アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版:破」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「エヴァは自分の心の鏡」
「エヴァに頼らなくていい。あなたにはエヴァに乗らない幸せがある」(綾波レイ)
「私が天才だったから、自分の力でパイロットに選ばれたのよ!」
「コネで乗ってるあんた達とは違うの!?」(式波・アスカ・ラングレー)
「私はつながっているだけ」
「エヴァでしか人とつながれないだけ」(レイ)
「私は人形じゃない」(レイ)
「人形よ! 少しは自分を知りなさいよ!」(アスカ)
「人形のくせに生意気ね…」(アスカ)
「1つだけ聞くわ。あのバカをどう思ってるの?」
「バカといえばバカシンジでしょ」(アスカ)
「よく分からない」
「分からない。ただ、碇くんと一緒にいるとポカポカする」(レイ)
「私も、碇くんにポカポカしてほしい」
「碇司令と仲良くなって、ポカポカしてほしいと思う」(レイ)
「分かった…ホント、つくづくウルトラバカね!」
「それって好きってことじゃん!」(アスカ)
「久方ぶりの食事だってのに仕事の話ばっかりだな」(加持リョウジ)
「学生時代とは違うわよ。いろんなことを知ったし、背負ってしまった」(葛城ミサト)
「お互い自分のことだけ考えてるわけにはいかないか…」(加持)
「シンジ君達は、もっと大きなものを背負わされてるし…」(ミサト)
「ああ、子供には重すぎるよ。だが、俺達はそこに頼るしかない」(加持)
「ありがとう」(レイ)
「ふん! バッカじゃないの!?」(アスカ)
「私がエヴァに乗りたいだけなのに」
「3号機、私が気に入ったら赤く塗り替えてよね」(アスカ)
「なんだか、ミサトと2人で話がしたくってさ」(アスカ)
「そう。今日のこと改めてお礼を言うわ、ありがとう」(ミサト)
「礼はいいわ」
「愚民を助けるのはエリートの義務ってだけよ」(アスカ)
「もともとみんなで食事ってのは苦手だし」
「他人と合わせて楽しいふりをするのも、疲れるし」(アスカ)
「他人の幸せを見るのも嫌だったし」
「私はエヴァに乗れればよかったんだし」(アスカ)
「もともと1人が好きなんだし、馴れ合いの友達はいらなかったし」(アスカ)
「私をちゃんと見てくれる人は初めからいないし」
「成績のトップスコアさえあれば、ネルフで1人でも食べていけるしね」(アスカ)
「でも最近、他人といるのもいいなって思うこともあったんだ」
「私には似合わないけど」(アスカ)
「そんなことないわよ」
「アスカは優しいから」(ミサト)
「こんな話、ミサトが初めて」
「なんだか楽になったわ」(アスカ)
「誰かと話すって心地いいのね、知らなかった」(アスカ)
「この世界は、あんたの知らない面白いことで満ち満ちているわよ。楽しみなさい」(ミサト)
「うん、そうね。ありがとう、ミサト」(アスカ)
「ところでさ、赤いのはいいんだけど…」
「このテスト用プラグスーツって、見えすぎじゃない!?」(アスカ)
「そっか…私、笑えるんだ」(アスカ)
「引き止めて!」
「このまま搭乗員、人でなくなってしまう!」(赤木リツコ)
「ダメです」
「停止信号及びプラグ排出コード、認識しません!」(伊吹マヤ)
「エヴァンゲリオン3号機は現時刻をもって破棄」
「監視対象物を第9使徒と識別する」(碇ゲンドウ)
「まさか…使徒? これが使徒ですか?」(碇シンジ)
「そうだ、目標だ」(ゲンドウ)
「目標って…これはエヴァじゃないか?」(シンジ)
「アスカが乗ってるんじゃないの…アスカが?」
「エントリープラグが…やっぱり乗ってるんだ!?」(シンジ)
「シンジ、なぜ戦わない?」(ゲンドウ)
「アスカが乗ってるんだよ!? 父さん…」(シンジ)
「構わん、そいつは使徒だ。我々の敵だ」(ゲンドウ)
「でも、出来ないよ。人殺しなんて出来ないよ!」(シンジ)
「お前が死ぬぞ?」(ゲンドウ)
「いいよ! アスカを殺すよりはいい!」(シンジ)
「構わん。パイロットと初号機のシンクロを全面カットだ」(ゲンドウ)
「カットですか?」(マヤ)
「そうだ。制御をダミーシステムに切り替えろ」(ゲンドウ)
「しかし、ダミーシステムにはまだ問題も多く、赤木博士の指示もなく…」(マヤ)
「今のパイロットよりは役に立つ。やれ!」(ゲンドウ)
「これがダミーシステムの力なの?」(マヤ)
「なんだ父さん…なんだよ…何やってんだよ!?」
「クソッ!」(シンジ)
「止まれ! 止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ、止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ」
「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ、止まれ」(シンジ)
「なんの音だ?」
「やめろ! やめろぉぉぉーーー!!!」(シンジ)
「生きてる…」(ミサト)
「アスカ…エヴァ3号機は?」(ミサト)
「使徒…として処理されたそうだ、初号機に…」(加持)
「そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ」
「初号機に残されているあと285秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ」(シンジ)
「シンジ君、話を聞いて!」
「碇司令の判断がなければ、あなたがやられていたかもしれないのよ!」(マヤ)
「そんなの関係ないよ」
「そんなの関係ないって言ってるでしょ!」(シンジ)
「父さんは、あいつはアスカを殺そうとしたんだ!」
「この僕の手で…」(シンジ)
「なんで! なんで! なんでなんだよ!?」
「父さんはなんにも分かっていないんだ!」(シンジ)
「信じた僕がバカだったんだ!」
「父さんも大切な人を失えばいいんだ!」
「そうしたら分かるよ!」(シンジ)
「子供の駄々に付き合ってる暇はない」(ゲンドウ)
「耳を塞ぐと心も塞がるんだ」
「嫌な世界と触れ合わなくて済むからね」(シンジ)
「またここだ…もう嫌だ…」(シンジ)
「命令違反、エヴァの私的専有、稚拙な恫喝、これらは全て犯罪行為だ」
「何か言いたいことはあるか?」(ゲンドウ)
「はい。僕はもうエヴァには乗りたくありません」(シンジ)
「そうか、ならば出ていけ」(ゲンドウ)
「また逃げ出すのか?」
「自分の願望はあらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ」(ゲンドウ)
「他人から与えられるものではない。シンジ、大人になれ?」(ゲンドウ)
「僕には何が大人か分かりません」(シンジ)
「別にいりません」
「置いてったものですから」(シンジ)
「ホントはね、私だって人類や世界のことなんてどうだっていいのかもしれない?」(ミサト)
「結果として今こんな立場なってるけど」
「最初は死んだ父に少しでも近づきたくて、ネルフに志願しただけなの」(ミサト)
「あなたが碇司令に必要とされたくてエヴァに乗ったのと同じように」(ミサト)
「だから私は、あなたに自分の思いを重ねてしまった」
「それをあなたが重荷に感じていたのも知ってる」(ミサト)
「今あなたがエヴァに乗る目的に失望してしまったことも知ってる。けど」
「それでも私はあなたに!?」(ミサト)
「あの日…レイは碇司令を呼んでいたの」
「シンジ君にお父さんと仲良くなってほしかったの、一緒に笑ってほしかったの」(ミサト)
「僕はもう誰とも笑えません」(シンジ)
「さすが新型(プラグスーツ)」
「胸もピッタリで、気持ちいい!」(真希波・マリ・イラストリアス)
「時が来たね」(渚カヲル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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