マンガ「魔都精兵のスレイブ」東日万凛(黒色)&東八千穂(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
魔都精兵のスレイブ
1巻
「ご飯の支度をしなさい」
「魔都ではそうなのよ、というか感謝しなさい」
「男のあんたが自分達と同じ場所で、同じ物を食べるのを許可されているんだから」
「組長の慈悲でね」
2巻
「…新型の醜鬼だろうが何だろうが、滅ぼしてしまえば問題無かったはずじゃ」
「聞けば七番組の副組長は人型の醜鬼に襲われて気絶していたとか」
「情けないのう」
「お前は東家の名に泥を塗るばかりじゃな、日万凛」
「大人しゅう家に帰ってこい」
「今の流れで、アンタはこの東日万凛の奴隷になる事が決定したわ!」
「魔都交流戦が行われるのよ」
「自分はそれに勝たなきゃいけないの」
「ぶっ飛ばすチャンスを頂き、ありがとうございます組長!」
「組長の許可はとってあるわ」
「奴隷に変身して!」
「(褒美?) 体を張る必要があるって聞いわた、上等よ!」
「自分が生まれた東家は、魔都での功績が大きい名門なの」
「姉達も優秀だし、自分も期待されたんだけどね」
「自分は大事な試験を前に頑張りすぎて怪我しちゃったり」
「緊張で熱出しちゃったりで結果を出せなかったのよ」
「おかげで東家では落ちこぼれと馬鹿にされる日々だったわ」
「特に姉の八千穂からは毎日毎日絡まれて」
「ん~、何かこそばゆいのじゃ」
「日万凛が私様の事でも考えとるのか」
「あいつは出来の悪い妹じゃ」
「私様が生涯コキ使うのが相応しい」
「魔都交流戦で、それを分からせてやるわ」
「当日が楽しみじゃの!」
「今回は東の家を飛び出してから、初めてやってきた見返すチャンス」
「だからアンタ、ありがたく協力しなさい!」
「最終的な自分の志はね、組長のような英雄になること」
「今まで日の目を見なかった分、思い切り活躍したいのよ」
「私様が持つ『東の辰刻(ゴールデンアワー)』は崇高な構えと共に」
「時を五秒止めるか戻すか出来る」
「常識外れの能力じゃろ? 東の人間ならばこれぐらいはのー」
「確かに八千穂の能力はヤバいけど、大技だから数回使ってればバテてくるのよ」
「そこに勝機はある」
「あと能力を発動させる為に謎のポーズをとるの」
「己を高めるルーティンだって」
「自分の為にも、試合を組んでくれた組長の為にも負けられない!」
「予告してやろう、日万凛」
「お前は秒殺されるのじゃっ…」
油断は消えた。
そして日万凛、お前は私様の能力が成長しているとは知らんじゃろ。
姉に妹は勝てぬという世の摂理。
東の大辰刻(プライムタイム)にて証明してやろう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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