクネス)

 

「”ド・変・態”?」
「カ…カズマこそ、時と場所を考えろ!」(ダクネス)

 

「公衆の面前で魔物に痛めつけられているだけでも精一杯なのに」
「お…お前とこのデュラハンは、いったい2人がかりでこの私をどうするつもりだ!」(ダクネス)

 

「見てなさいよ」
「女神の本気を見せてやるから」(アクア)

 

「どうしようもない仲間と共に、この理不尽な世界で一生暮らす?」
「俺はそっと目を閉じると、深く魔王討伐を決意した」(カズマ)

 

「このろくでもない世界から脱出するために」(カズマ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→この素晴らしい世界に祝福を!(雪精討伐編)
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