「北斗の拳」リンの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」リンの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳

1話

「ケーーン!」
「来ちゃ、ダメーーッ!」

 

8話

「ケン、死んじゃ嫌。死ぬなら私も一緒」

 

21話

「ケン…本当に死んじゃったの?」
「私そんなの信じない」
「ケンはきっと生きている」

 

22話

「虚しいわ。力だけで築いたものは、やがて崩れていくのね」

 

第2部 風雲龍虎編

23話

「もう花なんて…咲かないと思ってた」

 

24話

「こんなに…こんなに水が…」
「髮を洗えるほど…」

 

「う~ん…(ケンは)あったかいの」

 

26話

「(マミヤさん) でもどこか寂しそう」
「何かが違う、きっと何かを捨ててるんだわ」

 

27話

「寒い…とっても寒い」
「ケンがいない町。それがこんなに寒いなんて」

 

33話

「私、ケンが心配なの」
「何か悪いことが起こりそうで…」
「私、ケンの所へ行きます」

 

45話

「私達、希望を捨てちゃいけないの!」
「私はまだ小さくて何も出来ないけど…」
「希望がある!」

 

「アイリさんだけは、助けなくちゃ!」

 

「私、嫌です!」
「あなた達みたいに、弱い者いじめをしているような悪魔には」
「絶対に…絶対に従いません!」

 

「私は…悪魔には、従わない」

 

「例え、どんなことがあっても…」
「悪魔に負けたら、人間じゃなくなる」

 

「そう…そう、ケンが教えてくれたもん」

 

「レイ…大丈夫よ、アイリさんは無事よ」

 

「あ…あれ? 安心したら涙が…」
「どうしちゃったんだろう…」

 

50話

「なぜ…なぜなの?」
「血がたくさん流れた」
「いっぱい…とてもいっぱい」

 

「ねえバット、どうして?」
「なぜこんなに傷つき、血を流さなきゃいけないの?」

 

56話

「なぜ、2人は血を流し合わなきゃならないの」

 

第3部 乱世覇道編

63話

「本当のこと言って!」
「たとえどんなことがあっても、私達はケンを信じています」

 

「ケンは…ケンはきっと帰ってくると」
「決して死んだりしない!」

 

「もし…もしケンが死んだりしたら、私達の希望がなくなってしまう」
「ケンはそんなこと、絶対しない!」

 

64話

「シュウ、死なないで」
「どんなことがあっても、絶対死んじゃダメ」
「死んじゃダメよ、シュウ」

 

70話

「感謝してるの」
「果物食べるなんて久しぶりだもん」

 

「こんな大きな果物作るなんて、この村の人達の努力の積み重ねね」

 

第4部 最終章

86話

「この町、まるで死んでるみたい」

 

106話

「雨…みんなが待っていた雨。でもなぜなの?」
「とっても悲しい、お空が泣いているみたいな気がする」

 

「ケーーン! 死なないでーーっ!」

 

107話

「ユリアさん、見て」
「ケンが、ユリアさんの心と一緒に戦っている」

 

108話

「ダ…ダメ、絶対に追わないって約束したでしょう」

 

「お願い、2人だけにさせてあげて」
「2人だけで、静かに暮らさせてあげて」

 

「でも、いつか…いつかきっとケンは帰ってくる」
「きっと…」

 

北斗の拳2 天帝編

110話

「その(ケンの)愛と勇気の心、私達が受け継ぐ!」

 

「私達に…私達にもう少し力があったら…」

 

112話

「私には出来ない」
「自分が助かるために、身代わりになった人を見殺しにするなんて」

 

「私は潔く名乗り出て、戦いのうちに死ぬことを選びます」

 

「先に行くのは私じゃない」
「バット、あなたが先に行くべき人よ」

 

「ケン…見て、このバット…」
「この傷だけじゃないの」
「バットの体には、数えきれないくらいの傷が…」

 

「その傷の全てが、私を…私を助けるために」
「1つひとつの傷が、全てこの私を守るために」

 

113話

「初めて…初めて私達に”一緒に来い”と言った」

 

115話

「みんな、ありがとう」
「でも、覚悟は出来ています」
「だから、みんな下がって!」

 

119話

「聞こえる…」
「泣いている…天帝が私を呼んで、泣いている」

 

120話

「私が、もう1人」

 

「お姉さん…捨てられた私の方が幸せでした」

 

 修羅の国編

126話

「やはり、あなたはこの国の男ではないわ」
「この国の男達は、そんな悲しい目はしません」

 

「わざわざそんなことをしなくとも、ケンは来ます」
「ハンという羅将が、倒すべき男であるならば」

 

127話

「もうすぐあなたが倒されるということでしょう」

 

128話

「ケンは…ケンは、そのラオウを倒した男です」

 

129話

「だったら、ケン」
「私はこの国に残ります」

 

「一生に一度のわがままかもしれない」
「でも、たとえ許されなくても…私はケンについていく」

 

131話

「暗く長い夜が続くのね」

 

135話

「カイオウには、得体の知れない何かが取り憑いている」
「私には見える。恐ろしい…恐ろしい何かが」

 

144話

「北斗神拳は一度戦った相手の拳法を、全て自らの体の中に覚えてしまいます」
「あなたと戦ったケンは、もう北斗琉拳には負けません」

 

「あなたはラオウには勝てない」
「闘っていれば、必ず敗れたはず」

 

「たとえ愚か者と言われても、最後に勝つのは愛に生きる者です」

 

145話

「それ以上、近づかないで!」
「それ以上近づいたら、私は死にます」

 

146話

「ケン…ケンが無事ならば、私も死んではいけない」

 

147話

「見て、レイアさん」
「シャチを思うあなたの気持ちと、あなたを守りたいというシャチの願いが」
「女人像に届いてシャチに力を与えたんだわ」

 

「女人像が伝え語りかけているのは…愛」
「愛こそが、北斗宗家の秘拳なのでは」

 

148話

「あなたの心は、愛を見失いさまよっている」
「なのにどうして、愛を恐れ憎むの?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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