「鋼の錬金術師(ハガレン)」傷の男(スカー)の名言・台詞まとめ

アニメ「鋼の錬金術師(ハガレン) FULLMETAL ALCHEMIST」傷の男(スカー)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鋼の錬金術師

4話

「神よ…今2つの魂があなたの元へ帰りました」
「その広き懐に彼等を迎え入れ、哀れな魂に安息と救いを与えたまえ」

 

5話

「(なんで?) 貴様ら作る者がいれば、壊す者もいるということだ」

 

「錬金術師とは、元来あるべき姿を異形へと変えるもの」
「それすなわち、万物の創造主たる神への冒とく」

 

「我は神の代行者として裁きを下す者なり」

 

鋼の錬金術師(2期)

15話

「イシュヴァールの民は自分の名を神より賜ったものとして、誇りを持って呼ぶ」
「故に俺は名を捨てた」

 

「二度と戻れぬ道ならば、神より賜りしもの全て捨てゆく」

 

22話

「見ろ、兄者…これが兄者の傾倒する錬金術だ」
「人のため、幸福のためと願っても…誰もそうは見てくれぬではないか!」

 

鋼の錬金術師(3期)

28話

「答えろ!」
「なぜ我等は滅ぼされねばならなかった?」

 

「答えによっては、貴様らを神の…」
「いや、我等イシュヴァールの同胞が眠る神の元へは行かせん!」

 

「安息も救いも与えられぬものと思え!」

 

33話

「左脇腹だったな?」
「神に祈る間はやらん」

 

38話

「何を言っても言い訳にしかならん」
「俺がロックベルという医者夫婦を殺したのは事実だ」

 

鋼の錬金術師(4期)

39話

「俺は…あの内乱で生まれた憎しみという名のうみだ」
「貴様のような奴がいてくれてよかった」

 

43話

「人の国に構っている場合か?」
「そんな覚悟でこの国に来たのか?」

 

「もし権力争いに負けたら、お前は命運を託してくれた者達に」
「よその国に構ってて助けられなかったと言い訳するのか?」

 

「行け!」
「この国のことは、この国の人間でなんとかする」

 

46話

「勘違いするな」
「この国を救うのではない、変えるのだ」

 

「イシュヴァールの民を否定したこの国に」
「我等の存在を認めさせるため俺は動いている」

 

49話

「彼等(イシュヴァール人)はそんなことをするために集まったわけではない」
「テロ以外で、この国を変えようとしている大切な仲間だ」

 

鋼の錬金術師(最終期)

53話

「かつて復讐の炎に身を焼かれ、自分を見失った俺にはよく分かる」
「あの男、あのままでは憎しみの炎で己の心をも焼き尽くすだろう」

 

54話

「激情に任せ、畜生の道に落ちるか?」
「それもいいだろう」

 

「復讐に生きるというなら止めはせん」
「俺に他人の復讐を止める資格はない」

 

「ただ、憎しみにとらわれた者が人の上に立ちどんな世界を作るのか」
「見ものだなと思うだけだ」

 

59話

「(本当の名?) 名はない…捨てた」

 

60話

「自分に何が出来るかをずっと考えていた、そしてこれにたどり着いた」
「我が兄の研究書から得た再構築の錬成陣だ!」

 

61話

「兄者…正直、俺の中の憎しみは消えていない」
「なのにその憎しみの相手を…アメストリスを助けようとしている」

 

「兄者は正の流れと負の流れと言ったが、矛盾したその両方を抱えている俺は…」
「どこへ流れていくのだろうか?」

 

64話

「生かされている意味…もう少し生きて探せということか、兄者」

 

「(本当の名?) 俺は二度死んだ、この世にはいない人間だ」
「名はなくていい、好きに呼べ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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