「新世紀エヴァンゲリオン(四人目の適格者編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン(四人目の適格者編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

新世紀エヴァンゲリオン

→新世紀エヴァンゲリオン(1話)

17話

「試作されたダミープラグです、レイのパーソナルが移植されています」
「ただ人の心・魂のデジタル化は出来ません」(赤木リツコ)

 

「あくまでフェイク、擬似的なものです」
「パイロットの思考のマネをする、ただの機械です」(リツコ)

 

「いいことないもの、私達とエヴァに関わったって」
「それを1番よく知ってるのがシンジ君だものね」
「これ以上つらい思いはさせたくないわ」(葛城ミサト)

 

「でも、私達にはそういう子供達が必要なのよ」
「みんなで生き残るためにはね」(リツコ)

 

「ありがとう…感謝の言葉、初めての言葉」
あの人にも言ったことなかったのに」(綾波レイ)

 

「敵だらけの外界から逃げ込んでる臆病者の街さ」(碇ゲンドウ)
「臆病者の方が長生き出来る、それもよかろう」(冬月コウゾウ)

 

「ここと初号機が残っていれば十分だ」(ゲンドウ)

 

「なりふり構ってらんないの」
「余裕ないのよ今!」(ミサト)

 

 

「何かを作る、何かを育てるのはいいぞ」
「いろんなことが見えるし分かってくる」(加持リョウジ)

 

「楽しいこととかな」(加持)
「つらいこともでしょ」(碇シンジ)

 

「けど、つらいことを知ってる人間の方が、それだけ人に優しく出来る」
それは弱さとは違うからな」(加持)

 

「いつも(姉妹の)お弁当、私が作ってるんだけど」
「だからこう見えて私、意外と料理うまかったりするんだ」(洞木ヒカリ)

 

「だから私、いつもお弁当の材料余っちゃうの」(ヒカリ)
「残飯処理ならいくらでも手伝うで」(鈴原トウジ)
「う…うん、手伝って」(ヒカリ)

 

18話

「お前が心配しとんのはシンジや」(トウジ)
「そう…そうかもしれない」(レイ)

 

「(鈴原のどこが?) 優しいところ…」(ヒカリ)

 

「それは違うな、分かった気がするだけさ」
人は他人を完全には理解できない、自分自身だって怪しいものさ」(加持)

 

「100%理解し合うのは不可能なんだよ」
「まっ、だからこそ人は自分を…他人を知ろうと努力する」
「だから面白いんだな、人生は」(加持)

 

「”彼女”というのは”遥か彼方の女”と書く」
「女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」(加持)

 

「男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ」(加持)
「僕には大人の人は分かりません」(シンジ)

 

「エヴァを4機も独占か」
「その気になれば世界を滅ぼせるわね」(ミサト)

 

「(強制射出?) ダメです」
「停止信号及びプラグ排出コード、認識しません」(伊吹マヤ)

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「目標って…これは、エヴァじゃないか」(シンジ)

 

「シンジ、なぜ戦わない」(ゲンドウ)
「だって…人が乗ってるんだよ、父さん」(シンジ)

 

「お前が死ぬぞ」(ゲンドウ)
「いいよ、人を殺すよりはいい!」(シンジ)

 

「これが、ダミープラグの力なの?」(マヤ)

 

「やめてよ! 父さん、やめてよ…こんなのやめてよ!」
「止まれよ…止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ!」(シンジ)

 

19話

「そんなの関係ないよ」
「そんなこと言ってこれ以上僕を怒らせないでよ」(シンジ)

 

初号機に残されてるあと185秒」
「これだけあれば、
本部の半分は壊せるよ」(シンジ)

 

「(みんな死んでいた?) そんなの関係ないって言ってるでしょ!」(シンジ)

 

「子供の駄々に付き合ってる暇はない」(ゲンドウ)

 

「あっ、ここに来たのは委員長として、公務で来たのよ」
「それ以外のなんでもないのよ」(ヒカリ)

 

「ああ、分かっとるわ」(トウジ)
「分かってないわよ」(ヒカリ)

 

「でもシンジ君、正直私はあなたに自分の夢・願い・目的を重ねていたわ」
「それがあなたの重荷になってるのも知ってる」(ミサト)

 

「でも私達は…ネルフのみんなは、あなたに未来を託すしかなかったのよ」
「それだけは覚えておいてね」(ミサト)

 

「僕はもう、エヴァには乗りません」(シンジ)

 

「構いません、行きます」
「私が死んでも代わりはいるもの」(レイ)

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「もう二度と負けらんないのよ、この私は!」(惣流・アスカ・ラングレー)

 

「こんちくしょーーっ!」(アスカ)

 

「パルス消失、ダミーを拒絶!」
「ダメです! エヴァ初号機、起動しません!」(マヤ)

 

「こんな時だからだよ」
「葛城の胸の中もいいが、やはり死ぬ時はここにいたいからね」(加持)

 

「シンジ君、俺はここで水をまくことしか出来ない」
「だが君には、君にしか出来ない…君になら出来ることがあるはずだ」(加持)

 

「誰も君に強要はしない」
「自分で考え、自分で決めろ」(加持)

 

「自分が今、何をすべきなのか」
「まあ、後悔のないようにな」(加持)

 

「僕は…僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット・碇シンジです!」(シンジ)

 

「動け、動け、動け、動け、動いてよ!」
「今動かなきゃなんにもならないんだ!」(シンジ)

 

「今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ!」
「もうそんなの嫌なんだよ!」
「だから…動いてよ!」
(シンジ)

 

「あれは装甲板ではないの」
「エヴァ本来の力を私達が押さえ込むための拘束具なのよ」(リツコ)

 

「その呪縛が今、自らの力で解かれていく」
「私達にはもう、エヴァを止めることは出来ないわ」(リツコ)

 

「初号機の覚醒と解放、ゼーレが黙っちゃいませんな」
「これもシナリオのうちですか? 碇司令」(加持)

 

「始まったな」(冬月)
「ああ、全てはこれからだ」(ゲンドウ)

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20話

「うかつに手を出すと何をされるか分からない」
「葛城さんと同じですね」(日向マコト)

 

「やはりダメです」
「エントリープラグ排出信号受け付けません」(マヤ)

 

「(エヴァって何?) 人の造り出した人に近い形をした物体としか」
「言いようがないわね」(リツコ)

 

「ただのコピーとは違うわ」
「人の意志が込められているもの」(リツコ)

 

「(誰かの意志?) あるいはエヴァの」(リツコ)

 

「何も…何も出来なかったなんて」
「あのバカシンジに負けたなんて…悔しい」(アスカ)

 

「ダメです」
「自我境界がループ上に固定されています」(マヤ)

 

「(作業中止?) ダメです」
「プラグがエキジットされます!」(マヤ)

 

「人ひとり…人ひとり助けられなくて何が科学よ!」
「シンジ君を返して…返してよ!」(ミサト)

 

「セカンドインパクトのあとに生きていくのか、この子は」
「この地獄に」(ゲンドウ)

 

「あら、生きていこうと思えばどこだって天国になるわよ」
「だって生きているんですもの、幸せになるチャンスはどこにでもあるわ」(碇ユイ)

 

「男だったら”シンジ”、女だったら”レイ”と名付ける」(ゲンドウ)

 

「シンジ君が無事と分かったら男と密会とはね」
「人のことは言えないか」(リツコ)

 

「情欲に溺れてる方が人間としてはリアルだ」
「少しは欺けるさ」(加持)

 

「いや、自分を」(加持)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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