「ダンまち」フレイヤの名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」フレイヤの名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

2話

「私そろそろ失礼するわ」
「ええ、確かめたいことがあったのだけど、それも済んだし」

 

「それにここにいる男はみんな食べ飽きちゃったもの」

 

「とても頼りなくて、少しのことで泣いてしまう、そんな子」
「でも綺麗だった、透き通っていた」

 

「私が今まで見たことのない色をしていた」
「見つけたのは本当に偶然、たまたま視界に入っただけ」

 

「ダメね」
「しばらくはあの子の成長を見守るつもりだったのに」

 

3話

「ヘスティアには悪いことしたかしら」
「また遊びましょう…ベル」

 

4話

「見せてもらうわね」
「あなたの中に眠っている…力を」

 

7話

「あの子、また強くなったわ」
「輝きが一層、鮮やかになった」

 

「でも、それを邪魔するよどみがある」
「あの子は強くなる、いずれはよどみも消し去るほどに」
「けれど…」

 

8話

「見せてもらおうかしら」
「あの子の冒険を」

 

「美しい…美しい光景」

 

10話

「どういうつもりかしら? まあいいわ、けど覚えておいて」
「あの子と遊んでいいのは、私だけよ」

 

ダンまちⅡ(2期)

3話

「怖いの? アポロン。助っ人くらいで随分自信がなくなるのね」
あなたの子供たちへの愛はその程度なのかしら?」

 

「ふざけたマネをするようなら、アポロンを潰そうかと思っていたけど…やめね」
「これ(ウォーゲーム)の行方を見守らないのは、もう神なんかじゃないもの」

 

10話

「話しをつけてくるわ」
「神同士で…いいえ、女神(おんな)同士でかしら」

 

「久しぶりね、イシュタル。元気にしていた?」
「早速だけど話があるの。いえ…お別れの挨拶かしら」

 

「イシュタル。あなたのするイタズラ、今まで笑って済ませてあげたけど」
今度だけはダメ、許さないわ」

 

「あの子は絶対、私のものにする。手を出す女は許しておけない」
「あなた…潰すわ」

 

「(何が違う?) 品性」
「それ以外あり得ないでしょう?」

 

「これに懲りたらもうイタズラはしないことね、イシュタル」
「もう遅いかもしれないけど」

 

ダンまちⅢ(3期)

10話

「オッタル、いいかしら。動いてちょうだい」
「ただ、今から言うことは無駄になるかもしれない」

 

「私もこの先を見通せない」

 

ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)

1話

「いいわ、でも条件がある」
「もしあの子にあなたの嘘がバレたら…」

 

「それで終わり、二度とあの子に会ってはならない」
「約束できる?」

 

4話

「娘の時間はもう終わり…シルはもう死んだ」
「最初からこうすればよかった」

 

「誰にも渡さない」
「ベル…あなたは私のものにする」

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5話

「ロールプレイング、役を演じる」
「子供達のテーブルを見下ろし、性格も声色も変えてコマになりきる」

 

「暇つぶしに私が選んだ役割は街娘」

 

「私は美しいものが好き」
「自分以外のもののために美しくあれるものが好き」

 

「そして私は出会ってしまった、透明なあの魂に」
「だから私は全てを捨てた」

 

「敬意も、矜持も、虚しささえも」
「だから私は…シルを殺した」

 

「ヘスティア」
「あなたの子を…ベルを私にちょうだい」

 

「じゃあ仕方ない」
「力ずくで奪うわ」

 

「ダメよ、ヘスティア」
「もうあなたが勝手に触れてはダメ」

 

「言ったでしょ? ”力ずくで奪う”って」
「もうシルの時間は終わり」

 

「ダダをこねても結局ベルは私のものになる」
「結末は一緒、賢い方を選択して」

 

「私は今、あれ(イシュタル)と同じ醜い存在になろうとしている」

 

「罵倒は甘んじる、でも謝罪はしない」
「だってもう決めたから」

 

「何にも代えがたいものを見つけたから」
「私はもう…それだけでいい」

 

「私はようやく、愛以外のものを知ることが出来る」
「知りたい…だから離さない」
「だから…あななた達を犯す」

 

6話

「私が罰さないこと」
「それがあなたにとって何よりの罰になるでしょう?」

 

「私はベルが欲しい」
「その体も・心も・魂も、私のものにしたい」

 

「だから(ウラノス)、邪魔をしないでちょうだい」
「その代わりに、私の子供たちに命じて迷宮攻略を一気に進めさせるわ」

 

「未到達領域の調査も、黒竜討伐の準備も、私が成し遂げてあげる」
「マキアを…どうかしら?」

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「ベル、これから何度もあなたを傷つけるわ」
「そして傷が生まれるたび抱きしめて癒やすわ」
「必ず、絶対に」

 

「だからごめんなさい」
「もう手段は選ばないって決めたから」

 

「何も認知できずとも求め続けるなんて」
「興味深いけれど誤算ね」

 

「なんの力も持たないあなたが神である私にあらがう…嫉妬するわ」
「まるでベルと絆で結ばれているようで」

 

「ありえない現実に直面した時、人はまず自分の主観にすがり」
「やがて徐々にそれを疑っていく」

 

「私があなたの唯一の理解者になってゆっくりと依存させる」

 

「私の夜の部屋から逃げ出すなんて、そんな男、神にもいなかった!」

 

7話

「(シル?) ”最初からいなかった”、そう一貫させて」

 

「私の勝利条件は、この子の記憶を”呪詛(カース)”だと認めさせること」

 

「この子のスキル”憧憬一途(リアリス・フレーゼ)”は」
「精神次第でいくらでも不安定になる」

 

「自分の記憶が偽りだと疑ってしまえば…」
「カースだと認めてしまえば…崩せる」

 

「(魅了を施さない?) 感傷よ」
「この子(リュー)の魂を汚したくない」

 

「(謝れば?) でも出来ないの」
「1番欲しいものを決めてるから」

 

「そのためにはなんだって切り捨てると決めたの」

 

「(シル?) 愛の女神が目の前にいるのに」
「ほかの女の名前を出すなんて一体どういうつもり?」

 

10話

「ヘスティア…”戦争遊戯(ウォーゲーム)”よ」
「私が勝ったらベルをもらう。負けたら天界への送還でもなんでも受け入れるわ」

 

「あなたはほかのファミリアと徒党を組んでも構わない」
「私は私のファミリアだけで迎え撃つ。勝負よ」

 

「笑わせる…これはただの嫉妬」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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