アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ウマ娘 シンデレラグレイ
14話
「(機嫌いい?) 昨日、オグリと電話で話してな」
「…なんて発破かけておいて、自分だけ落ち込んでなんていられないさ」(フジマサマーチ)
「私も私で、次の山を目指すよ」(フジマサマーチ)
「君の言うとおりだ、ヤマノ」
「確かにオグリはもうここにはいない」(フジマサマーチ)
「だがあいつは今も、中央で走り続けている」
「勘違いしているようだから言っておこう」(フジマサマーチ)
「私が追っているのは影ではない」
「あいつ自身だ!」(フジマサマーチ)
「(本気で追っているのか?) 当然だ」
「私はあいつのライバルだからな」(フジマサマーチ)
「分かってねえな」
「結構燃えるんだぜ…リベンジってのはよ」(ディクタストライカ)
「あいつの末脚の爆発力はほかと比べても圧倒的だ」
「だが、そいつを生かすには道中のスタミナ維持が重要になってくる」(六平銀次郎)
「何1つ、無駄にはしねえ」
「得たもんは丸ごと、次の勝利への糧にする」(六平)
「中長距離もそこそこ走れるもんだから分かりづらいが、お前は本来マイラーだよ」
「(マヨネーズ?) マヨラーじゃねえよ」(ディクタストライカ)
「まあ、勝つのは俺だけどな」(ディクタストライカ)
「マイルチャンピオンシップは俺も出る」
「中央2敗目をプレゼントしてやるよ」(ディクタストライカ)
「いや、私はそれ出ないぞ」
「(次のレース?) 確か…ジャパンカップ」(オグリキャップ)
「その次は有馬記念…だったか?」
「とりあえず、その2つは絶対に出る」(オグリキャップ)
「距離は関係ない、私が勝ちたいのはタマモクロスだ」
「約束したからな」(オグリキャップ)
「喝! 休憩は走れなくなった時にするものではない!」
「過度な稽古は故障の原因となる、いいから休め」(師範代)
「まだまだ未熟」
「オグリさんとタマモさんのレースを見てから、言い知れぬ焦りが私をかき乱す」(ヤエノムテキ)
「これではいけない」
「明鏡止水、常に平静であらねば」(ヤエノムテキ)
「焦りは足を鈍らせる、ダービーで学んだだろう」
「今度こそ私は…菊花賞でクラシック二冠を獲る!」(ヤエノムテキ)
「敵などいない!」
「己と向き合え!」(ヤエノムテキ)
15話
「スーパークリーク、うちのチーム所属のウマ娘です」
「彼女こそ生粋のステイヤー、その才覚は長距離でこそ輝く」(奈瀬文乃)
「スタミナ勝負なら、あのオグリキャップにも負けはしません」(奈瀬)
「まだ(出走の)可能性は残っています」
「0.1%の奇跡でも起こせると信じるのが僕の役目です」(奈瀬)
「僕は彼女のトレーナーですから」(奈瀬)
「奇跡なら、もう起こってますよ」(スーパークリーク)
「私みたいな目立たないウマ娘を信じて、導いてくれた」
「それだけでも私にとっては奇跡なんです、トレーナーさん」(スーパークリーク)
「どのような相手が来ようと関係ありません」
「周りに乱されず、惑わされず、己(おの)が力を信じて全力を尽くす」(ヤエノムテキ)
「ダービーの時とは違う、本命不在とは言わせません」
「絶対に負けられない!」(ヤエノムテキ)
「これ(菊花賞出走)は奇跡なんかじゃない…私達が目標にしてきた舞台」
「今日は思いっきり走ってもいいんですよね? トレーナーさん」(スーパークリーク)
「菊花賞は運やスピードだけでは勝てない」(六平)
「3000メートルはウマ娘といえど、全力で走るには疲労の限界に近い距離だ」
「終盤は当然苦しくなる」(六平)
「肉体と脳の持久力」
「長距離は総合力の勝負だ」(六平)
「クリーク、よく今まで我慢した」
「少し遅れてしまったが、君ならこの程度問題ないだろう」(奈瀬)
「ここからだ」
「さあ始めよう、僕達の物語を」(奈瀬)
「あんな勝ち方もあるのか」
「作戦…持久力…ここからは速さだけでは勝てない」(オグリキャップ)
「ありがとうございます」
「トレーナーさんがいてくれたから、ここまで来ることが出来ました」(スーパークリーク)
「ここで終わりじゃないよ」
「君は、これからもっともっと輝いていくんだから」(奈瀬)
「また負けました」
「皆さんの期待にも応えられず、また…」(ヤエノムテキ)
「強く…なります!」(ヤエノムテキ)
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