マンガ「3月のライオン」川本あかり(かわもとあかり)の名言・台詞をまとめていきます。
3月のライオン
1巻
「『食べにおいで』って言っても来ないしなぁ」
「そっかあ、桐山君は私とヒナが作った料理より」
「カップめんのほうがおいしいのかぁ」
「月曜の対局が終わったらまたおいで、丁度送り盆なの」
「誰か居てくれた方が気が紛れるから」
「でも中学生の男子でしょ? で、試合の後…だとしたら」
「『可愛い』より『うまそー』の方がいいんじゃないの?」
「(あげれなかった事?) そりゃあるよ、ひなと同じだよ」
「可愛いのつくりたくて、はりきって…がんばって、あせって、失敗して…」
「だからつい口出ししちゃった…」
「でね、なんか思い出しちゃった」
「夕べ私がヒナに言った事って、むかしお母さんが私に言った事とおんなじなの」
「ああ親子なんだなぁ…なんてね…」
「おかしいわね」
いくらフクフクが魅力でも、健康でなければイミがないわ!!
2巻
「(行きたいのは)海がきれいで、のんびりできる所かなぁ」
「お昼寝したり、エステとかアロママッサージとか」
「あ、でも、だまっててもご飯が出てくるだけでしあわせかも」
3巻
「こんなにまわりに心配されてるうちは、『独立した』っていいません」
「(大晦日に?) ちがうわ、私が来て欲しかったの」
「──たすかったのは私なのよ」
「あなたがいてくれなかったら、私きっと今ここでひとりっきりで」
「これ片付けながら多分泣いちゃってたわ」
「やっぱりこのお重箱見るとねえ…」
「何かこう…『埋めなきゃ!!』ってキモチになるのよねぇ」
「『達成感』と『めんどくささ』は、もれなくセットになってるのがねー」
6巻
「…ダメだな」
「私はあの時、躊躇してしまった」
「正義なんてどーでもいいから逃げて欲しかったって思ってしまった…」
「ひなが友だちの為に精一杯がんばってるのに…私は…」
「ありがとう」
「ほんとにイザとなったら頼っちゃうからね!?」
7巻
「ひな…おねいちゃん行くわよ、三者面談だって何だって」
「どこまでもひなの味方だからね」
8巻
「(来れない?) まあ残念」
「角煮がこんなにもトロットロに煮えたというのに!?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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