アニメ「グリザイア：ファントムトリガー THE ANIMATION(SORD編)」の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア：ファントムトリガー
EPISODE 01 SORD
「ごめん、１人逃げられちゃった」
「ニンジャもそこまで万能じゃないよ」(狗駒邑沙季、ムラサキ)
「(急いで？) 分かってる、焦らさないでよ」
「繊細な作業なんだから」(獅子ヶ谷桐花、トーカ)
「ごめん、１人生きてたっぽいんだけど…反射的に撃っちゃった」(深見玲奈、レナ)
「もし私達が死んでも、誰も泣かない」
「仲間はきっと、みんな笑って送り出す」(レナ)
「明日が来る保証なんて、どこにもないのだから」(レナ)
「今日も穏やかな朝だねえ。まるで昨夜(ゆうべ)の出来事が夢のよう…」
「ああ…本当に夢だったらよかったのに…」(レナ)
「(秘密結社の噂？) いえ、おおむねその認識で間違っていません」
「この学園はいわば…”殺し屋学園”です」(蒼井春人、ハルト)
「しかし、それはあくまでも建前だ」
「実際のところは、ほかに行き場のない若者の受け入れ先としての意味の方が大きい」(仙石一縷)
「深見玲奈です！」
「職業は”マスターのシューター”です」(レナ)
「(好きな食べ物？) お肉！…かな」
「えっと、牛・豚・鳥って感じで、自分より大きな生き物順に好きです」(レナ)
「私は獅子ヶ谷桐花」
「このクラスでは”マークスマン”を担当しているわ」(トーカ)
「(中距離スナイパー？) 言っとくけど！ 本来、私は遠距離専門だから」
「勘違いしないでよね」(トーカ)
「あんた(ハルト)に”かわいい”とか思われるぐらいなら舌かんで死ぬわよ」(トーカ)
「鯨瀬・クリスティナ・桜子と言います」
「主に情報担当をしています」(鯨瀬・クリスティナ・桜子、クリス)
「えっ？ そうなの？ 私、クリスはご飯作ってくれて」
「掃除とか洗濯もしてくれる仕事だと思ってた」(レナ)
「要はなんでも屋さんです」
「専門はコンピューターと爆発物です」(クリス)
「狗駒邑沙季、ロシアンニンジャやってます」(ムラサキ)
「(冗談？) そう。私はただのニンジャ好きな、どこにでもいる女の子だよ」(ムラサキ)
「出身は伊賀でも甲賀でもなくネオ埼玉だよ」
「特技は…パズルとかゲームかな」(ムラサキ)
「(年齢？) う～ん…大体19歳ぐらいだと思いますよ」(ハルト)
「書類上はそうなってますね」
「俺の場合、物心がつく前に親がいませんでしたから」(ハルト)
「(離れろ？) 嫌だね、お断りだね！ 絶対離れないもんね」
「マスタニウムの補給だもんね！」(レナ)
「いつものこととはいえひどいよ、マスター」
「１分でいいからちゃんと抱きしめてよ」(レナ)
「(恋人？) 違うよ」
「私はマスターの所有物だよ」(レナ)
「(スポーツっぽい？) でも、スポーツと違って彼女達は」
「実際に人を殺すために訓練しているわけですから」(ハルト)
「別にいいけど…人殺しの練習してるとこ見たって面白くないわよ」(トーカ)
「ありゃりゃ。幸の薄そうな先生だとは思ってたけど、ツイてないなあ」(レナ)
「(深見玲奈？) もう追跡してるけど、あの子バカなの？」(タナトス)
「狂犬のレナ、突入します」(レナ)
「次に生まれて来る時は、善人に生まれて来なさい」(レナ)
「残念なことに、まだ今日は終わってないんだよ」(ハルト)
「俺が”クソガキ”なら、あんたはなんなんだ？」
「”クソ大人”じゃん」(ハルト)
「こんな世界しか作れない大人が、ガキにデカいツラするなよ」(ハルト)
「殺し屋といっても見てのとおり、みんな普段は普通の女の子です」(ハルト)
「大人に混じって大人顔負けの仕事をしていたりもしますが」
「一般常識に疎かったり、まだまだ未熟な部分の多いただの子供達です」(ハルト)
「そうそう、今でこそ”SORD(ソード)”なんて名前が付いていますが」(ハルト)
「その名前が付く前には存在を忘れられた子供という意味で」
「”ファントムチャイルド”なんて痛々しい名前で呼ばれてました」(ハルト)
「日本のマスコミでは、”サイレントソルジャー”とか”サイレントトリガー”」
「なんて呼ばれ方もしてましたけど」(ハルト)
「未だに古い人間の間では、こんな呼ばれ方をしています」
「”ファントムトリガー”…ってね」(ハルト)
「目の前で何人もいっぺんに人が死ぬのを見れば」
「普通の人は相当にショックなんだと思うよ」(ムラサキ)
「私はこれまで、嫌なことがあれば理由を探して逃げ出してきました」
「でも逃げているだけではダメなんだと、あなた達に教えられました」(有坂秋桜里、先生)
「なので続けられるうちは、ここで皆さんの先生を続けていきたいと思います」(有坂先生)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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