マンガ「魁!! 男塾」センクウの名言・台詞をまとめていきます。
魁!! 男塾 大威震八連制覇編
8巻
「相棒だと…そんな腑甲斐無い相棒をもったおぼえはない」
「本来ならば硫硝酸盆に投げ入れて勝負の決着とするところだが…」
「これほどの男…手厚く葬ってやれ」
「名残り尽きたら参れい」
「貴様の相棒はわしにこれだけの深手を負わせ」
「勝利をたくし捨て石となって死んでいった」
「しかしそれはかなわぬ夢だったようだな」
「地獄で飛燕にわびるがよい」
「戮家奥義に死角はない…!!」
「皆同じことを考え死んでいった」
「み、見事だ、富樫…」
「男塾三号生として、貴様のような根性のかたまりの後輩をもったことを誇りに思う…」
「俺を先輩と呼んだ後輩をこのまま死なすわけにはいかん」
「少しは先輩らしいこともしてやらんとな」
「命あったらたまには思い出せ」
「このセンクウの名をな…」
天挑五輪大武會編(予選)
12巻
「それ以上動かん方がいい」
「首と胴が永遠の別れを告げることになる」
「た、たしかに貴様は強い」
「だ、だが古代ギリシャ神話において無敵といわれたアキレスは」
「唯一踵(かかと)が弱点であったため敗れ去ったという」
「貴様のアキレスの踵…」
「それは…自分の力を過信し、思いあがった心が生む油断だ!!」
天挑五輪大武會編(決勝)
17巻
「(永遠の肉体と命?) おもしろい。その真偽は俺が確かめてやろう」
「黒薔薇の花言葉は『彼に永遠(とわ)の死を』…!!」
「奴が本当に五千年もの間生きながらえてきたのなら」
「そろそろ休ませてやってもいい頃だ」
「この世に永遠の命などありえない…!!」
「ましてやこの男塾死天王のひとり、センクウの前には…!」
「こけおどしはもう通用せん」
「貴様の正体は見切ったといったはずだ」
「やめろ。平静をよそおっていても」
「貴様の心の中はプライドを傷つけられた怒りで煮えたぎっている」
「戦いにおいて、わずかでも平常心を失うことは死を意味する」
「命が惜しければ、今いるおのれの状況を冷静に見つめなおすことだ」
「無益な殺生は好むところではない」
「すぐに手当をすれば命だけは助かる。さいわい包帯にはことかかんことだしな」
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