「アオのハコ(文化祭編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「アオのハコ(文化祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

アオのハコ

→アオのハコ(1話)

16話

「まあ仕方ない」
「好きって気持ちに気づいちゃったんだもん」(蝶野雛)

 

「それでも…つらいもんはつらいだろ」(笠原匡)

 

「惜しいね」
「1年違えば隣の席だったのに」(鹿野千夏)

 

「もともと学年も部活も違くて、ただネット越しに見つめるだけで」
「改めて同居してなければ、関わることもなかったんだろうなって」(猪股大喜)

 

「そうだ、一緒に住んでないなら普通に話しても問題ないはず!」
「それにいつかは…これが普通になる日が来るんだから」(大喜)

 

「人前で堂々と出来るのも才能だよな」(笠原)

 

「人はやらないといけない状況に置かれると、成長することもあるんだよ」
「兄弟の雑巾やら何やら」(笠原)

 

「(朝練でも言った?) 千夏先輩といったら”おはよう”かなって」(大喜)

 

「私、”ずるい人”なんだって」
「蝶野さんが大喜君のこと好きって知ってるのに…」(千夏)

 

「だけど…”誰かを頼りたい”って思った時…」(千夏)

 

「大喜、大変なのも分かる」
「時間は有限で、しかも戻ってくることはない」(西田諒介)

 

「しかし、その役割を与えられた以上、その有限の中で闘わなければいけないんだ」
「最後まで」(西田)

 

 

「そして俺の役割は、そんな後輩の練習にとことん付き合ってやることだ」(西田)

 

「(背を離していく?) このくらいがちょうどいいよ」(千夏)

 

「(役者側で出れば?) ああいう恋愛ロマンス苦手なんだよね」(笠原)

 

「ヒロインは不遇だったり苦労人だったりで同情も出来るのに」
「ぽっと出の王子様と結ばれるなんて納得できないんだよね」(笠原)

 

「(好きな人?) 今はいないよ」
「その人に彼氏が出来たから諦めた」(笠原)

 

「だから他人に気持ちが向いてる人にぶつかっていく蝶野さんが不憫だなって思いつつ…」
「偉いと思うよ」(笠原)

 

「(先輩) そういえば…私、大喜に告白したんです」(雛)

 

17話

「そんな(負けた)相手だったら、黄色い声援が必要でしょ」
「それに、好きな人の頑張ってる姿見たいもん」(雛)

 

「午前練だから、(練習試合)終わったら見に行くね」
「いや…見たいでしょ」(千夏)

 

「うん、見に行く」
「朝練仲間の勇姿は見届けないと」(千夏)

 

「(佐知川の遊佐君) 1歩先を行かれる…まさにそんな感覚だった」(大喜)

 

「大丈夫だろ、勝っても満足してなさそうだし」
「周りからの評価が上がっても、自分が納得いかないことってあるんだよな」(針生健吾)

 

「この(最後の目覚める)シーンだけ、どんな顔していいのか分かんなくて」
「死の淵からよみがえる時の表情って何?」(雛)

 

 

「引き受けたことは全力でやりたいもん!」(雛)

 

「ダメだ…大喜とホントにしたところ、想像しちゃったじゃん」
「ホントにする?」(雛)

 

「けど…ドキドキはしたでしょ?」
「これも雛様の戦略なんだから」(雛)

 

「大喜! 自信のない奴の羽根は俺には効かんぞ」(針生)

 

「勝ちたい奴がいて、そいつを目標にすると出来ないことばっかに目がいって…」
「自分を褒められなくなったりするだろ」(針生)

 

「そんな水なしで砂漠を進むみたいなこと、しなくていいのに」(針生)

 

「諦めたくなかったら、足を動かし続けるしかない」
「立ち止まるのが1番苦しいから」(千夏)

 

18話

「”見に行く”とは言ったけど、”応援する”とは言ってないもん」(雛)

 

「何かなんて…ないよ」(千夏)

 

「(知らない人?) まったく知らないってわけじゃなかったから」(千夏)

 

「練習試合とはいえ、ここで一皮むけないと…」
「また置いていかれるぞ、大喜」(針生)

 

「呑気に”インターハイ行きたい”って言ってた自分を殴ってやりたいな」
「このレベル、それ以上じゃないと行けないのに」(大喜)

 

「きっと大丈夫、足の動くうちは」(千夏)

 

「私は知ってるよ」
「毎日、朝練がんばってたこと」(千夏)

 

「私だって見てたんだよ」
「大喜君も自分の引退試合の翌日、練習してたこと」(千夏)

 

「あのさ…俺まだ、満足してないんだけど」(遊佐柊仁)

 

 

「一緒じゃない」
「右のには、特別に”ねぎらいパワー”込められてるから」(千夏)

 

「(恥ずかしいところ?) そんなことないよ」
「かっこよかったよ」(千夏)

 

「これからも千夏先輩を見習って頑張りますよ」
「今日勝ったのもギリギリだったし、次はもっと余裕で勝ちます」(大喜)

 

19話

「(やる気があふれて?) 私もだよ」
「あんな姿見たら、触発されちゃうよ」(千夏)

 

「俺は幸せそうな姿のそばにいたいけどな」(大喜)

 

「(14時?) ごめん、予定あるんだ」(千夏)

 

「大喜君のクラスの劇は、15時半からだよね」
「ど真ん中に席取るね」(千夏)

 

「出なくても、準備期間に頑張って作ってきたものでしょ」(千夏)

 

「文化祭って楽しいな!」
「もし走馬灯を見るとしたら、今日のことを思い出すよ」(大喜)

 

20話

「あ~もう分かった、やるよ!」
「やってやるよ、王子役!」(大喜)

 

「分かってる…(キスは)振りをすればいいだけ」
「だけど、意識するなって言う方が無理で…」(大喜)

 

「ちょっと緊張し過ぎなんじゃない?」
「諦めが悪いぞ」(雛)

 

「(緊張?) 私をどなたと心得る?」
「蝶野雛様ぞ」(雛)

 

「緊張はしてるよ。体操で人前に立つのとは全然わけが違いますし」
「ましてや相手が大喜だと思ってなかったから」(雛)

 

「だけどね…主演をやらせてもらう以上、自分なりに責任持って練習もしてきたんですよ」
「だから…今は親友として、全力で力を貸してよ」(雛)

 

「(2人は付き合ってる?) あ~、友達だと思うけど」
「けど確かに、異性の友達と恋人の違いってなんなんだろうな」(笠原)

 

「(序盤に王子?) 結構アレンジしてるらしいよ」
「なんでも”ポッと出の男と結ばれるのが納得いかない”って言った奴がいたらしくて」(針生)

 

「だから最初に王子と出会うシーンを追加して、そのとき白雪姫は王子に恋をしていて」
「最後は好きな人からのキスで目覚めるようにしたって」(針生)

 

「(ずっと思ってた人と結ばれる?) え~…菖蒲、逆に嫌かも」(守屋菖蒲)

 

「そういう長年の思いが美化されるのって、少し重いっていうか」
「もっと軽く恋愛した方が楽しくない?」(菖蒲)

 

「確かに、さっきのはキスしてるように見えたのかもしれないけど…」
「茶化すようにそういう話されるの嫌だからやめてほしい」(大喜)

 

「やっぱり嫌でしょ? こんな勘違いされるの」
「フェアな戦いしたいから」(雛)

 

「みんな”キス・キス・キス・キス”って、まず劇のこと褒めてくれよ!」
「ピンチヒッターにしてはよくやったろ」(大喜)

 

「蝶野さんのこと、恋愛的に好きになってはいないの?」
「あんなにアプローチされたら、そうなっても無理ないと思うけど」(笠原)

 

「俺が好きなのは…千夏先輩だよ」(大喜)

 

「大喜って、千夏先輩100%って感じだけど」
「そこに蝶野さんへの気持ちが3割くらい上乗せされることもあるんじゃないかと思って」(笠原)

 

「俺はそれもありえることだと思うし」
「あくまで俺が考える可能性の話だから」(笠原)

 

「どんなに(頭)痛くても…ちゃんと考えろよ」(笠原)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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