アニメ「機動戦士Zガンダム(フォン・ブラウン編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
24話
「戦いだけが戦争じゃないからな」(ブライト・ノア)
「地球でのほほんとしている連中は、宇宙(そら)で何が起こってもまったく他人事だ」(ブレックス・フォーラ)
「地球連邦軍の指揮権をティターンズに渡す方に傾いているなど、信じられませんでした」(クワトロ・バジーナ)
「(まだ子供?) 子供なものか!」
「こいつがライラやカクリコンを殺したんだ!」(ジェリド・メサ)
「君には世の中を動かす人に…なってもらいたい…」
「君がエゥーゴの指揮をとれ…シャア・アズナブル」(ブレックス)
「同じ変形でも、地球で開発されてこっちで使うんだ」
「こっちの能力は違う」(ヤザン・ゲーブル)
「どっちが悪くても、1番迷惑を受けているのはフォン・ブラウン市の市民だ」(カミーユ・ビダン)
「見直したわ、ジェリド」
「今までのあなたは個人的な感情で動いていたわ」(マウアー・ファラオ)
「でも、それでは上は狙えない」
「ただの一兵卒で終わってしまう」(マウアー)
「いっときの恥は忍ぶさ」(ジェリド)
「あまり調子に乗らんことだ」
「一般市民がティターンズにかなうとでも思っているのか?」(ジェリド)
「貴様、遊びをやっているつもりか?」(カミーユ)
「子供か?」(ヤザン)
「子供なものか!」(カミーユ)
「分かっている」
「いずれあいつ(ジャマイカン)も俺の前にひざまずかせてみせるさ」(ジェリド)
「これで…地球連邦軍はティターンズの管轄下に入り、正義は我等のものということか」
「しかしそうかな?」(クワトロ)
「今日の都合で魂を売った人々の決定などは、明日にも崩れるものさ」(クワトロ)
25話
「カミーユはこの子の情報を信じると言ったわね」
「だからこの子の言うことを信じるのです」(レコア・ロンド)
「(放射能汚染?) ガンダムのコックピットにいれば大丈夫ですよ」(エマ・シーン)
「しかしな、君が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」(ヘンケン・ベッケナー)
「あたし、結婚考えていませんから」(エマ)
「ニュータイプを戦いで使う場合、年齢は関係ないな」(ブライト)
「(カミーユは)直感と用心深さを持ち合わせ始めた」
「しかしまだ若すぎる」(ブライト)
「(カミーユは)まだニュータイプとは思えないな」
「(すぐカッとなる?) ああ、私と同じだ」(ブライト)
「フォン・ブラウンから撤退をして、補給を済ませればこれだ」
「俺達はジャマイカンのおもちゃか!」(ヤザン)
「あなた(カツ)、ニュータイプでしょ」
「私、あなたの活躍…見たいな」(サラ・ザビアロフ)
「(エマ中尉) 死んじゃダメだ」
「みんなが不幸になる」(ヘンケン)
「アーガマもラーディッシュも勝つよ」
「でなければ地球は滅び、ティターンズもエゥーゴもなくなる」(ウォン・リー)
「だから今はエゥーゴが勝つのだ」
「そう私は信じている」(ウォン)
「あなた、優しいのね。会えて嬉しかったわ」
「皮肉じゃないのよ。カツ、好きよ」(サラ)
「落ちろ!」
「まだ子供の間合いだな」(ヤザン)
「Z(ゼータ)といったか」
「このマシンの弱点を知っているのか」(ヤザン)
「人間って、そんなに信じられないのか」(カツ・コバヤシ)
26話
「帰りたければ自分で帰ってきます」(ヤザン)
「コロニー落としの作戦と俺とどっちが正しいか見せてやる」(ヤザン)
「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
「そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」(ヤザン)
「(実戦で使えるか?) シミュレーションは十分です」
「あとはあたしの問題だけです」(エマ)
「ドゴス・ギアは普通の戦艦じゃありません」
「あの船にはものすごいプレッシャーを感じるんです」(カミーユ)
「戦場では、ビビった者が死ぬんだ」
「覚えておけ!」(ヤザン)
「カミーユ…我々に分からない何かを感じているのか?」
「似ているな、アムロ・レイに」(ブライト)
「戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない」
「ただ強いだけだ、しかし…」(カミーユ)
「女子供に頼るとは、エゥーゴも底が浅いな」(ヤザン)
「そうさせたのはティターンズだろ!」(カミーユ)
「実戦は慣れてないようね、曹長」
「無理しない方がいいわ、怖いのはどっちも一緒よ」(エマ)
「なんだと?」
「腕は2本あるんだ!」(ヤザン)
「ここは戦場だからな」(ヤザン)
27話
「レクリエーションはいいけど、変に悩み事を抱えている少年の顔はよくないぞ」
「話すだけ話してみろよ」(アポリー・ベイ)
「私には、とてもカミーユの父親役は出来そうもないな」(ブライト)
「こんなオンボロで戦おうって考えには耐えられん!」(ヤザン)
「俺の乗る船には旧式な人形も、そのハンパな戦闘人形なんかも乗せておきたくないのさ」(ヤザン)
「ヤザン! 文句があるならZガンダムを倒してから言え!」
「そうすれば聞いてもやろう」(ジェリド)
「君(マウアー)の背景の事情などはいい」
「今目に見えている事態を突破すれば、いつか背景にある事情も変わってくる」(ジェリド)
「ジェリド。私、ガディキャプテンが私を呼んでくれて嬉しかったわ」
「ここにあたながいることは分かっていたから」(マウアー)
「あなたについていくつもりで来たのよ」
「死にはしないわ…あなたが守ってくれるから」(マウアー)
「総員! 対空監視、死ぬ思いでやれ!」(ブライト)
「段取りを考えていたら、味方に出し抜かれるってことでね」(ヤザン)
「カラバにエゥーゴ、そしてアクシズ」
「少し重すぎる土産だ」(クワトロ)
「”やってみます”じゃない」
「必ず回収しろ!」(ブライト)
「ファ…もう僕等がいがみ合っていられる時じゃないんだよ」
「いつ死んでもおかしくない時なんだ」(カミーユ)
28話
「カミーユ、これは任務なのよ」(レコア)
「カミーユ。そうやって突っかかるから子供なんでしょ」
「レコアさんにはレコアさんの覚悟がおありになるのよ」(ファ・ユイリィ)
「私にはこういう(スパイ)任務が適任なの」
「だから選ばれるのよ」(レコア)
「(大地が欲しい?) どれほど木星の環境に順応していても」
「私とて女性の胎内から産まれた人間なのだからな」(パプテマス・シロッコ)
「そんな考えは平和になってからするものだ」(ブライト)
「職権乱用するような男とは付き合う気はないわね」(レコア)
「倒す、あの方のため」(サラ)
「ごめんね、いい女じゃなくて」(レコア)
「行かせてやれ。あんなハエごときに振り回されることはない」
「あの女、好きになれそうだ」(シロッコ)
「ダメなのか…まだ」(サラ)
「精一杯やりましたがあのモビルスーツ、パプテマス様とは違う強い思念を感じまして」(サラ)
29話
「俺は死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」(ジェリド)
「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ!」(ジェリド)
「ジェリドを死なせはしない!」(マウアー)
「運を呼び込むためには、我慢の時もある」(ジェリド)
「(ギリギリして胃が痛い?) そうだな、それが戦場の感覚だ」
「覚えておけば死なないで済む」(カミーユ)
「ティターンズと手を組んでいっときの平安を手に入れたとしても」
「結局いつかはあなた方市民とスペースノイド全体にツケが回ってきますよ」(ブライト)
30話
「かつてのザビ家の生き残り、ミネバを立てる残党に志があると思えますか?」(クワトロ)
「分かっていることは言うな」(ヤザン)
「俺はカミーユを倒さない限り、1歩も先に進めない男になっちまった」
「あいつは俺にとって壁なんだ」(ジェリド)
「ジェリド、覚えておいてね」
「あなたの後ろにはいつも私がいるって」(マウアー)
「守ってみせるって言ったろ?」
「ジェリド…」(マウアー)
「俺だってまだ死にたくない!」(カミーユ)
「ジェリド、あなたは決して負けない」
「あなたは世界を正しい方向に持っていくことが出来る」(マウアー)
「生き延びること、戦うこと」
「あなたにとって今はそれが正しい」(マウアー)
「しかし、俺は見たんだ」
「死んでいった者は、涙はないんだよ」(カミーユ)
31話
「カミーユがいたんだ…なぜなの?」
「あの人がいると分かると、とても苦しい」(サラ)
「私とあの子達と、どう違って?」
「みんな私を女の子としては見ていないのよ」(サラ)
「でも私は、あなたよりも先にシロッコに出会ったのよ」
「仕方のないことよ」(サラ)
「カミーユはパプテマス様の優しさを知らないんだ」(サラ)
「バ…バカな」
「分かっていながら、なぜ身を滅ぼそうというんだ!」(カミーユ)
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