「チ。地球の運動について(第3章)」の名言・台詞まとめ

アニメ「チ。地球の運動について(第3章)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

チ。地球の運動について

→チ。地球の運動について(1話)

16話

「(神を殺すのが目的?) 違う、君等が神を殺しているのだ」(シュミット)

 

「ここ最近、教会正統派の権威は揺らぎ続けている」
「私だけでなく、時代は変革を求めているのだよ」(シュミット)

 

「私はどの宗教も等しく信じていない」
「いずれ全ての宗教を廃絶したい」(シュミット)

 

「(何者?) 自然主義者…かな」(シュミット)

 

「私は神が宿りしものを崇める。人の作ったものには興味がない」
「だから、君等が作った組織も教えも救済も必要ない」(シュミット)

 

「人工の神などもってのほかだ」
「神は理性の外、自然にこそ宿る」(シュミット)

 

「”勘違い”か」
「私がもっとも嫌悪する言葉だ」(シュミット)

 

「ところで君等は、聖書の解釈違いで何人殺した?」
「自分らの正しさを盲信して」(シュミット)

 

「”運命を呪う”という発想は、信心の浅さから来るのだよ、審問官」(シュミット)

 

「私の神は絶対だ」
「我が運命は、既に神にとって最適なように決められている」(シュミット)

 

「私は君等のように神に祈り、答えてもらおうなどとは思っていない」
「いかなる運命であろうと、快く受け入れる」(シュミット)

 

「私は常に優位なのだ」(シュミット)

 

「では、ブツを回収して…地球を動かすとしよう」(シュミット)

 

「入隊試験をさせていただこう」
「聖書を」(シュミット)

 

「知ってのとおり、その本は君等の心の支え。生活の背骨、世界の根拠」
「それを持って一言、”信じない”と言いたまえ」(シュミット)

 

「二者択一だよ」
「あれもこれもは贅沢だ」(シュミット)

 

「(破壊が必要か?) むしろ破壊だけが必要とすら言える」(シュミット)

 

「人が作った不純な枠組みは徹底的に破壊し」
「神の秩序である大自然の中でつつましく生きる」(シュミット)

 

「それが、生き物である人間にふさわしいというものだ」(シュミット)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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