アニメ「アンデッドアンラック」ジュイスの名言・台詞をまとめていきます。
アンデッドアンラック
５話
「３ヶ月に一度、挑まずともペナルティは増える」
「ならば挑む」
「クエストクリアには戦力がいる」
「そのために、力ある者を捕らえ利用する」
「報酬を手に入れ、力を上げる」
「いつかこの地球に理(ルール)を強いる、本の向こうにいる創造主…」
「神を殺すために」
９話
「正義も大志もない者に人は動かせないよ、ヴィクトル」
10話
「(面白いイベント？) 私の正義を見せてやる」
「それがお前の正義か？」
「なら私は…その正義を否定しよう」
「アンディ、風子、よく見ておくといい」
「これがペナルティだ」
「今回は私の能力で回避できたが、メンバー次第ではゲームオーバーもありうる」
「これで足されたペナルティは99、これ以上のペナルティはもう許されない」
「黙示録(アポカリプス)と同時に見つかった石板がある」
「その石板には101の穴があり、ペナルティを受けるたび、その穴が埋まっていく」
「100までの空きはあと１つ、その先にあるものが最期のペナルティだ」
「”RAGNAROK(ラグナロク)”、恐らく終わりを表す言葉だろう」
「この惑星(ほし)を守るため、これだけは避けねばならない」
「だから挑む、どんなクエストが来ようとも」
11話
「私は、自分の正義にのっとり行動する」
「私の正義とは、この星と罪のない人々を守ることだ」
「君の不運は…コントロールさえ出来れば、神をも殺す力かもしれない」
「だが今のままでは、まだまだパワー不足」
「ラグナロクも迫ってきている」
「だからこそ、なるべく彼と共に行動し思い合い」
「もっともっと彼を…好きになってくれないか？」
18話
「まず、この世界について知る必要があるな」
「この世界は…ループしている」
「(映像？) 我々の…いや、力不足な私の敗北の歴史だ」
「理(ルール)から逃れる方法は２つ」
「自分が死ぬか…神を殺すかだ」
「死をもって償いたいが、成さねばならないことがある」
「だから…最後までついてきてくれないか」
22話
「ヴィクトル。君はさ、輪廻って信じるかい？」
「(なぜ？) なぜって…だって、死んでもまた君に会えるじゃないか」
「安心しなよ」
「いつか僕が死んで新しい体になっても、絶対君を忘れない」
アンデッドアンラック Winter編
「よくやってくれた」
「未来が決まっていないと分かっただけで十分だ」
「彼(安野雲)は神に負けなかった」
「自らの能力と向き合い、我々を導いてくれた」
「その勇気と生きざまに、心から敬意を表する」
「もう一度手を組めないか？」
「私達の目的は一緒なんだ」
「必ずどこかで歩み寄れる」
「そもそも報酬は、私にもお前にも絶対必要だ」
「なぜなら…報酬で手に入る古代遺物(アーティファクト)は全て」
「神が神を倒すために作った武器なんだ」
「限界なんだ」
「アークのエネルギーが切れかけている」
「もう、あと一度戻れるかどうか…」
「次失敗すれば、もう私達の負けなんだよ」
「(１人で抱え込まなければ？) １人だけ知っていたよ」
「だが…私の命を奪おうとした」
「(アークほしさ？) 違う…私を思ってだ」
「ヴィクトルだよ」
「私のループを力ずくで止めようとしたんだ」
「今のお前(ビリー)と同じようなことを言っていたよ」
「”１人で抱え込む必要はもうない。誰かに任せて楽になれ”…とな」
「あいつは自分のために苦しんでほしくなかったんだろうが…違う」
「私自身のためだ」
「ただ、見たくてな。あいつの笑った顔が」
「１人抱え込んだのは、後ろめたさゆえだ」
「今回のループは貴重なんだ」
「神を殺す力を持ち、このループで初めて」
「我々に出会うまで生きていてくれた”不運(アンラック)”」
「あの子は希望だ」
「共にあの子に懸けてみないか」
「あの子はきっと、この呪われた運命を否定する！」
「理(ルール)が１つ消えたとて、それを補うように世界は虚しく変わっていく」
「いいんだぞ」
「貴様ごとき矮小なルールなど、消してしまってもな」
「チェックメイトだ、ビリー！」
「さあ、お前の正義を見せてみろ」
「アンダーは敵だ」
「だが、ビリーは…」
「なぜビリーは…」
「なら腕１本、安いもんさ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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