アニメ「モブサイコ100」花沢輝気(はなざわてるき)の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100
4話
「(やり過ぎ?) しょうがないだろ?」
「刃向かってきたんだから」
「こういうバカには徹底的な差を見せつけてやれば、以後は別人のようにへりくだるからね」
「今の君達と同じさ」
「力も他人も、利用できるものは全て利用する」
「僕は世の中の主役なのだから」
「”暴力装置”って言葉を知ってるかい?」
「そこに転がってるガラクタ達は、僕の学園生活における権威の象徴でもあるんだ」
「それを壊した君達は、大なり小なり僕の顔に泥を塗ったことになる」
「君達が帰れるかどうか…決めるのは僕だ」
「(きゃしゃな肉体?) 世間はそうやって僕をナメてかかる」
「見えてるものしか見ようとしない愚か者達」
「だからこそ操りやすい」
「スターが照明を浴びるのではなく、照明を浴びた者がスターになる」
「自前のスポットライトを持っていれば、IQの低い虫達が寄ってくるんだよ」
「筋肉だのケンカ術だの、凡人は悲しいな」
5話
「念動推進力による高速移動で近づき、サイコ掌打で吹っ飛ばす」
「対凡人用として完成されたこの”ダンシング戦法”が」
「あいつの前ではただの変な動きに成り下がった!」
「僕の力の前では腕力も学力も法律すら無力だ!」
「僕は特別な存在、この世界の中心なんだよ!」
「僕の超能力で屈服させてやる」
「出力最大、ノーブレーキでいくよ!」
「ああ、僕って…”凡人”だったんだな」
7話
「(力に)依存すると痛い目を見るよ」
「君は勘違いをしている、自分が強く特別な存在だとね」
「過去の自分を見ているようで痛々しい」
「これは忠告だ。超能力に頼って生きようとするな」
8話
「1つ忠告してあげよう、奴等とは関わるな」
「死ぬよ」
「ヤバい超能力者が結託した組織”爪”」
「革命を起こし、世界転覆をもくろんでいる」
9話
「どうする? 影山君。向こうは大人数の組織だ」
「誰か君の味方になる人間が必要なんじゃないかな?」
「強くて頭の切れる頼もしい仲間がさ」
「たとえばほら、目の前に…」
「僕しかいないだろ?」
「手伝ってあげるよ」
「僕もいつかはまた”爪”とぶつかる日が来る」
「だったら今、勝算のあるうちに片づけてしまおうと思ってね」
「”勝算”ってのは君のことだよ」
「君が本気になれば、負けるはずがないんだ」
「圧倒的な力の前には、小手先の技術は通用しない」
「影山君の敵意に触れたのが運の尽きだな」
10話
「応用力のなさは重大な欠陥だね」
「僕の…勝ちだ」
「(特別な存在?) そう思ってるうちは、彼には一生勝てないよ」
モブサイコ100Ⅱ
9話
「人生が思いどおりに運ぶと思っているなら…僕に負けて勉強するといいよ」
11話
「相手の動きを読めるのは便利かもしれないけど、あんたの動きも単調になるんだよ」
「能力に頼り過ぎてる」
「世の中にはいるんだよ、想像も及ばない力を持つ人が」
「あんたも凡人なんだな、どうやら僕でも倒せそうだ」
13話
「まったく、君はいつも僕の想像を超えてくるな」
「これでもライバルだと思ってるんだ。あまり遠い存在にならないでくれよ」
モブサイコ100Ⅲ
4話
「感情を即支配する強力な洗脳…こんなものを町で配ってるのか」
「許せない…怒ったぞ!」
「もう飽き飽きなんだよ。人を力で支配しようって奴には」
「そんなことをしても神になんて…主役になんてなれないんだよ」
「そうか残念だ」
「また君を消すことになるとはな」
「影山君には静かに成仏したとでも伝えておくよ」
「さよならだ!」
10話
「間に合ってよかった」
「なんとなく君がいるんじゃないかと思ってね、光の速さで飛んできたよ」
「影山君は…人を傷つけるような人間じゃない!」
「なあ、影山君」
「超能力は…人に向けちゃダメなんだろう?」
「影山君、それは発作か何かなのかい?」
「そんなふうに暴走して、コントロールを失うなんて…」
「君も意外と凡人なんだね、安心したよ!」
「君はあの時…初めて会った時…1人で泣いていたね」
「きっと今だってそうだろう? 泣いてるんだろう? 影山君」
「ねえ! 本当は止めてほしんだろう?」
「そうだろう!」
「上手くいかない時もある」
「笑われたっていいんだ…僕だって凡人なんだから」
「だけど甘くみるなよ! 僕は…僕は!」
「影山君の…ライバルだ!」
「今回は僕の勝ちかな!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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