「モブサイコ100」エクボの名言・台詞まとめ

アニメ「モブサイコ100」エクボの名言・台詞をまとめていきます。

モブサイコ100

3話

「”本気で来い”だと?」
「お前を消すのに2秒もありゃ足りるぞ、小僧!」

 

4話

「おはよう。いい朝だな、相棒」
「驚いたか? まあ”昨日の敵は今日の友”ってよく言うしなあ」

 

「俺様はただの幽霊として一生を終えるつもりはないんだ!」

 

「俺様にだって野望はある」
「万物の中で最上位の存在、すなわち…神だ!」

 

「(師匠?) いや、お前嘘だろ?」
「まったくなんの霊力も感じられねえぞ」

 

「力の持ち主さえ違えば、まったく違った世界が見えていただろうに…」

 

「ヤンキーと政治家ってのは体裁保たなきゃ息できない生き物だ」
「いつでも力を解放できるよう準備しとけよ」

 

5話

「(俺達のモラル?) 霊幻が言うと台なしだな」

 

8話

「待て、律! 相手は茂夫だぞ」
「万能感に溺れたか」

 

「これだからガキは嫌いなんだ」
「負け戦に付き合う気はねえ!」

 

10話

「1人ひとりは雑魚でも力を合わせればなかなかだな」
「並の人間じゃ脱出できねえ締めつけだ」

 

「だかやっぱり…雑魚臭キツいぜ!」

 

「でもまあ結局そんなつらい思いしても、数人がかりで金縛りしか出来ないんじゃよ」
「やっぱりギフトの世界だったってわけだ」

 

「お前らは筋トレに励んだ方が効率いいんだよ」

 

モブサイコ100Ⅱ

1話

「つうかお前、またラブレターに騙されたのかよ」
「やっぱり茂夫には、俺様というアドバイザーが必要だな!」

 

2話

「命が優先、尻尾巻かしてもらうぜ!」

 

「さすがに都市伝説界のトレンド」
「SNSで共有されまくってるからか、搭載してるエンジンがほかとは違うな」

 

「俺様がこいつを死なせたら、茂夫の信頼を失う」
「そいつはいけねえ!」

 

「あいつはもっとビッグになる予定の男だ」
「こんなところで失態をさらすわけには…」

 

「ありゃ噂から生まれた怪物だ」
「本物とか偽物とかじゃ分類できねえ」

 

「多くの人間の想像力、恐怖や好奇心を媒介にしてこの世に出現した」
「あの容姿も強さも全て人間が設定したんだ」

 

3話

「悪い奴には制裁を加えてやるのが、そいつと社会のためってもんだぜ」

 

5話

「まやかしなんかに引っかかりやがって」
「しょうがねえ、今までせっかく霊力を貯金してきたのに…ショック療法だ!」

 

「思い出せ、茂夫」
「外で霊幻と待ってんだ!」

 

6話

「体力作りなんてくだらねえと思ってたけど」
「確かにこうやって1歩ずつ進展していくのは本人の自信につながるな」

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10話

「お前(霊幻)の悪運の強さはなんなんだ」
「きっとろくな死に方しねぞ」

 

「だが今ので確信した」
「この勝負、100パー勝てねえ」

 

「何驚いてんだ? 超能力を使って作った筋肉と」
「地道にトレーニング量積んできた筋肉じゃあ質が、比べ物にならねえだろ!」

 

モブサイコ100Ⅲ

1話

「悪霊に将来を聞くのか?」
「ナチュラルに容赦ねえな」

 

「来たか、俺様の時代」

 

3話

「こいつはただのブロッコリーで人々を導くような力はない!」
「だったら、俺様がエネルギーをかすめ取って有効利用してやろうじゃん」

 

「世界に神が必要だってんなら、俺様が導いてやるよ!」
「教祖不在の宗教団体、サイコヘルメット教をプロデュースしてな!」

 

「ついに動く時が来たんだ、俺様達が頂点に立つ時が」
「(教祖オーディション) 共に行こうぜ!」

 

4話

「洗脳じゃない、これは恵みだ」
「何も持たぬ凡人や居場所を求める連中に、心のよりどころを提供してやってるんだ」

 

「お前じゃ俺様を止められねえよ」
「なあ、花沢」

 

「茂夫なんざ関係ねえ」
「俺様の目的は昔から1つ、現代の神になることだ」

 

5話

「1日5分、神樹に向かって祈りを捧げればいい」
「それが俺様の養分になる」

 

「あとは信者が勝手に解釈して、いい感じに仕上げていくだろう」

 

「でもよ、お前の家族も友達も誰も彼も」
「既にサイコヘルメット様を信仰することに幸せを感じる世界で生きてるんだぜ」

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「この町の中で取り残されたのは、茂夫…お前だけだ」
「もう皆が戻ってくることはないんだ」

 

「信じる者には神性が宿る」
「今の花沢は神がかってるぜ」

 

「もっとも最大のミスは…俺様と対立したことだ!」

 

「よ~く見とけ」
「これが、このたびめでたく新生した…神エクボ様だ!」

 

6話

「やっぱいいわ、神とか信者とか」
「今まで気づかなかったが、俺様は…友達が欲しかったんだ」

 

「茂夫、お前はすげえ奴だよ」

 

「人々は神秘的なものや圧倒的なものに魅了されるからな」
「このブロッコリーなら、みんなの記憶に深く残り続けるだろう」

 

「”帰る”とは言ったが、本来俺様に帰る場所なんてねえんだよな」
「目的も失ったし、どうすっかな」

 

「茂夫、俺様はこんなでけえ力を使ったのは初めてだ」
「お前はずっとこんなレベルの超能力を保有したまま生活してたんだよな」

 

「今になってやっと、そのすごさが想像できるとこまで来たぜ」
「女にモテたぐらいで調子に乗るなんて、かわいいもんじゃねえか」

 

「こんな強い力を持ってたら調子に乗って当たり前」
「力に振り回されて当たり前なんだよ」

 

「なのに、お前は…男だ!」
「ビッグになるぜ」

 

12話

「よう、元気そうじゃねえか」
「久しぶりだな、茂夫」

 

「茂夫。お前が心の中で俺様を待ち続けたおかげで、なんとか消滅せずに済んだみてえだ」
「そんでこの力の渦に引き寄せられて、また戻ってこれたってこった」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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