アニメ「ノーゲーム・ノーライフ(国内統一編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ノーゲーム・ノーライフ
9話
「なあ、白」
「”人は変われる”って言うけど、本当にそうかな?」(空)
「”飛びたい”って願えば、翼が生えるのかな? 違うと思うんだ」
「変えるべきは自分じゃなくて、手段じゃないのかな?」(空)
「作るしかないんだ」
「今のままの自分が空を飛ぶ方法を編み出すしかない」(空)
「白を飛ばす翼、考えてみようぜ」
「ゆっくりさ」(空)
「(わざと負ける?) ”空白”…”空白”に…”空白”に敗北はないのーーっ!」(白)
「にぃは…空はいる」
「絶対…絶対いるの!」(白)
「確かに…確かにいないと考えるのが自然ですが、その人はいるに違いないのですわ」
「だって負けるはずありませんわ、”白達”が」(ステファニー・ドーラ、通称:ステフ)
「(どんなゲーム?) 分からない。けど、分かる」
「にぃは白を1人にしない」(白)
「焼き切れてもいい。考えて、この状況…にぃが託したこの状況」
「残ってる記憶を全部使って」(白)
「(エルフと)合作? あの森の田舎者とでございますか」
「大戦時、私が天撃1発で都ごと吹き飛ばしたゴミのような存在で…」(ジブリール)
「(出来る?) 不可能ではないかと」
「あの田舎者共は複雑な術式を編むことに関しては多少得意にはしておりますので」(ジブリール)
「ドラちゃん。何もない所で転ぶとは、これ以上のキャラ付けは不要かと」(ジブリール)
「(分からない?) そんなの簡単」
「にぃは言った、”2人で1人”。このゲーム、白も参加してる」(白)
「(盤面?) 見えない…けど、見える」
「にぃならどうするか…」(白)
「どうやって相手をだまし」
「そして…どうやって勝つのか」(白)
「にぃ、すごいよ。こんなの誰にも分からない」
「にぃと白以外はね」(白)
「残りの石に入っている、にぃを構成する要素」
「それは…参、ゲームに勝つ方法」(白)
「弐、白に対する絶対的信頼。そして壱…白、個人の全て」
「さあ、にぃ。帰って…来てーーっ!」(白)
「うん。白の、自慢のにぃ」(白)
10話
「今、俺等がやるべきはただ1つ。共闘のために必要不可欠なこと」
「自己紹介だ!」(空)
「(紹介?) は~い、フィール・ニルヴァレンなのですよ」
「そこの悪魔以外はあ、気楽に”フィー”って呼んでほしいのですよ」(フィール・ニルヴァレン)
「(嫌われた?) だってえ…どこかのフリューゲルの某お方が」
「大戦時、私達に撃った天撃で何人が犠牲になったかと思うと…」(フィール)
「弁護と言われましても…身の程をわきまえ上空に飛行妨害魔法を張らなければ」
「眼中にとどめることすらなかったのに、自業自得でございます」(ジブリール)
「あれで落下してたんこぶが出来たのですよ」
「うっかり皆殺しにして、私になんの落ち度がございましょう」(ジブリール)
「(許す?) じゃあ…足をナメて、”許して下さいフィール様”って言えば許すのですよ」(フィール)
「おやおや? 天の彼方までつけあがりましたね」
「耳が長いだけの森の雑種さんが」(ジブリール)
「私は、クラミーが傷つけられなければなんでもいいのですよ」(フィール)
「クラミーは目を離すとすぐこっそり泣いてるから、そばにいたいのですよお」(フィール)
「な…泣いてないわ。泣いたことすらないわ」(クラミー・ツェル)
「(伝統文化に頼る?) あんたが今、頼ってるのは」
「果てしなき煩悩と下心でしょ」(クラミー)
「私にステファニー・ドーラのような反応を期待してるなら無駄よ!」(クラミー)
「俺1人じゃ絶対しくじる」
「けど”空白”なら話は別だ」(空)
「俺が踏み外しても白がいる」
「それが”空白”の必勝法だ」(空)
「いよいよ明日ね」
「人類の可能性、信じるわよ」(クラミー)
「凌雲の兵器フリューゲルに調子のよしあしはございません」
「命令1つでいつでも全霊を捧げましょう」(ジブリール)
「(とっておきのおまじない?) 嫌な予感しかしませんわ」(ステフ)
「なあ、いづなさ」
「最後にゲームを楽しいって感じたの、いつ?」(空)
「(干渉できない?) 分かってるのですよ」
「私達が見てるっていう事実が重要なのですよ」(フィール)
「疑惑の目以上に信頼できる監視はねえだろ」(空)
「想定したもの、想定外のものにもいかに早く対応し、戦術に組み込めるかが勝負」(空)
「ダメ…だ。俺達はもうダメだ」
「すまん、イマニティは終わりだ」(空)
「ごめんなさい、すいません」
「まさか東京が舞台なんて予想してないです」(空)
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