「ある魔女が死ぬまで」ソフィ&フィーネの名言・台詞まとめ

原作小説「ある魔女が死ぬまで」ソフィ・ヘイター(黒色)&フィーネ・キャベンディッシュ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ある魔女が死ぬまで 1巻

第5話

「この髪と瞳の色からは、逃れることはできないから」

 

「(どうやって身につけた?) 原理は単純。化学、物理の仕組みをまず理解する」
「その上で、それを魔法で再現すればいい」

 

「私の目標は…魔法をこの世から消すこと」
「私からすべてを奪った魔法を消す。そのために私は魔法を学んできた」

 

「ズベリー、同じ境遇だから、あなたに教えてあげる」
「全部を捨てないと魔法は身につかない」

 

「(指先で魔法陣を描く方法?) 二つのセンテンスでいい」
「指先に魔力を集めて詠唱を付与。空間に魔力の流れを生み出して式を構築」

 

「魔法は嫌い」
「でも、嫌いな魔法のお陰で、人に必要とされている」

 

第6話

「こうなったのは私の責任。借りはすぐ返す」
「このままでは済まさない。必ず殺す」

 

「(祭りを)ここまでゆっくり回るのは初めて」
「私が出歩くと騒ぎになるし、一人で祭りを見たとしても退屈だから」

 

 

「大きな出しものをする際は会場の情報を知ることが重要」
「観客からどう見えてるのか、どうすれば見やすいのかを考えて魔法を構築する」

 

「常に見る側のことを考え、いろんなパターンに対応できるようにする」
「それがプロの仕事」

 

「気になる。今教えてほしい。さもないと眠れない。明日のパレードは失敗する」
「私の名誉は地に落ちる。七賢人じゃなくなる。責任をとってもらう」

 

「魔法は味方なんかじゃない。また私から奪おうとしてる」
「最初は家族、次は居場所、今度は友達を…」

 

「友達でも部下でも召使いでも奴隷でも犬でもいい」
「いなくならないで、ズベリー」

 

「(魔法を使いすぎて動けない?) 面白い」
「無抵抗な人間をいたぶるほど楽しいものはない」

 

「(人助けで魔法が好きになった?) 全然。面倒くさい。魔法は嫌い…でも」
「もう魔法を消したいとは思わない」

 

「ズベリーが魔法を絆と言ったように、私にとっても魔法は友達との絆だから」

 

「ズベリー、私とも一つ契約をしてほしい」
「私がいいと言うまで、絶対に死ぬことは許さない」

 

「死んだら殺す」
「地獄の果てまで追いかけて」

 

第7話

「でもちょっと残念だな」
「コツとか慣れとか、あんたの口からそういうの聞きたくなかったかも」

 

「嬉し涙って、その人にとって一番の喜びの表現じゃん」
「だから、一つ一つ大切にしてた頃のメグの方が、私は好きだったな」

 

「一粒一粒の重み、大事にしなよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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