マンガ「暴食のベルセルク」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
暴食のベルセルク
4巻
「(足元にも及ばない?) 見る目がある」
「千年くらい修行すれば、少しは近付ける」(マイン)
「(千年は厳しい?) 仕方ない」
「それが人としての限界」(マイン)
「(罠?) 大丈夫だ」
「しばしの間、懐かしい日々を思い出していただけだ」(アーロン・バルバトス)
「さあ、隠れんぼはおしまいだ」(フェイト・グラファイト)
「あいつ(リッチ)にも暴食スキルにも邪魔なんてさせないさ」
「大事な最期の別れだからな」(フェイト)
「ここはガリア、いつ襲われても不思議はない」
「油断しないで」(マイン)
「暴食スキルは神の定めたレベルの概念を唯一突破できる」
「大罪スキルの中でもっとも罪深い力」(マイン)
「気合を入れろ」
「ここで躓(つまず)いては、あいつ(ロキシー)を守るなど夢のまた夢だぞ」(グリード)
「見た目に騙されないで。あれはもう人の皮をかぶった怪物」
「甘いことを言っていると、死ぬ」(マイン)
情けない…!!
また俺は守られるのか!!(フェイト)
変わりたい。
肩を並べて戦える力を持つものになりたい。(フェイト)
「(自分で半飢餓状態を?) 向こうから来るのと自分から行くのは全く違う」(グリード)
「『怒り』はカロリー消費が激しい」(マイン)
5巻
「(逃げた?) 問題ない」
「簡単、私がフェイトを空に運べばいい」(マイン)
「(知り合い?) …大昔のことなんて忘れた」(マイン)
「でも、機天使(キメラ)になったらもう倒すしかない」
「じゃないと、もっと多く人が死ぬ」(マイン)
強力な力には代償がつきものだ。
神の定めた領域すら突破して際限なく強くなるという暴食スキル。(フェイト)
その代償を支払うときが、俺もきっと──。(フェイト)
「もし今度出会ったとき…俺が俺でなくなっていたら…俺を殺してくれ」(フェイト)
「暴走した俺を倒せるのは、知る限りマインだけだ」(フェイト)
「わかった。その時は私が殺してあげる」(マイン)
「ボクはエリス、一足先にバビロンに来て待ってたんだ」
「ずっと君を見ていた、王都にいた頃からずっとね」(エリス)
「色欲の大罪スキル保持者であり、王国の守護者だ」(エリス)
「先にも言ったが、ボクは王国の守護者」
「個人の利益よりも国の利益を、さらに言うなら未来の利益を求める」(エリス)
「ロキシー・ハート」
「彼女にはガリアの地で死んでもらう」(エリス)
「(素晴らしい?) 人が…ロキシー様が死んで素晴らしいわけないだろ!!」(フェイト)
誰がどんな意図を持っていたとしても、誰が相手だろうとロキシー様は俺が守る。(フェイト)
「(配下に?) 断る」
「俺は誰にも仕えないし、誰とも組まない」(フェイト)
「(やりすぎ?) 絡んできた奴をぼこぼこにするのは武人なら当然だろ!!」
「俺様の強キャラ演出に文句あるのか」(グリード)
「ここは地中深く、さらに敵もどこかで健在」
「いい点は(ロキシーと)2人きりってとこくらいか」(グリード)
「今のうちに自己回復スキルで治しておけ」
「ロキシーが目覚めたら、楽しい楽しい地下探検の始まりだぞ」(グリード)
「あなたの雰囲気が私の知人に似ていて、つい」
「彼は私の屋敷にいるはずなのに、すぐ側にいるように感じてしまって…変ですよね」(ロキシー・ハート)
「ある理由で強引にうちの使用人にしたのですが、こうして離れてみてたまに思うんです」
「あれでよかったのか、彼のためになったのか、本当に彼は幸せなのか、と」(ロキシー)
「そいつは幸せですよ」
「これほど思ってもらっているなんて幸せ者だ」(フェイト)
「(マイン?) 愛想のいい奴じゃないぞ」
「魔物をぶっ飛ばすか、大好きな金勘定をしてるか、人の飯を奪うか」
「そんな奴だ」(フェイト)
自分の安全より民の生活のために…か。
変わらないですね。(フェイト)
ロキシー様への恩を返すため、彼女の命を守るため、
何が相手でも俺は戦おう。(フェイト)
だから、だからもう少しだけ、彼女に幸せなひと時を──。(フェイト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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