アニメ「ブルーロック(二次選考)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
ブルーロック(二次選考)
21話
「奇跡とか、そんなやっすい言葉で終わらせるところが凡人丸出し」
「アンリちゃん」(絵心甚八)
「ここで自分がゴールをするというメンタルと、それを叶えるスキル」
「そしてフィールドの戦況と選手の環境」(絵心)
「あらゆる条件が最適に重なり合う時、パフォーマンスは人知を超える」
「奇跡は説明できるんだよ、アンリちゃん」(絵心)
「そしてセレクションの先に、その方程式も存在する」(絵心)
「いいね…こっからが、怪物達の狂宴だ!」(蜂楽廻)
「同等じゃダメなんだ。読め、たどりつけ!」
「凛より先の、フィールドの未来へ!」(潔世一)
「ガタガタ抜かすな」
「こっからは、俺がフィールドを支配する」
「勝ちたきゃ全力でついてこい」(糸師凛)
「(読んでた?) 2歩、遅えよ」(凛)
「なるほど…読んでたんじゃなくて操られたね、みんな」(蜂楽)
「俺を読めるわけねえだろ、お前ごときのモブキャラが」(凛)
「勝ったぞ、潔。俺のもんだ!」(馬狼照英)
「どうした? 俺を支配してみろよ」
「下まつげナンバーワン」(馬狼)
「つうか足んねえよ、潔」
「もっと食わせろ!」(馬狼)
「もうインプットした、次はねえよ」(凛)
「やりたかったサッカーが今、目の前にあふれてる」
「やっと夢が叶う。怪物達とサッカーが出来る!」(蜂楽)
「2人の世界に…俺がいない」(蜂楽)
「パスかシュートで迷ったんだろう?」
「ズレた分析だな」(凛)
「この状況ははなから2択じゃねえ」
「”俺のゴール”、1択が答えだ」(凛)
「俺のエゴは…なんだ?」(蜂楽)
22話
「ああ…ラストプレーにはまだ早えよ」(潔)
「かかったな、天才!」
「この瞬間、俺を読みきって追いつけるお前だからこそ生まれる」
「天才ゆえの死角」(潔)
「食ったぞ、凛」
「俺は、お前を超えていく」(潔)
「ラストプレーで…ぶち勝って証明するぞ」
「俺達の方が上だってことを」(潔)
「俺はブルーロックに怪物を…一緒にサッカーが出来る友達を探しに来たんだ」
「それ以外に理由なんてないのに」(蜂楽)
「あの2人とサッカーがしたいだけなのに」
「この気持ちじゃ…このエゴじゃ、2人の世界には届かない」(蜂楽)
「これ以上、何を望めばいい?」(蜂楽)
「泣いても笑ってもオシャくても、次決めた方の勝利確定だな」(蟻生十兵衛)
「お前ら…死ぬ気で持ってるもん全部出せ」
「俺が、ゴールを描いてやる」(凛)
「悩みたきゃ占いでも行ってろ」
「ここは戦場だ!」(千切豹馬)
「嫌だ…取り残されたくない」
「気持ちとか、エゴとか、どうだっていい」
「死んでも勝つ!」(蜂楽)
「思い出せ、もう一度」
「信じたい…自分の声を!」(蜂楽)
「黙れ…これは暴走じゃなく、呪いを解くための覚醒だ!」(蜂楽)
「ボールと1つになることが俺の全てで」
「サッカーする理由なんて、それだけでいい」(蜂楽)
「俺にとってこれより楽しいことなんて」
「この世界には存在しない!」(蜂楽)
「戦え、没頭しろ」
「情熱は、俺の中にある!」(蜂楽)
「お前じゃない、俺が怪物になるんだ!」(蜂楽)
「寂しいけど、ここから先は1人で踊るよ」
「バイバイ、怪物」(蜂楽)
「取り戻せ、独りぼっちのサッカーを!」
「それが俺を解き放つ…始まりのエゴだ!」(蜂楽)
23話
「俺は1人で戦った」
「”もう誰もいらないって”信じたサッカーの先に…独りぼっちの俺の世界に…」
「お前は来てくれたんだな、潔…」(蜂楽)
「黙れ、俺が選ぶ」
「異論は認めない」(凛)
「今のラストプレー、俺は完全に読めなかった」
「ここに来て初めてだ、こんな敗北感を味わうのは」(凛)
「ぶっ潰したい人間が1人増えたぜ、クソが…」
「このまま沈ませるかよ」(凛)
「来い、潔世一」
「お前は俺の一番近くで、俺が世界一になるのを見届けろ」(凛)
「いらねえよ、そんな言葉!」
「凛はお前を選んだ、これが現実だ」
「黙って先、行ってろ」(千切)
「ありがとう、潔」
「お前なしで戦えるようになった俺は、お前がいるともっと楽しい」(蜂楽)
「(何が足りない?) 猿が見ても明らかだろ」
「運だ」(凛)
「運というファクターは、ただの偶然じゃない」
「望んで行動する人間にしか訪れないフィールドのアヤだ」(凛)
「それを理解できないお前に、勝負の世界で生きる資格はねえよ」(凛)
「クリアのご褒美に教えてやろう」
「フットボールの世界における運のからくりについて」(絵心)
「(偶然?) ああ、敗れ去る凡人は足りない脳みそでそう都合よく解釈して」
「事実をねじ曲げる」(絵心)
「運はどこにでも存在するものじゃなく」
「落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」(絵心)
「敵の必然と味方の必然がぶつかり合う時」
「望まずとも偶然は発生し、それが運の震源地となる」(絵心)
「確かに最後は運が勝敗を分けたのは間違いない」
「ただ運が巡ってきたとしても、傍観してただけの奴はそのチャンスを無駄にする」(絵心)
「そりゃそうだよな、偶然に対する心構えが出来てないんだから」
「運は降ってきてから考えたってもう遅いんだ」(絵心)
「いつでもつかみ取れるように己を高め、チャンスが落ちてくる場所を見極めて待つ」
「そんな嗅覚を持つ人間にしか…運の女神は微笑まない」(絵心)
「運に翻弄されているうちは、まだ二流だ」
「死力を尽くしたなら胸を張れ」(絵心)
「その先に待つ偶然の結果を受け入れて刻む人間になれ」
「真に戦う人間にのみ、運は平等に降り続ける」(絵心)
「俺はお前に運の差でしか勝てなかった」
「あれはその事実を受け入れるためのゴール」
「お前に負けた自分への戒めだ」(凛)
「まずは手始めに24時間後、世界選抜との5対5の試合といこうか」
「檻の中の蛙(かわず)共よ、世界を知る時だ」(絵心)
「(兄と仲が悪い?) 別に。俺が勝ちゃ解決するだけの、不自由で良好な関係だ」(凛)
「”お前は一生俺に勝てない”の(ヨガ)ポーズだ」(凛)
「俺の中に、もう怪物はいない」
「今は、俺は俺の声を聞いてサッカーをする」(蜂楽)
「それが俺にとってのブルーロックに来た意味」
「潔に出会った意味だったんだ」(蜂楽)
24話
「いいぞ、お前ら」
「もっと俺のエサとして動け」(凛)
「弱音はいらねえ、俺に出せ」(凛)
「ダメだ。速さ、読み、キック、高さ、肉弾戦…」
「俺達の武器が、全てにおいて圧倒される」(潔)
「今までブルーロックでやってきたことが、通用しない!」
「今の俺達じゃ…絶対に敵わない存在がここにいる!」(潔)
「これが今の…世界最高峰までの距離」
「これが俺の目指すレベル…サッカーって凄い」(潔)
「行きたい…俺もあそこへ」(潔)
「まだだ」
「まだ…まだ終わってねえ!」(凛)
「”かわいい子には旅をさせよ”」
「多感なお年頃に世界を体感させるのが狙いですよ」(絵心)
「諦めることを覚えたあんたらみたいな大人に」
「夢見る力なんか期待してねえから黙ってろ」(絵心)
「だったら、成果を見せますよ」
「ビッグマッチだ、会長」
「ブルーロックが日本を変える時が来た」(絵心)
「ブルーロックへ来て強くなったと思ってたが、身の程を知って目が覚めた気分だ」(蟻生)
「でも、なんでかな?」
「テレビの向こう側の人間だと思ってた奴等と戦えて」
「今は”世界一”がリアルに感じられる気がする」(蜂楽)
「世界は俺にとってまだ憧れで、お前にとっては倒すべき対等な存在なんだ」
「きっとこんな人間が世界一へ駆け上がってくんだ」(潔)
「凛…俺はお前の一番近くで、お前を超えて世界一になる!」(潔)
「会えるに決まってんじゃん」
「お前に負けたまま、俺サッカー終われないし」(凪誠士郎)
「落ちた人間の心配する暇は今のお前らにはない」(絵心)
「なんせ、お前らのサッカー人生ももうすぐ」
「ブルーロックと共になんの価値もないゴミと消えるかもしれないからな」(絵心)
「俺は至って冷静に、現実的に断言してやる」
「今のお前らなら、日本サッカーをひっくり返せる」(絵心)
「さあ、全てを懸ける時は来た」
「エゴを学び、武器と化学反応を身につけ」(絵心)
「世界トップを体感した今のお前ら35名にとって」
「U-20日本代表の座は夢物語なんかじゃなく、手を伸ばせばつかめるリアル」(絵心)
「行くぞ、才能の原石共」
「時代を変えるのは俺達、ブルーロックだ」(絵心)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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