「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

→鬼滅の刃(3期、刀鍛冶の里編、1話)

3話

「話は聞かせてもらった、あとは任せろ」(鋼鐵塚蛍)

 

「この錆びた刀は俺が預かる」
「鋼鐵塚家に伝わる日輪刀研磨術で、見事磨き上げてしんぜよう」(鋼鐵塚)

 

「知るかよ! 出てけ、お前」
「友達みたいな顔してしゃべってんじゃねえよ!」(不死川玄弥)

 

「(腕を折った?) あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし、仕方ないよ」(竈門炭治郎)
「下の名前で呼ぶんじゃねえ!」(玄弥)

 

「玄弥はなんであんなにずっと怒ってるんだろう?」
「やっぱり、お腹すいてるのかなあ」(炭治郎)

 

「まずい、まずい!」
「やはり山の中の刀鍛冶の肉など食えたものではないわ」
「だがそれもまたいい」(玉壺)

 

「しかしここを潰せば鬼狩り共を…」
「確実に弱体化させられる」(玉壺)

 

「急がねば、急がねば…玉壺のおかげで里は見つかった」
「けれどもあのお方はお怒りじゃ」(半天狗)

 

「早う早う、皆殺しにせねば…あのお方に楯突く者共を」(半天狗)

 

「兄貴…俺はやらないといけないんだ」(玄弥)

 

 

「なんでそんなに人を構うの?」
「君には君のやるべきことがあるんじゃないの?」(時透無一郎)

 

「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっているものだし」
「俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ」(炭治郎)

 

「その子(禰豆子)、何かすごく変な生き物だな」
「うん、すごく変だよ」(時透)

 

「なんだろう、上手く言えない」
「僕は前にもその子と会ってる?」
「前もそうだったのかな」(時透)

 

「鬼がどうしてこんな所に…目視するまで気づかなかった」
「この鬼、間違いなく上弦!」(炭治郎)

 

「霞の呼吸、肆ノ型・移流斬り」(時透)

 

「速い…仕留められなかった」(時透)
「やめてくれ…いじめないでくれ。痛い~!」(半天狗)

 

「気後れするな! 大勢人を殺している鬼だ!」
「そうでなきゃ、柱の攻撃を避けられない!」(炭治郎)

 

「斬った、首を! 速い!」
「でも、上弦は首を斬ったからといって、必ず死ぬとは限らない」(炭治郎)

 

「楽しいのう! 豆粒が遠くまでよく飛んだ」
「なあ、積怒」(可楽)

 

「何も楽しくはない、わしはただひたすら腹立たしい」
「可楽、お前と混ざっていたことも」(積怒)

 

「これは楽しい、面白い」
「初めて食らった感触の攻撃だ」(可楽)

 

「急所は必ずあるはずだ」
「探せ! 見極めろ! 何か…」(炭治郎)

 

「哀しいほど弱い」(哀絶)

 

「早く立て! 立ち上がれ!」
「里の人達も危ない、守らなければ」
「体がしびれてる、耳も聞こえない」(炭治郎)

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「かなり飛ばされた、早く戻らなければ」(時透)

 

「鬼と子供?」
「子供…刀鍛冶として技術も未熟なはず、助ける優先順位は低い」(時透)

 

「気配からして、あれは本体ではなく術で生み出されたもの」
「ここで足を止める理由はない」(時透)

 

「里全体が襲われているならまず里長、技術や能力の高い者を優先して守らなければ」(時透)

 

「今やるべきは上弦の鬼を抹殺して、里を守ること」
「未熟な刀鍛冶の卵1人助けたところで…」(時透)

 

「逃げろ」
「邪魔になるからさっさと逃げてくれない」(時透)

 

4話

「君は必ず自分を取り戻せる、無一郎」(産屋敷耀哉、お館様)

 

「混乱しているだろうね、今はとにかく生きることだけ考えなさい」
「生きてさえいれば、どうにかなる」(お館様)

 

「失った記憶は必ず戻る、心配いらない」(お館様)

 

「きっかけを見落とさないことだ」
「些細な事柄が始まりとなり、君の頭の中の霞を鮮やかに晴らしてくれるよ」(お館様)

 

「これは正しいのかな?」
「こんなことしてたら、里全体を守れないんじゃ…」(時透)

 

「いや出来る」
「僕はお館様に認められた鬼殺隊、霞柱・時透無一郎だから」(時透)

 

「どうだ俺の爪は! この速度、切れ味!」
「金剛石をも砕く威力だ!」(空喜)

 

「震えるがいい!」
「歓喜の血しぶきを、もっと上げてみせろ!」(空喜)
「お前もな」(炭治郎)

 

「即死できぬということは哀しいのう」(哀絶)

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「まだ生きているだろうが! 頭をかち割れ、哀絶!」(積怒)
「分かっているからいちいち怒鳴るな…哀しくなる」(哀絶)

 

「死ぬまで何度でも首を斬ってやるぜ!」
「虫けら共!」(玄弥)

 

「迷うな! もうとにかくやるしかない!」(炭治郎)

 

「知りたいか?」
「俺の名前は不死川玄弥、しっかり覚えろよ」
「てめえを殺す…男の名前だ!」(玄弥)

 

「急がなきゃ急がなきゃ、里のみんなが危ないわ」(甘露寺蜜璃)

 

「でも私の担当してる地区から刀匠さん達の里、すごい近かったのね」
「びっくり!」(蜜璃)

 

「よ~し、頑張るぞ!」(蜜璃)

 

5話

「遅れてごめんなさい!」
「みんな、すぐ倒しますから!」(蜜璃)

 

「恋の呼吸・壱ノ型」
「初恋のわななき!」(蜜璃)

 

「私、いたずらに人を傷つける奴には、キュンとしないの!」(蜜璃)

 

「考えろ…考えるんだ!」
「敵に大打撃を与える方法…すぐに回復させない攻撃…」(炭治郎)

 

「どうですか、すばらしいでしょう!」
「断末魔を再現するのです!」(玉壺)

 

「おい…いい加減にしろよ、クソ野郎が」(時透)

 

「よくも斬りましたね、わたくしの壺を! 芸術を!」
「審美眼のない猿めが!」(玉壺)

 

「脳まで筋肉で出来ているような貴様らには、わたくしの作品を理解する力はないのだろう」
「それもまたよし!」(玉壺)

 

「いや…でもこれだけ逃げるということは、さっきの分裂鬼とは違って」
「こいつは首を斬れば死ぬんだ」(時透)

 

「針だらけで随分滑稽な姿ですねえ」
「どうです? 毒で手足がじわじわと麻痺してきたのでは?」(玉壺)

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「本当に滑稽だ」
「つまらない命を救って、つまらない場所で命を落とす」
「いてもいなくても変わらないような…」(玉壺)

 

「(つまらない命?) 誰だ? 思い出せない」
「昔同じことを言われた気がする」
「誰に言われた?」(時透)

 

「しかし柱ですからねえ、一応はこれでも」
「どんな作品にしようか胸が躍る!」(玉壺)

 

「うるさい、つまらないのは君のおしゃべりだろ」(時透)

 

「血鬼術・水獄鉢(すいごくばち)」
「窒息死は乙なものだ、美しい」(玉壺)

 

「そして頸に刃を当てられてヒヤリとする感じ…これはとてもいい」(玉壺)

 

「鬼狩りの最大の武器である呼吸を止めた」
「もがき苦しんでゆがむ顔を想像するとたまらない」(玉壺)

 

「里を壊滅させれば、鬼狩り共には大打撃」
「鬼狩りを弱体化させれば、産屋敷の首もすぐそこだ」(玉壺)

 

「禰豆子の血で、刀が燃える」
「刀の色が変わる」(炭治郎)

 

「温度が上がって、黒い刀が赤くなる」
「爆ぜる血をまとって、これは…爆血刀」(炭治郎)

 

「強くなったと思っても、鬼はまた更に強く」
「生身の体は、傷を負いボロボロになり」(炭治郎)

 

「でも、その度に誰かが助けてくれる」
「命をつないでくれる」
「俺は応えなければ」(炭治郎)

 

「俺に力を貸してくれるみんなの願いは、思いは1つだけだ」
「鬼を倒すこと、人の命を守ること!」(炭治郎)

 

「燃える刃、赫刀。無慘様の記憶」
「無慘様を追い詰め、その首を斬りかけた、剣士の刀」
「姿が重なる」(積怒)

 

「ヒノカミ神楽・日暈(にちうん)の龍」
「頭(かぶり)舞い」(炭治郎)

 

「ずっと考えてた、あの一撃のことを」
「妓夫太郎の首を斬れた、あの一撃の威力の理由を」(炭治郎)

 

「あの瞬間の感覚、呼吸、力の入れ方」
「燃えるように熱くなった体中、そして額が…」
「分かった、もう出来るぞ」(炭治郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(3期、刀鍛冶の里編)【3】
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