アニメ「かぐや様は告らせたい(2期、生徒会選挙編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
かぐや様は告らせたい?(2期)
6話
「皆さんにお願いがあるんです」
「今日の選挙…伊井野ミコに徹底的に勝ちたいんです」(石上優)
「今日の選挙は僕等が確実に勝つでしょう」
「それでも皆さんなら、それ以上の勝ち方が出来るはずです」(石上)
「”人”を飲む…出来ない」
「なんだかこの人に感情移入してしまったわ」
「かわいそうで飲めない」(大仏こばち)
「さっきの藤原先輩、反白銀派の近くに教師を誘導したんだ」
「やっぱり侮れない」(大仏)
「この遠慮なくハッタリかましたPV」
「石上…」(大仏)
「会長の成果をそれっぽく演出してみせただけですよ」
「大事なのは積み重ねと伝え方です」(石上)
「僕が言い出したことですし」
「伊井野ミコに徹底的に勝つって」(石上)
「強い…積み重ねのにじみ出る確固たる強さ」
「ミコちゃんだって積み重ねでは負けていない、だけど…」(大仏)
「いつものパターンですよ。これが伊井野ミコが勝てない理由」
「もともと人前が苦手な奴でしたけど、選挙に負けるたびひどくなってる」(石上)
「そりゃ笑えますよ」
「学年1位の融通が利かないクソ真面目ちゃん」(石上)
「普段は偉そうに指図してくる目の上のたんこぶが」
「こうも見事に生き恥さらしてくれるわけですから」(石上)
「普段からムカついている奴等からしたら、笑うなってのが無理な話でしょう」
「僕だって、あいつには恨みも多い」(石上)
「でも…でもイラつくんすよ。頑張ってる奴が笑われるのは」
「だから僕は…」(石上)
「任せろ」
「伊井野ミコを笑わせない勝ち方をすればいいんだな?」(白銀御行)
「ママとパパは悪くない」
「世の中が悪い人ばっかだから、パパとママは忙しくてお家に帰って来れないだけなの」(伊井野ミコ)
「みんながもっとちゃんとしてれば!」(ミコ)
「ミコちゃんは正しさを愛している」(大仏)
「でも遊びたがりの小学生にとって」
「正しさなんて自分達の自由を侵害する敵にしか思えない」(大仏)
「中等部に上がって、私達は風紀委員に入った」(大仏)
「ミコちゃんは先輩達が怖がる人でも、人気者の男子でも遠慮なく取り締まる」
「疎ましく思う人も多かった」(大仏)
「中には意地悪な人もいて、ミコちゃんは表情を変えず、意に介さない」
「そういうふうに見えたんだろう」(大仏)
「でもそれは違う。ミコちゃんは人のいない所で泣く」
「本当は怖がりで、悪意にさらされれば人並みに傷つく」(大仏)
「ミコちゃんは真面目なだけで強くなんてないのに、誰も分かってくれない」(大仏)
「ミコちゃんは正しくありたいだけなのに、どうしてそんな目で見るの?」
「そんな目で見られたら、誰だって怖いんだよ」(大仏)
「反論があるなら俺の目を見て話すことだ」
「ん? 言ってみ」(御行)
「もう(会長は)…放っておけば勝手に自滅してくれるっていうのに」(四宮かぐや)
「ミコちゃんがあがらずに言いたいこと言えてる!」(大仏)
「かっこいいでしょ、坊主頭は! 1周しておしゃれでしょ!」
「あのクリクリはキュンキュンします!」(ミコ)
「多様性ですか?」
「髪型1つで失われる多様性など、順守する必要がありますか?」(ミコ)
「おのおのの個性を磨くために、この秀知院は様々な部活動を支援しています」
「理想は実現できます!」(ミコ)
「はいはい、よしよし」
「ホントは不安だったんですよね、かわいそうに」(早坂愛)
「知ってるんですよ」
「ここ数日、ろくに眠れてなかったでしょ」(早坂)
「ホントよく頑張りましたよ」
「今は好きなだけこうして…」(早坂)
「これも真剣勝負の結果だ、恨んでくれるな」
「だがな…それ感謝してるって顔じゃないぞ」(御行)
「感謝しても悔しいものは悔しいみたいです」(大仏)
「あっ、私は結構です。正直、生徒会興味ないので」
「あくまでミコちゃんの応援をしたいだけなので」(大仏)
「わ…私、生徒会に誘われるなんて今までなくて」
「少し考えさせて下さい」(ミコ)
「選ばれないかもって結構不安になるもんですね。性格に難ありますから、僕等」(石上)
「禿同(I agree)!!」(藤原千花)
「なんで会長は見舞いに来てくれないのかしら?」
「私が倒れたとなれば、何を置いても看病に駆けつけるべきなんじゃ?」(かぐや)
「ホント体調にメンタル左右される人ですね」(早坂)
「だって私がお願いして会長に出馬してもらったのよ」
「私に出来ることは全てするって決めたの」(かぐや)
「じゃないと、筋が通らないでしょ」(かぐや)
「まあ出来ることを全部した結果、疑心暗鬼になってたら世話ないですけれども」(早坂)
「不安がったり怒ったり、せわしない人ですね」(早坂)
「会長は、私のこと好きなんだと思ってた」
「私が特別だから優しくするんだって」(かぐや)
「だけど、会長は誰にでも優しくて、誰にでも救いの手を差し伸べるのよ」
「私が特別なわけじゃなかった…」(かぐや)
「そんなに言いたいことがあるなら、どうぞご本人におっしゃって下さい」(早坂)
「ひょっとして、怒ってるのか?」
「いや、その…みんなに協力してもらってあの身勝手は、悪いと思ってるんだが」(御行)
「だけど、俺を動かしたのは四宮達だ」
「四宮達がいるのに、あの場を静観するような奴でいてはいけないと思った」(御行)
「俺は1人じゃ何も出来ない」
「逆に四宮達がいてくれれば、俺はなんだって出来る気がするよ」(御行)
「四宮、副会長になってくれ」
「俺にはお前が必要だ!」(御行)
「かぐや様…それ特別扱いですよ」(早坂)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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