アニメ「宇宙兄弟」南波日々人(なんばひびと)の名言・台詞をまとめていきます。
宇宙兄弟
１話
「あれが本当にUFOだったかどうかは分かりませんが」
「今僕がここにいるキッカケになったことは確かです」
「日本人にとって、月は昔から特別な存在です」
「そこへ国を代表して行けることはとても光栄です」
「ですが…僕より先に月面を踏むはずだった人が、今この場にいないのは残念です」
「ムッちゃん俺、今なんとなく…なんとなく将来は宇宙飛行士になってさ」
「月に行くような気がしたよ」
４話
「(家族支援プログラム？) じゃあまず、１人分だけお願いしようかな」
「NASAのみんなには会っとくべきだもんね」
「だってもしかしたら、僕等の仕事仲間になるかもしれないからな」
５話
「何言ってんだよ」
「ムッちゃんもあそこに行くんだろ」
「京都まではチャリで３日かかった」
「月までも、ロケットで３日だけどな」
「そう考えりゃもう届かない場所じゃあない」
「楽勝で行ける気してきた？」
「あのさ…今と昔で違うもんがあるとすりゃあ」
「それはムッちゃんが、昔みたいに張り合わなくなったってことだ」
「もっと張り合えよ」
「つまんねえよ」
「そういうことじゃねえだろ」
「口で張り合ってどうすんだよ」
７話
「30歳を過ぎた今でも、兄は時々変身する」
「”コロコロムッタ”に」
「無理やり見たり聞いたりするのって、目とか耳とかふさぐのに似てんな」
「宇宙行くの夢なんだろ？ 諦めんなよ」
「もし諦めきれるんなら、そんなもん夢じゃねえ！」
22話
「船長か…それもまた遠い話だ」
「ここまで来たけど、まだまだ行きたい先がある」
「新たな目標が止まらない」
「ムッちゃんが思ってるほど、俺もムッちゃんも大差ねえぞ」
「俺等は２人共まだ、宇宙へ向かってる途中だ」
23話
「ほ～らね！ ムッちゃんはち～ゃんと選ばれてまたここに戻ってくるって」
「俺の言ったとおりになったろ」
25話
「ムッちゃんもジェット機パイロットのライセンス取ればいいよ」
「世界がちっちゃく感じるくらい、飛び回りたいだろ？」
27話
「死ぬ覚悟ですか？」
「まったくないです」
29話
「(確率は５対５？) な～に言ってんの、今日は飛ぶよ」
「昨日、日本式のお天気占いをやったんだよ」
「それによると、今日は晴れと出た」
30話
「(緊張？) まさか！ ワクワクが頂点なもんで」
31話
「(無重力？) 来ちゃった！」
「(５年も訓練？) ５年じゃすまねえな」
「20年待ってたよ、こん時を」
「世の中には”絶対”はないかもな」
「でも大丈夫…俺ん中にあるから」
33話
「CES(セス)-51クルー、月に到着です！」
「じゃ、オルドリンみたいに跳んでみるかな」
「足が軽い、肩も軽い…胸も軽い」
「よし！ おおっ！ 何これ？」
「体かりい！」
「イェ～～!!」(月面着陸第一声)
37話
「別に、発表したっていいんじゃねえの？」
「逆にこう言ってやりゃいいよ、バンソーコーを貼ってこそ月面の宇宙飛行士」
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